週足のトレンドを見てみましょう。 高値 4828-2527.5 切り下げ 安値 2091-1920.5(未確定)切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド 波動の向きは下落波動 下降トレンドの下落波動でトレンド方向への動き 移動平均線の並びは弱い並びになっていて、株価は弱い並びの移動平均線の下にあります。 下有利であり、売りを考えていけるチャートです。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 2235-2305 切り下げ 安値 1920.5-1987.5 切り上げ 高値切り下げ安値切り上げのトレンドレス 波動の向きは下落波動 トレンドレスに下落波動 移動平均線を見ると短期の4MA・9MA、中期の19MA・49MAという4本の移動平均線が固まっています。 収斂している状態で...
バフェット株の代名詞。 20MAに綺麗に支えられています。 MAちゃんを信じて買っていきます。 ろうそく足実体がMA切ったらすぐ損切り、または利確。 つまり買うのみ。
絶好調上昇中のツムラ。 MAに支えられて、来週もうひと1ハネ上行くか? 損切りは浅めに、利益は伸ばして4200円目指します。
2018年につけた高値を超えるかどうかの瀬戸際にいるアサヒ。 週足はちょうど真ん中あたりでクローズしました。 日経平均全体が弱含みした今週、よく耐えたのではないでしょうか。 来週は前半にかけて、上値を目指し鋭い切れ味を出せるでしょうか。がんばれスーパードライ
上昇トレンドになってると思っています。2月が調整段階だったでしょう。 3月には、400窓まで行くのはおかしくないと思います。 悪くでも、出来高次第、390辺りかな。 3月の値段は440~460区間に戻れば、 4月以降、500台に載せることが期待できそうです。
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 3799.99-4996.86(未確定) 切り上げ 安値 2546.66-3183.33 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド 波動の向きは上昇波動 上昇トレンドの上昇波動でトレンド方向への動き。 株価は短期の4MA・9MAと同価格帯 8180円からのあや押しになっていて、ここからの上昇は買える動きになっています。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 6490-8180 切り上げ 安値 5720-6240 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド 波動の向きは上昇波動 上昇トレンドの上昇波動でトレンド方向への動き 8180円までの上昇のあとは調整になり49MAを少し割ったところから反発の動き。 短期の4MA・9MA...
昨日に続き、NT倍率(スプレッド)を利用したデイトレードのストラテジーです。 今回は日経225型ETF組入れ上位10銘柄について見てみましょう(2024年2月29日時点)。 なお、組み入れ1位(ファーストリテイリング)、2位(東京エレクトロン)、5位(信越化学)は昨日までの投稿をご覧ください。 また、具体的な売買ルールも昨日の投稿をご覧ください。 今日のチャートはTDK(6762)を示しましたが、それ以外の銘柄はプロフィットファクター(PF)のみ示します。 ※下記のPF値は、1321と1306の条件のみでトレードした結果(ただし、(...
(6501)日立製作所 日足 チャートは、分かりやすい動きと難しい動きが混在します。 また、同じ上昇相場でも、ゆっくりと上昇したり、ものすごく鋭く上昇したりする動きが混在します。 このチャートを見ると、昨年の上昇の動きよりも、今年の上昇の方が上昇の角度が鋭くなっているのがわかります。 皆さんも、色々なチャートで上昇相場があれば、このチャートのように矢印を引いてみましょう。 そうすると、上昇に勢いが出てきているとか、勢いが弱くなってきているというのが顕著にわかるようになります。 今回は、上昇の角度が鋭くなる「逆Cカーブ」になっているのがわかります。 これは、アルファベットの「C」を逆にしたような非常に鋭い角度で上昇する局面のことを言います。 ここは、トレードにおいては一番美味しいところです。 短期間で大きな値...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 3436-3861(未確定) 切り上げ 安値 3087-3023 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスですが、 2つ前のより高い高値3585円を超えているので実質上昇トレンド。 波動の向きは上昇波動 上昇トレンドの上昇波動でトレンド方向への動き。 株価はすべての移動平均線の上にあります。 3861円からは大きく下落していますが、19MAに近づいた時点から反発となりました。 4MAを陽線で超えて上への動きになっています。 このまま行くと高値チャレンジの動きになってきそうです。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 3271-3861 切り上げ 安値 3130-3285 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド 波動...
