200日線下で雲の中での推移です。雲の上を安定的に回復するまでロングは様子見します。
雲の下での推移です。27500を超えてくるまでは売り方優勢でしょう。週足のMACDが下がってきていますので、反転するまでは、ロングは様子見としています
転換線は基準線を下回ったままで雲の下に抜けています。200週線あたりまで下がってきました。週足のMACDが下がってきていますので、反転するまでは、様子見としています。
転換線は基準線を下回ったままで雲の下に抜けています。200週線も下回りました。週足のMACDが下がってきていますので、反転するまでは、ロングは様子見としています。
29000円割ると買いが入りますが、転換線は基準線を下回ったままで雲の下に大きく抜けています。27500を当面の下値目途としていますが、週足のMACDが下がってきていますので、反転するまでは、ロングは様子見としています。
週足→終値=166.29(+3.08%)→高値167.29→安値159.73で終了。 日銀黒田総裁が緩和政策継続をコメントしたことでドル円が上昇、さらに英国新政権が発足1か月で減税案を撤回等好材料が後退でポンドが再下落しています。 ポンド円は円安に連れた動きが強く、今週も日銀・政府の為替介入になるか、英国CPI速報を睨む動きが注視されます。 ...
ディフェンシブセクターのうち、生活必需品とヘルスケアがアウトパフォーム。 とくに生活必需品は、ほかが下げてるタイミングでもほぼ下げずに上昇したまま推移。 ヘルスケアはCPI発表後に急上昇、その後も下げずに2位となっている。 ディフェンシブでも公益はここ最近、調子を落としてきている。下げ方の波も他より大きめ。 10年金利が4%に上昇した週だったので、影響受けやすいテックが弱かった。 【1. プラス・SPより上】 XLP(生活必需品)+1.56% XLV(ヘルスケア)+1.05% 【2. マイナス・SPより上】 XLI(資本財)-0.45% XLC(通信)-1.50% ↑ ★SPX(S&P500)-1.55% ↓ 【3....
米3指数死んでますけど、さすがに金利落ち着いてきたらドル建てGOLDも頭上げてくるのではないでしょうか。そしたら円安恩恵で上がってる円建てGOLDにも上昇要因が今度はGOLD側が着火して、このまま推進圧力は継続するとみています。単にポジショントークですけど (゚д゚lll)
NASDAQです 週足 先週は、CPI 消費者物価指数 13日からの上昇 14日の下落 基準値の11560ポイントを上回らないと、上目線になりません ラインは、このまま下落すると上昇は来年の今頃だろうなと考えています チャートマスターがいるとすれば 米株に変わる錬金術は既にあるのかと考えています 無いと考えれば、普通はダブルトップを作ると考えます もう一つは、今がバブルチャートの黎明期とするなら 成長期に向けてのチャートを作るだろうなと考えていますが数年は低迷・絶望・悲観となります 今週のイベント SQ US 21日 ここまで押し下げるかですね PCEは28日 ...
4H足で分析。0.953付近まで下げた後、1.0付近まで戻すも反落、ローソク足で見ても短期線が長期線を上抜けるも引き戻されて、再度下抜けた状態。 短期線と長期線の収束から拡大への移行を考えれば、下への拡大時期であり、再度の0.953までの下落を狙いたい。 下落の優位性は上位足からも変わらず、おそらくウクライナ紛争が終結しない限り、変わらない。 ユーロが上昇する理由は、利上げの継続くらいしか明るい話題が無い。 シナリオは➊急降下❷0.953付近での下げ止まりの2択。 エネルギー問題、戦争の激化によるドル高が予想される状態。 私は段を決めてトレードしているので、0.98474付近を損切、利確は0.953。 現在のユーロドルは、戦争によるユーロ安ドル高、そのため、売っていればいずれ、利益が出ている状態。 ウクライナ紛争のこれからの...
週足→終値=1.1177(+0.77%)→高値1.1380→安値1.0923で終了。 週末トラス政権が公約に掲げた大幅減税の一部を撤回する動きを期待しポンド買いに反応しています。 4時間 ① 再度反転上昇に向かっていますが、ドル強に連れて戻り売りが継続 ② フィボナッチ61.8%ラインを再度抜いて、100%ラインのResistanceを抜くまで売りの考えは変わっていません。 ③ 首相交代後、公約である減税が撤回される動きになり、不安定要素は変わらず上昇継続は困難と見ています。 ④ 今週は19日のCPI速報と21日小売売上高速報を見ての動きになります。CPIが前月から下回る予想ですが注意でしょう。 GB10Y
週足→終値=148.75 (+2.32%) 高値=148.86→安値=145.23で終了 週末の米国ミシガン大学消費者信頼感指数と消費者の期待インフレ率が市場を上回りドル買いが優勢、更に10年債利回りが上昇でドル買いを促しています。 週足 4時間 ① フィボナッチターゲット161.8%→149.31を目指す動きになっています。 ② 押しもなく上昇で高値掴みには注意したいところだが、上昇継続で買いたいが様子見中です。 ③ 今週も日銀・政府の介入報道に注視です。 US10Y USOIL
ウクライナ、エネルギー問題、政治的な不安定さと問題をたくさん抱えてるユーロはドルに対してかなり売られておりダウントレンドは継続 すでにかなり売られていることから突っ込み売りは避けて雲の下限まで近づいてきたらまったり売る形でも間に合うだろう ドル円のドル売り介入があればチャンス
8営業日連続陽線、直近3営業日で3円も円安が進み、神田財務官からも「やや急」と発言あり。断固たる措置発言もあることから再度の介入が近いのだろう。 円安ペースを考えると月曜日にアジア時間で一気に上げて150円辺りを付けるようであれば介入のタイミングか? 145から143円辺りに指値して待ちたい ロングを持ってるのであればそろそろ一旦利食いだろうか
今週は、トレーダーにとってはやりにくい週になった。 12日朝に50%フィボまで価格が戻されたのを見て衝撃が走った。 何が起こったんだろう。 米国株が急落していた。調べてみると、英国金利が暴騰。これを抑える為にBOEは引き締めから緩和に移行。 9/28 英国債(ギルト債)利回り5%突入。GBP/USDも1.0350まで急落。 BOEの救済で英30年利回り13.62%まで反落。GBP/USDは1.1495まで急騰。 つまり、あなたの国債をBOEが買い取りますよ。である。 背景に英の年金基金は金利スワップなるものにレバレッジをかけていたらしい。昨今の金利上昇に耐えられない。 今週もドルの値動きは、イギリスの債券市場に大きく依存していて、英国の利回りが上がるとドルが売られる展開になった。 US10には、4%近い購入者。ロンドンで...
まず大前提として、買いだとも売りだとも言いません。 トレンドは見てわかると思いますが、下落トレンドです。 大まかに三つの動きに分けて考えました。 一つ目。 大きくダブルトップをつくって止まるであろうエリアをぶち抜いた動き。 このエリアに戻すにはそれなりの材料が必要かと思っています。 二つ目 ボトムを作って上昇した動き。 これはとても良い動きだったんですが、いともたやすく壊されました。 三つ目 今です。変則なトップを作り絶賛下落中です。 CPI後にショートカバーのような動きが入り を? と思いましたが、 前回ボトムの底、、11064付近でしっかりレジスタンス反応が出てしまいました。 個別の動きを見ていれば、そりゃそうなるか、、、、 と反応するでしょうが、ツイッターやYouTubeなどの情報を元に買い煽りを受け指数やイン...