9月が450あたりに上がると予測してたが、外れたね。 逆に結構下げてきた。考えが甘えた。 BOX下限がサポートしてるようで、 8月、9月の出来高は、平均値より少なくて、 10月は決済が挟まるから、 決済まで5日平均線周り横ばい、決済後上がる傾向かな。
9月は、調整として前半落ち後半上がりで、460辺りもめると考えてた。 実はすごい調整になってた。結構下げてきた。 🔳月足: ・MACDゴールドクロス ・出来高は、前月より縮小 ・5月平均線がサポートしてる 🔳日足: ・支持価格帯がサポートしてる ・短期平均線は、ゴールデンクロス傾向がある。 出来高を見れば、9月は、前2月の上がりに対しての調整だと思う。 202310予想: 460当たりは、抵抗力が強そうで、そこまで上がって、もめる感じかな。 409辺りの窓を埋めてから上がれば、もっと安心かな。
月足: ・MACDゴールドクロス ・出来高は、前月とほぼ同じ 日足: ・中期平均線と長期平均線は、相次ぎゴールドクロス 460当たりは、抵抗力が強そう。 TSE:4689 9月の予測: 前半は、落ちて調整して、10月会社統合発表に向き、後半は上がるでしょ。
日足〜週足で見ていたトレンドライン(チャネル)を割り込んできました。 EUR圏はドイツ、フランスと昨今の経済状況が数値からは良いとは言えず、金融政策がタカ派な発言が出てきてもこのところプラスに捉えられていないようです。 対して今はやはりドルが強いでしょう。 利下げは来年早々というわけではないでしょうし、経済状況も今のところ底堅い印象です。 さてチャート分析ですが、週足〜月足レベルでは2021/5からの下落に対して61.8%の戻りをつけたところで反発し、下降に向かっています。 このまま入ってしまってもいいのでしょうが、どこかしらで戻りが入ったときにストレスが溜まりそうなので少しクローズアップして日足〜週足。 ...
ドル円のファンダメンタル分析 ドル円のファンダメンタルを分析します。 水曜日の米FOMCの結果とパウエル議長の発言 日銀政策決定会合の結果と記者会見 目前に控えた明日の米FOMCでは、市場が金利据え置きとタカ派コメントを予想しています。利上げが停止されれば、ドルの売り圧力が強まる可能性がある一方、パウエルFRB議長のコメント次第では、来年の利下げ期待を否定する形の発言が出れば、ドル買いの動きも考えられます。 また、金曜日には日銀会合が予定されていますが、こちらは大きな政策変更はないというのが市場の大方の予想です。 ドル円の4時間足チャート分析...
中国経済の下目線から、豪ドルは長期的には下目線を見ています。 原油価格は中止したいですが、輸出先の方の経済状況が長期的には効いてくるのではという考えです。 一方アメリカは順調と見ています。 少なくとも年内の利下げはないだろうというところから、キャリートレードも多く存在し断続的に買われていく通貨と思われます。 円の介入は気になりますが、金利差が大きいので一旦下がったところは買われるでしょう。 ということで強弱を組み合わせたところとなります。 ...
抵抗線を信じてる。 ・貸し残はまだ残ってる。 ・売り禁 ・出来高が昨日の2/3、悪くない ・中短期平均線により、上昇トレンドに転換しそう 500を突破するため、もっと力が必要
ドルインデックスの週足です 〇今週の動き(8/21~8/25) 今週は大陽線となっています。これで6週連続の陽線です。 ボリンジャーバンドも明確に上方向へエクスパンションしており、 上昇も強いことが伺えます。 〇来週の動き(8/28~9/1) ボリンジャーバンドエクスパンションしており、6月末につけた104.50付近が ネックラインとなっており、水色のようなダブルボトムを形成するかがポイントになりそうです。 来週は金曜日に米雇用統計とISM製造業景況指数の発表があるので、 様子見の展開になりそうで、金曜日の指標次第で一気にぶち抜く可能性があります。 ただ、あまり動きがないことを考えると、黄色のボックス内、 つまりボリンジャーバンドの+1σと+2σの間で推移するイメージを予想しており、 金曜日の米経済指標の結果次第で上方向...
