ポンド (GBP) 前半は米雇用統計を受けたドル買いが続き、後半は米12月CPIと米12月PPI、英11月の経済指標に注目が集まります。 10日BOEベイリー総裁の発言に注意 日足 上昇フィボナッチ100%をResistanceにレンジの動き、 61.8%を下抜くと売り目線に考えます。 4時間足 • 下降フィボナッチ100%まで下降して反発、23.8%を抜くと上昇継続 • 61.8%を下抜くと100%までの下落を考えています。 • 12日指標に注意 1時間足 1時間足は上昇中61.8%を押しとし上昇するか注視 上昇100%を抜くと流れは1.2800をTargetにシナリオを考えます。 GB10Y
<ショート> 4時間足で高値切り下げ(戻り目) MAとサポートラインの抑え 下位足の1時間足で Wトップまたは高値切り下げでショート <ロング> 抵抗ライン、MAを上抜ける 4時間足で安値切り上げ MAとサポートラインの支え 下位足の1時間足で Wボトムまたは安値切り上げでロング
H4の範囲では、価格は3週間以上にわたり頑張っています。 H4の範囲の下限では、ロングポジションを持っていたトレーダーたちを一時間足のロウソク足で壮絶に清算しました。その結果、下限には不均衡が生じ、私はそれを利用することにしました。 ただし、イベントの展開を予測していたのは月曜日で、その時には市場が活発になり、取引量が入ってくるでしょう。 待ち望んでいたエントリーポイントであり、週末に活発化するとは思っていませんでしたが、実現しました...
ビットコインの興味深い発展。 何度か31k突破を試みたようですが、同時に30kの抵抗も何度もうまくいきました。 しかし、FUDの背景にある最後の強力な衝動は、長い間頑固にLONGでの地位を獲得したすべてのロンジストの停止を取り除きました。 私たちは丸一週間H1レンジで推移しており、おそらく最後の下落衝動がBTCの現在の状況を決定づけたものと考えられます。 D1 レジスタンスと H1 レンジの上限で、ダブルトップ、グローバル・インバランス・レベルが形成されており、価格はすでにそれを試しています。 そして、これは売りポジションをオープンするための優れたシグナルとなります。 不均衡の再テストはまだ可能であり、その後、高い確率で、H1 範囲の下限 (29982) および前のインパルス レベル (28737)...
週足→終値=144.74 (△0.97%) 高値=144.90→安値=143.23で終了 日銀による為替介入から反発上昇中→145.0から再介入に注視 4時間 ① 日銀による為替介入付近まで上昇しています、買いは警戒しましょう。 ② 日米金利差によるドル買いは継続→日銀が介入を継続するのか?米国週末雇用統計後の動きは注意です。統計が下向くと介入はやや後退の動き、さらに介入で大幅下落が予想されます。 US10Y USOIL
GBPUSD(ポンドドル) 米国10年債利回りの高騰でドル高が一層強まりポンドの下げも継続してきました。直近では金利の上昇も軟化し今週は下げていることもありポンドの下落も止まったようにも見えます。昨日の15分足で確認してみると、ピボットポイントのサポートレベル(S1)で反発し上昇に転じて今週を終えました。ここから上昇に転換するのでしょうか? 左側のチャートはポンドドルの週足です。節目となりそうなラインをいくつか引いてみました。 ❑ 1.0275(2020/5/18週)(2019/7/29週)(2016/10/24週) ❑ 1.1958(2019/9/2週)(2017/1/16週) ❑ 1.1649(2016/10/3週)(2020/3/23週 ※コロナパンデミック) があり、1.0200付近までは下げてもおかしくない格好に...
