かいたんをぎゃふんと言わせてからとどめをさす会の情報によりますと・・・・ 正月の値動きと一致しそうなのは、2020年正月の動きのみです 正月明けに上昇する可能性を考えます ※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります ※使用してるインジケーターはLOG計算しているので通常のインジケーターと値が若干異なります ※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください ※かいたんがこの予想通りにトレードすることはないと思われます。売買ネタがあっても証拠は提出しませんので真偽は永久に不明で...
かいたんをぎゃふんと言わせてからとどめをさす会の情報によりますと・・・・ 黒線を割るとバブル崩壊と考えます 参考までに2017年のバブル崩壊をコピーしておきました ※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります ※使用してるインジケーターはLOG計算しているので通常のインジケーターと値が若干異なります ※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください ※かいたんがこの予想通りにトレードすることはないと思われます。売買ネタがあっても証拠は提出しませんので真偽は永久に不明です ※💛は買...
甘やかしすぎたかいたんを厳しく躾け直す会の情報によりますと・・・・ 12年以降のチャートをコピーしてみました 日付がだいたい同じようになるようにコピーしていますので、月ごとの傾向を見るのが目的です 現在は13年のピークの調整中期間が類似していると考えます かいたんが注目しているのは13年7月以降の上げです どこまで上がるかは未知数ですが・・・ 果たして押し目を作って14年のピークが再来するのかが最大の注目点だと考えます ※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります ※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、こ...
イスラームでの断食月であるラマダーンとビットコイン相場の関係を見てみました。 ちなみに、イスラームではビットコイン禁止令が出ていますので、ラマダーンとビットコインの動きには本来相関する要素は何もありませんが、前回、中国の春節との関係を見てみましたので、こちらも確認してみた次第です。 結論からいうと、春節戦略みたいに戦略を立てられるような相関性はないという、想定通りの結果です。 ラマダーン開始日の始値から、ラマダーン終了日の終値でマークしています。 途中の最大値・最小値もチェックしてみました。 2016年+10%(-5%~+37%) 2017年+10%(-17%~+33%) 2018年-22%(-28%~+2%) 2019年+40%(-4%~+58%) 2020年+22%(-1%~+35%) 2021年-17%(-22%~...
今年の春節前に「BTCビットコインの春節前後の動きを検証する」というアイデアを公開しましたが、それから2か月経っての振り返りです。 前回の予測 > 春節休暇は、旧「大晦日」からスタート。2日目が「初一」すなわち元日となります。 > 「春節前に中華系マイナーが資金稼ぎにBTCを売る→下落」という報道がよくなされています。 > よく調べてみると、春節「前」(大晦日=連休初日を含む)に下落、 春節の初一の安値で買って春節連休後の高値を狙って売れば、理論的には短期的(2~3週程度)に15~25%くらいの利確ができそう というチャートです。 2021年の結果 春節から9日目に一旦高値をつけた。 その後、春節前より下落して含み損へ。史上最高値の後、調整に入る可能性もあった。 ...
かいたんを甘やかす会の情報はこんな感じです 一見上がりそうなバンドの形をしていますが微妙に減速気味でジリ上げしているように見えます このまま行っても期待するほど上がらずにトレンドが終わって急降下がオチだと考えます 過去にも春節中は上昇、春節後落下というパターンが出現していますので、春節後は落ちる可能性がありますので要注意です ショートは推奨しません。大きく落ちたら買う感じが良いと考えます 無限に落ちていくことはないと考えますので欲張りすぎると買い損ねる羽目になると思います ※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります ※かいた...
2016年からのXBTUSDで、「春節前後のBTCの動き」を検証してみました。 春節休暇は、旧「大晦日」からスタート。2日目が「初一」すなわち元日となります。 「春節前に中華系マイナーが資金稼ぎにBTCを売る→下落」という報道がよくなされています。 よく調べてみると、春節「前」(大晦日=連休初日を含む)に下落、春節の初一の安値で買って春節連休後の高値を狙って売れば、理論的には短期的(2~3週程度)に15~25%くらいの利確ができそうというチャートです。 2018年を除いて、連休中に含み損になることもありませんでした。2018年は全体に下落傾向の中にあったので例外かもしれませんが、それでも利益を出すことは可能でした。 2020年も、春節に買って、売るタイミングを間違わなければ、コロナ大暴落前の高値で売り抜けられたということ...
アメリカのアノマリーでは、2月はあまり存在感のない月と言われるようです。 過去10年の2月を振りかえってみると、コロナショックが始まった2020年2月、VIXショック(米長期金利上昇がきっかけ)で世界同時株安となった2018年2月以外の2月は、確かに平凡な感じがします。 平均的に、11月から1月へと上昇した後、2月に多少落ち着いて、3月4月までは上昇することが多いようです。 ただ2018年、2020年と、2月に変動があった年が近いこと(依然コロナ禍ですし)、大統領選挙の翌年の2月は良くないことが多いというアノマリーもあるようなので、少し警戒も必要な気もします。 さて?