【TSLA】 1月に101ドルまで下落し、その後は安値を切り上げながら下降チャネルラインをブレイクアウト。 5月22日に上昇トレンドに入りましたが、7月後半からは下げて調整しています。 今は上昇チャネルラインの中で動いているようにみえます。 先週金曜日(8/18)押し目買いポイントでした。 投資家のセンチメントは弱気になってきています。 テスラは業績も良いので比較的安い時に購入を検討していきたい企業です。
先週は月曜日から5日連続陽線という珍しいローソク足プライスアクションでした。 その結果週足はほぼ髭のない大陽線で確定し、ドル高円安が双方影響し根強く上昇してきたという印象。 目先の145円台には先日深夜にタッチして、144.972というほんの少し下の位置で確定しました。 実際の直近高値は145.073になっている為高値更新とまではいかなかったものの、やはり「高値更新するまではとりあえず上げて行こう」な相場で反発も浅くしか起こらなかった。 先週発表されたCPIの結果が悪かったにもかかわらずその後上昇で反応したり、その他各経済指標の結果を見ても今の相場がどう転ぼうが円安に動いてしまうといった感じ。 だから先週はテクニカルだけでは勝てなかった相場だと思う。 まぁそれはさておき、私は現在持っている短期スイングとデイのポジションは14...
観察したところチャネルラインを割らず、下値を切り上げ、上値も切り上げて入り用だったので、矢印の140.1で買いました。 幸い次の上へのトライで大きく伸びたので、141.8付近で利確しました。 このところ、どの通貨も一本調子が多く、じわじわ資金が減ってましたが、しばらくぶりに利益が出ました
注視していた日銀YCC修正が後退観測で円売りになっています。 フィボナッチ上昇は142.0を再度狙う動きですが、一旦乖離修正に注意して利食いしておきましょう。 米国指標は伸びが鈍化していますが、強い雇用情勢が継続でリセッション警戒が後退しているようです。 さらに引き続き日銀は金融緩和継続を示唆していることから今週はドル買い・円売りで終わりそうです。 US10Y ※フィボナッチによる数値の目安は独自の判断です。ブレイクを狙って判断しています。
上トレンドですが、伸び切ったところにいるので、いったん調整が入る可能性もあります。 基本的には買いを狙いたいですが、押し目を確認してからにしたいです。
チャネルラインの間に入って上トレンドでしたが、ここのところ急に落ちてきました。 したのチャネルラインを割るならうり、反発するなら買いを考えます。
ドル円の日足です。 先週の雇用統計以降、売られ続けていますが、チャート的に止まりそうなポイントを考えてみました。 ①139円70近辺・・・ボリンジャーバンドの-2σ ②139円前半・・・白色のトレンドライン + フィボナッチの38.2% ③138円中盤・・・水色の水平線 ④137円後半・・・水色の水平線 ⑤137円中盤・・・フィボナッチの50% ファンダメンタルズを考えるとどんどん上昇していく感じではないので、そう考えると ①や②でいったん止まる可能性はありますが、戻り売りが出やすそうなので、 どこかのタイミングで割れてきそうです。 なので、狙うなら③~⑤の間で考えてみたいです。137円前半には週足のボリンジャーバンドのミドルラインが上がってきていますので、サポートして機能するかってところですかね。
先週は中期目線でトレンド転換した週でしたね。残念ながら負けてしまったという人も少なくないでしょう。 私自身も先週最後のロングで負けてしまいました。。。 しかし最後はしっかり目線を変えてマイルールに基づき、トレンド転換をつかみショートで利益を生むことができ、先々週の失敗を挽回できるほどに取り返せた良い週でした! しっかりと根拠を持ってトレードできたので前回のトレードに関しては自信をもってトレードできたと言い切ります! それでは今週(7/10~)の展望いきます。 【週足】 先週は大陰線で確定。日経平均株価の頭打ちも相まって、最近のドル円は円安が支える相場でしたがついにそれが反転する流れに変わりました。 確定位置は22/11/21の戻り高値ライン142.255(髭先の位置)を下に割った所142.162で確定しました。 これと共に...