先日のECBの会見でユーロが急落しました。 一時はピボットS1(サポート1)1.075まで下がりましたが、日足確定後の水準では1.08まで戻り結局はまだレンジの中という状態です。 レンジの底からLongを入れていたポジションは、レンジを外れて勢いよく下へ向かった際に手仕舞いしてしまいロスカット損。 来週しばらく揉み合いそうですが、週足レベルでのサポートラインを意識しながら、ロング計画を立てていきたいと思います。
今日はユーロが弱いです。 ピボットのサポート1(S1)をあっさり下抜けてS2も一時割り込みました。 現在はS2までは回復してきたものの、強さを感じられません。 週足で確認すると、このラインは2017年・2020年の底値を結んだトレンドラインの下限でもあります。 ここで反応していくか、S3(1.075)まで試しに行くかを見ていきます。
ドル円 コロナ変異種警戒?長期金利下げ。 Pivotサポート1をあっさり下抜け。 RSI、RCIも底ついた感があり、この辺で下げ止まる気がしているけどLongには警戒。 長期目線は上目線だけど、日足で見ると大きな包み線。 下への圧力を注意していく。
11月に入りいったん上昇が止まった原油ですが、2週間前の記載から進展があり ・下にブレイクした8月末から引けるトレンドライン(白線)までいったん戻りましたがそこで反落し ・更に2月から引けるトレンドライン(緑線)も下にブレイクし、こちらにもいったん戻りましたが同様に反落し(下の4時間足のチャートだとよくわかります) 下落を続けている状況です。 ここまではトレンドラインに綺麗に反応してくれています。 現在の水準のすぐ下には、過去最高値147.27ドル(2008年)と最安値0ドル(2021年)を結んだフィボナッチの0.5(緑点線)があり、次はここの水準を下に抜けるか反発するかがポイントとなりそうです。 実際、この水準は今年の7月に高値になっており、2018年にも高値となっており、結構反応している水準です。 ...
狙いはshort 前日の下落の勢いに乗ってshortしていきたい ヘッドアンドショルダーが見えてるので更に下がると思っている 価格が戻ったときに右肩から高値が切り下がったらエントリーしてみたい 利確位置はフィボナッチ50.0とPivotの付近を想定 左肩を抜けて上昇してきたら損切りする
ドル高が進行しています。 ドルと逆相関が強いと言われているコモディティですが、 中でも大豆は価格とともに取組高が大きく減っています。 テクニカル的に言えば三尊を形成し、 現在の価格はちょうどネックライン付近。 取組高、ネットポジションともに減少傾向にあり 今後はネットポジションがマイナスに転じるかどうかが焦点となりそうです。 ただ、ノンリポータブルのショートが積みあがっているので 一旦のショートカバーも入りそうですが。 最近は50ドル刻みで価格が推移しているようであり、 本日はボリュームを伴っての下落でした。 (日本時間の午前1時に大きく売り込まれました) ここからレンジブレイクすれば1200までは軽いと見ていますが、 本日雇用統計の発表があるのでボラティリティには要注意です。
ドル円は一昨日まで大きな上昇が続き、高値更新、112円に到達 昨日から戻りはじめており、現在、リトレースメント23.60%付近を推移中 中国が今日から来週水曜まで休日でもあり、すぐに上昇再開とはならなそう 適度な戻りということで、リトレースメント38.20%, 110.943を目安に押し目買いのプラン ターゲットは本日のピボットラインの111.525 Entry 111.000 SL 110.750 TP 111.525 ※本日の主な経済指標 中国・香港 祝日 08:50 日銀金融政策決定会合主な意見 18:00 ユーロ圏消費者物価指数速報 21:30 米個人所得・支出 23:00 米ISM製造業景況指数 23:00 米建設支出
狙いはshort 下降トレンド中でヘッドアンドショルダーが見えているのでまだ大きく下がると思う 少し戻ってきた所から戻り売りを試す Pivotやフィボナッチ78.6付近で勢いが落ちれば利確 ヘッドアンドショルダーの頭を超えたら損切
ドルが強くてポンドが弱いのでshort狙い 入りそこねているので、まずはじっくりと待つ エリオット4波の終わりがPivot付近になれば レジスタンスされて5波が始まると見ている そこから戻り売りして次のPivotまでの間を取りたい
狙いはlong フィボナッチの61.8で長い下ヒゲができているので 押し目買いを狙いたい(次の狙い目は78.6でキリ番の152.00) Pivot付近で上値が重くなると思うので近づいてきたら利確する 損切は前回の上昇の安値