週末は大きく下げて終わっています。 週明け月曜日の米市場は休場です。 アノマリー的にも春先までは上目線でよいと思っていますが、徐々に上昇の勢いはなくなっていくのではないでしょうか。これからは、先週末のような調整の場面も増えてくるでしょう。 ・・・とはいえ、週明け短期予想としては、先週末からの下落からしばらくは下がりつつ、突如、ある地点から急騰するような予感もします。ちょっとどこかで荒れるかも? 18日(月)キング牧師生誕記念日で米休場 20日(水)バイデン大統領就任式 ・米主要企業の決算発表 ・米追加経済対策 ・米国債、長期金利 ・ワクチン開発・承認の動向
ぷちかいたんを見捨てずに最後まで甘やかす会の情報はこんな感じです 春節終了まで右下がりな予感がしてるんですけど、52000オプションは警戒しないといけないです(期限1/29?) 押し目の安値から20日以内に上がっている局面は2017/11/12の押し目ですが・・・・バブル末期なので代償は大きいですね 2017/11/12の押し目をコピーしたのが青の展開です 現在ペナント中なのでどうすればよいのか考えました 買うのは💛の状況の時で、売るのは☆の状況の時です 個人的には期限的に厳しいので下目線なので 高値更新時に買いを入れればよいと考えます つまり高値より上の位置に逆指値買いを置いておけば買いそびれることはないわけですね 下目線といってもショートは危険なので非推奨、落ちたときに買うのが最善なのでノーポジ推奨です 今はアル...
ビットコイン天国モードはこれからはぷちかいたんが予想を担当します~ 前回の予想と同じく 2017/5/25~の押し目(赤折れ線)の展開が非常に一致してると思います 3/20頃までレンジでたまに大きく落ちる感じを想定しています 一見、押し目からの爆上げするように見えますが・・・・ 春節休暇:中国で最も長い連休 2021年は2月11日(大晦日)の土曜から2月17日木曜までの7連休です。3日間(1月25日~27日)だけが休日に制定されています。旧暦の大晦日と三が日を含み7連休になります があるので、この時期はろくなことにならないので、爆上げはないと考えます 今回の上げは、43000~45000で終了し、理由は不明ですが1/30に暴落する可能性が高いようです(3) (5)の下げはシフフォーク的にはあってもよさげですが、来ればラ...
かいたんを見捨てずに最後まで甘やかす会の情報はこんな感じです 2017/1/5~の押し目(青) 2017/5/25~の押し目(オレンジ) 2019/6/26~のディセトラ(緑) 今回はこの3つの暴落を゙、値幅は合わないので下落率を同じになるように調整してコピーしてみました。 逆三尊が完成してしまったので高値更新しそうな状況です ターゲットは43000です そのあとどうなるか再検討しました まあ・・・本命は2017/5/25~の押し目(オレンジ)なんですが、しばらく28000~44000のレンジになりそうな感じがします という結論になりました ※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えてい...
かいたんが天狗になり過ぎなので徹底的にお仕置きをする会の情報はこんな感じです 2018/1/8~のセリクラ(オレンジ) (12/17の頂点からではないです。1/8~です) 2017/1/5~の暴落(青) 2012/1/8~の暴落(紫) 今回はこの3つの暴落を日付は同じで、値幅は合わないので下落率を同じになるように調整してコピーしてみました。 なんとなく雰囲気でアークも書いておきました 個人的には2012~の暴落を考えていましたが、落ち方の角度と勢いから2018/1/8~のセリクラに類似の可能性を疑います ショートするタイミングは黄色アークを下抜けてから、約30000を下抜けてからです 理由は黄色アークはレンジ領域なので下抜けるのに時間がかかり、事故やら、スワップで損するのを避けるためです 言うまでもないですが約145...
かいたんを甘やかしまくる会の情報はこんな感じです ビットコインとS&Pの相関性が高いのでなんとなくS&Pを見てみました 2010年(緑)と2004年(オレンジ)のチャートが非常に類似してるように思えます 値幅は一致しないので適当に大きく調整しました ※ビットコインの予想用なので他の用途に用いるのは想定外の使用方法です ※ 短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります ※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください
かいたんが甘やかしまくる会の情報はこんな感じです ついに、2本のフォークの要所を超え始めました もっとも長期フォークなので週足で実体を残してさらに明らかに上抜けしないと信用できませんが というわけで、36000以上はひげで終わってしまう可能性もありますが、 類似している2011年の動きよりとりあえず$40000を目指すと考えます 問題は1/17以降下がるかですが、52000に大量にオプションが積まれているのでここからは上昇して2011年とは違う動きになると考えます いつBTCが暴落するのかと考えると 株が暴落するか、GOXの清算が完了するか、BTCの送金つまりからの送金手数料死亡のどれかが起こらないともはやビットコインのバブルは止まらないと思います ダウを見てみると、バブル崩壊どころかこれからバブルになりそうな...
かいたんが天狗になり過ぎなので徹底的にお仕置きをする会の情報はこんな感じです ※こんな上昇相場の時に下落予想をだすのはばかげていると思います ※はっきり言って自信ないですが、あえて出します ※とはいえそろそろ危険日がやってきそうな感じもします 2011年の類似しすぎなチャート 1/7に高値を取ってあとは転落説といいつつ、実質は1/5にほぼ打ち止めです 週足チャンネル(ログスケール) ついに中線に到達しました。ここから上はひげで終わりか? CME週足 キレイな3空とは言えませんが、三空に近いので、格言の通り・・・三空踏み上げに売り向かえの状況か? 例年クリスマス後~1/7は上昇する可能性が高いので上がるだろうという予測通り、上昇中のBTCです 今の所CMEが動いていない時にしか上がっていることがほ...