現地点は3‐2の修正&トリプルトップのトリプル最終局面を行っているところ、この辺りは波読みが簡単だけど、こんな上下しながらのめんどくさいとこ毎日必死に取引するのはめんどくさいので天井(青→)来るのが分かっててもそこで確定してダウ崩れを起こしてきてイエローでエントリーしたほうが簡単で確実でサクッと一1000pipsとかもし別で長期スイング長く持つなら1万pipsとか狙えるので、そういうとこだけをサクッととったほうが楽で簡単。 世の中は、勝率よりリスクリワード的なこと言う人が多いけど、そんなの金増えんよ。 リスクリワード100:1くらいのこんなサードオブサードだけを年間10回取引して勝率99パーセントくらいでせんと負けるなんてあほらしいよ。 一回の取引に100万使ってレバレッジの力で一千万以上取りに行くこと10回すればいい。...
ダウ転で大事なことは、今自分が取引しているのはどの波のどこか?を理解していないと意味がないという事です。 このピンク矢印はピンクのダウ転です。これはあくまでグリーン波動の内部波動でしかないという事です。 なので、ピンクがダウ転したからといってガンガン落ちるわけではないです。その先にはグリーンの波の抵抗ゾーンがあって、そこに跳ね返されれば、いったん上昇を考えなければいけないという事になります。 波は一番上の黄色線を中心に拡大していてその拡大がどちらに広がるか?をイメージするとわかりやすいですかね? そして緑のダウ転を果たすと次はもう一段大きい枠の波をとらえていくという考え方です。 これははっきり言ってチャートをみる上での基本中の基本なのにみんなフィボの値やらエリオットカウントやらたまたま当たるものを信じて勉強している。...
エリオット波動について理解できている人に私は出会ったことがない。 チャートの中でエリオットカウントが本当にできるところというのは2割程度でしかないのになぜかみんなエリオットがエリオットがと常にいっている。 商材屋やサロン運営なんてしてる人で常にエリオットがエリオットがフラクタルが、、、といっている人たちは、あまり上手じゃない人と理解しておいたほうがいいだろう。 国内で著名なエリオットの本やネットの中で書かれている内容は、エリオットを理解した気になって自慢している人が多いように見受けられる。こんな簡単なエリオットをわざわざ難しくし表現して本物に見せようとしているだけに過ぎない。 あまり世の中の情報を鵜呑みにしないほうが良いんじゃないかな?って思う。 それが本当かウソか?は、私の予測した通りになるだろうから、そこで判断しても...
ネット上では、GOLDが一旦の底を付けたロングロング言っている人が沢山でびっくりしているところだ。 どうもみんな目線が小さいようで本当にチャート見れてる人がいないことが伺える。 この見てもらえればわかると思うがこんなきっつい抵抗を抜けた訳だからこんなところでロングロング言ってるような商材屋やらyoutuberに騙されないようと思ってにアップすることにした。 あまり自分のチャートの見方を教えたくはないのですが、素人でもわかるような一部を書いておきます。 目先はショートチャンス。そして次の1830辺りは、値的にリーディングダイアゴナル完成するので、反転上昇2000目指しての可能性が高い。 底かどうか確認できないようなレベルの人は、先ほど言ったダウ転からの戻し黄色矢印でロングだ。 チャートは抵抗ゾーンを抜けたかどうかであっ...
こんばんは。たわみこです。 すいません、アイデアを見たら表題のカウントがなくなってますね🙇♀️ 2021年4月14日~4月26日の部分を色々とカウントしてみました。 申し訳ございませんが、表題を飛ばして本編から見ていただけると助かります🙇♀️ よろしくお願い致します。 生徒さんや添削で頂いたカウント例も含んでます。 一長一短がそれぞれあると思いますので、いいところやこうした方が良さそうだなと考えながら見てみて下さい。
こんばんは。たわみこです。 本日は分析というよりは、なぜこのカウントを採用したかを解説しながら確認していきたいと思います。 まずはメインカウントを確認しましょう。 想定F(B波フラット)がメインカウントです。 そのメインカウントのリーディングダイアゴナルⅤ波が現在進行中と考えています。 ダイアゴナルの副次波ですのでジグザグ系ですね。 このようなまずはジグザグを想定しながらカウントしていきます。 ジグザグは5波動ー修正波ー5波動となりますね。 今回は最初の5波動(インパルス)をどのようにカウントしたか考えましょう。 ...
こんばんは。たわみこです。 本日は、少し趣を変えてみました。 ジグザグ系のカウントのコツを主眼にしたいと思います。 表題の赤枠はジグザグ系のカウントが出来ましたが、ぱっと見でカウントが想像出来るでしょうか? まず大事なのは主観を捨てて、どういった波形に見えるか素直な目で見てみましょう。 大きな流れで見てみるとこんな形に見えますよね。 順番で考えるとこんな波の順番になりそうですよね。 5波動構成に見えますよね。ではインパルスなのでしょうか? まずはインパルスかどうかを考えましょう。 インパルスで重要なのは3波です。3波の副次波は分かりますよね😉3波は必ずインパルスになります。 ...
今回の投稿では相場の動きの特徴であるN波動に焦点を当ててみたいと思います。 相場の動きはすべてN字と逆N字に分解することができます。 この視点を持つことで、複雑に見える相場の動きにも一定の秩序を見出すことができ、また波の伸びきった先でポジションを持ってしまうといったビギナーがやりがちなミスもなくすことができます。 一口にNといってもNには様々な形があるため、図解で紹介していきたいと思います。 ...
長い長い期間を経てひとつの16年というサイクルの終了がようやくきたか?というところ ここから落ちると気持ちいい