2200~2300円の高値を形成して以来、 アステラス製薬は日足で見て下落トレンドに入りつつある。 高値を切り下げながら底値を更新している。現在ボリンジャーバンド-1α~-2αを維持し、売られ過ぎている様子もない。 弱気が続く限りは-1α~-2α付近を維持しながら下落するとかんがえられるので、このエリア内での陰線確定でショートポジションを作ると利益を期待できる。 高値切り下げ終了や100SMA回帰の兆しが見られない間はポジションを維持し、ボリンジャーバンドやMACDのダイバージェンシー等、過熱感がみられるタイミングで利益確定を狙う。
(7003)三井E&S 日足 皆さんはトレードしている銘柄の平均的な値動きを理解していますか? 正しく資金管理できていますか? そういったことを動画で解説しています。 是非、ご覧ください。
(8411)みずほフィナンシャルグループ 週足 相場が安定しているのか、不安定な動きなのかを見るのは、短期移動平均線と帯の関係を見れば分かります。 不安定な相場展開は、短期移動平均線が帯に絡んでいきます。 つまり、移動平均線大循環分析でのステージがコロコロと変化します。 一方で、安定した相場展開は短期移動平均線が帯でサポートされて上昇する。 もしくは、短期移動平均線が帯で抵抗を受けて下降する動きになります。 そうすると、ステージで見ると、帯に接しないステージ1が継続するか、もしくは、ステージが1→2→1の押し目買いが継続します。(売りは454となる) やはり、ステージが短期間でコロコロと変わる銘柄はトレードが難しいですよね。 分かりやすいチャートでトレードできるように、短期移動平均線と帯の関係に注目しましょう。
おそらく現時点で日本最強のETFです。 正式名称は、グローバルX 半導体関連-日本株式(2644) 出来て間もないETFでデータ不足ですが、 2023年3月~2024年3月の年間リターンはなんと 116%! 信託報酬は0.649% 新NISA「成長投資枠」対象商品です。 上位組入銘柄は以下の通り アドバンテスト SCREENホールディングス レーザーテック ディスコ 東京エレクトロン ルネサスエレクトロニクス ノーム ソシオネクスト 東京精密 アルバック など国内の半導体関係32銘柄 半導体ブームが続くかぎり上がり続けるような気がしますが、 ブームが終わると暴落するリスクがあります。 利益が出たら必ず逆指値でストッパーを設定し、 暴落しても絶対に損をしない運用をするべきでしょう。
コーエーテクモは、高安まちまちのゲームセンター(厳密に言えばないけど)の中では、 際立て弱いので、リスクリワードが良いポイントで空売りを仕掛けようと考えています。 ■テクニカル分析 ・EMAは下げ局面で戻り中断持ち合い(語彙力w) ・RCI及びMACDも下に向かっている ※逆指値で約定した頃は、きっと下向き ・プライスアクションとして、直近レンジをブレイクしそう ■トレードプラン ・エントリー:逆指値で直近レンジ下限である1759円以下なら成行でショート注文 ・損切:1855円以上 ・利食い目標①:1530円 ・リスクリワード①:約3 ・利食い目標②:1200円 ・リスクリワード②:もうわけわからんからw 相場地合の逆行安であり、これから株価指数が調整局面になれば、より売られやすいと思われますので、強気で空売りをして...
東レと帝人をはじめとした繊維セクターはうなぎのぼりのTOPIXに反して、軟調です。 以下の根拠で空売りをしようと思います。 ■テクニカル分析 ・EMAはパーフェクトオーダーで強い売り ・RCI及びMACDも売り ※MACDはダイバージェンスになっていることは懸念事項ではある ・プライスアクションとして、サポレジ転換だけでなく、ダマシとなった所が良い ■トレードプラン ・エントリー:逆指値で682円以下なら成行でショート注文 ・損切:712円以上 ・利食い目標:566円 ・リスクリワード:約3.8 相場地合の逆行安であり、これから株価指数が調整局面になれば、より売られやすいと思われますので、強気で空売りをしていこうと思います。
年平均リターン 27.7 %! +配当 長年安定して右肩上がりの銘柄だけを入れています。 参考 日経225のリターン 約8% S&P500のリターン 約12%
(8001)伊藤忠商事 日足 チャートを見ると、200日移動平均線が右肩上がりになっており、大局的に安定上昇相場が継続していることがわかります。 その中で、直近相場を見ると、短期移動平均線が帯に突入しており、上昇期である第1ステージから、上昇相場の終焉である第2ステージに移行してきました。 私は、常にチャートを見るときに、そこに、図形ができているかを意識します。 今回は直近のところにラインを引いているので、皆さんも直ぐにわかると思いますが、ラインが無くてもこのように図形を探す意識を持ちましょう。 では、この三角形の意味を考えてみましょう。 この形は、拡大しながら三角形が作られています。 つまり、ボラティリティが高くなりやすい形です。 この三角形の中で推移するのであれば、そろそろ、上のトレンドラインに向けて動き...