昨年後半は、月足バンドウォークで上昇していた。 今年2月に日足下方ブレイクして、下落が始まった。 週足も下方ブレイクして、月足下降ジェイウォークになるかと思ったが、 月足センターラインに絡んで、大きくもみ合い続けた。 そして、ついに週足上方ブレイク。 月足+2σを目指す可能性がある。 しかし、あまりにも振れ幅が大きいので、一方的な動きにはならないかも知れない。
9月9日に日足-2σにタッチして、4hスクィーズ。 そして、4h上方ブレイク。 日足上昇ジェイウォークの動きが始まった。 日足-2σを割ること無く、反発に転じた。 これは、今年に入ってから、今まで無かったこと。 いよいよ大反騰が始まった、と期待している。
7月18日に日足上方ブレイクして、週足上昇ジェイウォークの動きが始まった。 現在、週足センターラインの攻防になっている。 ここは、ちょうど6月高値のレベルでもあり、 更に、3月高値と5月高値を結んだレジスタンスラインとも重なっている。 ここを突破すれば、週足上昇ジェイウォーク完成の可能性は高くなる。 週足+2σは10,000ドル辺りを下降中。 ここは5月高値のレベルでもある。 週足は急激にスクィーズしつつある。 週足上昇ジェイウォーク完成から、そのまま週足上方ブレイクして暴騰する可能性もありそうだ。
7月12日、週足+2σを突破した。 月足センターラインは既に超えているので、月足+2σを目指す可能性は高い。 月足スクィーズしているので、そのまま月足上方ブレイクへ突き進むかも知れない。 どこまで急上昇するか分からないので、追跡してみる。 ドル円・日足 三角持ち合い上抜けとすれば、ターゲットは、20円くらい上。 131円辺りをつけても不思議はない。 ドル円・月足 月足上方ブレイクとなれば、 アベノミクス第2幕となるかも。
ようやく長い長いトンネルを抜けそうだ。 4h上方ブレイクして、ダブルボトム完成。 このダブルボトムのターゲットは、日足+2σ辺りになりそうだ。 日足センターラインも突破しようとしている。 日足上昇ジェイウォークの可能性は高い。 日足スクィーズしつつある。 日足+2σ到達したとしても、そこは ダブルボトムのターゲット 6月20日頃の高値 と重なりそうだから、そのまま日足上方ブレイクするのは難しいかも知れない。
5月15日に週足下方ブレイクして、月足下降ジェイウォークの動きになっている。 月足センターラインは、1.14台を緩やかに上昇中。 月足-2σは、1.01台を緩やかに上昇中。 昨年7月に月足上方ブレイクして、月足バンドウォークで上昇していたので、 月足センターラインが押し目になって、反転上昇する可能性は高い。 が、月足センターラインを割り込むんじゃないかな、と期待している。
ようやく4h上方ブレイクした。 日足上昇ジェイウォークの可能性がある。 日足センターラインは、前回、4h上方ブレイクトライに失敗した5月15日高値付近。 日足+2σは、今回の調整下落が始まった5月5日高値付近。 その手前に、週足センターラインが急降下して来ている。 これらのどこで押されても不思議はないが、 これらを全て突破すれば、力強い上昇トレンドに乗れる。
4月23日に明確に日足上方ブレイクして、週足上昇ジェイウォークの動きになって来た。 週足センターラインも突破したので、上昇ジェイウォーク完成の可能性は高い。 週足+2σは114円台を降下中。
どうやら4h下方ブレイクしそうだ。 となると、日足下降ジェイウォークの可能性がある。 日足-2σは、725ドル辺りを急上昇している。 日足センターラインは、850ドル台を上昇中。 4月12日の4h上方ブレイク以降の上昇分を全戻しする可能性がある。 警戒しながら、反発を待つ。
ログスケールの平行チャネルの中で動いているように見える。 平行チャネル下限ラインがベースになる上昇トレンドラインで、 そこからバブル化して上限ラインへ向かう。 このような平行チャネル内での動きだと考えてみると、 現在の位置は、チャネルの中間であり、 2013年半ば頃(A)と似ているのではないか、と思われる。 とすると、今後の動きは緑枠のような動きになる可能性があり、 チャネル上限ライン(A')を目指す可能性がある。 一方、2017年全体の動きは2013年全体の動きと同じで、既にピークを超えたのだとすれば、 現在の位置は、2014年5月頃(B)と似ていることになる。 とすると、今後の動きは、赤枠のようになり、 チャネル下限ライン(B')を目指す可能性がある。 A'ならば、今年夏場頃、20万ドルを目指す展開。 B'ならば、今...
4時間足上方ブレイクしようとしている。 3月には2度、4h上方ブレイクにトライしたが、共に失敗に終わっている。 2月には2度、4h上方ブレイクしたが、共に11,700ドル付近で止められている。 今回、4h上方ブレイクすれば、日足上昇ジェイウォークの可能性があり、 ちょうど、日足+2σは、9,200ドル付近のレジスタンスゾーンと重なっているので、 先ずは、ここを試すことになりそうだ。 その前に、8,000ドル付近の日足センターラインを突破出来るかどうか。
3月21日頃に4h上方ブレイクにトライしたが、レジスタンスゾーンに跳ね返されて、ブレイク失敗。 4h-2σタッチまで押した後、反発している。 4hセンターラインも突破して、 4h+2σ&日足センターライン&レジスタンスゾーンにトライしようとしている。 ここを突破することが出来れば、日足上昇ジェイウォークの動きになる可能性がある。 日足+2σは、11,200ドル辺りを降下中で、もうすぐ週足センターラインと重なる。 4h上方ブレイクすれば、11,000ドル辺りまで急騰する可能性がある。
ビットコインの動きがナスダック指数と似ているという記事があったので、 twitter.com 何か示唆を与えられそうに思えた。 ナスダック指数と同じような動きになるとすると、今後、 青のトレンドラインに沿って、このラインに絡みながら上昇して行く可能性がある。 そうなると、今年7月に史上最高値を更新することになる。 これが、ナスダック指数・月足・ログスケール。 今のビットコインは、この矢印の位置に当たる。
3月12日の4h上方ブレイク失敗から形成されていた下降ウェッジを上抜けた。 12月以来の下落トレンドが大転換した可能性がある。 3月18日安値は、 1.下降ウェッジの下限。 2.2月21日高値と3月6日高値のダブルトップのターゲット=6800ドルに近い。 3.2月6日安値と2月21日高値のフィボナッチ23.6%にほぼ等しい。 これから4h上方ブレイクにトライすることになりそうだが、4h+2σを突破しても、まだまだ関門は続く。 ダブルトップのネックライン。 日足センターライン。 週足センターライン。 日足+2σ。
日足上方ブレイクしかけたのだが、週足センターラインに抑えられて、4h下方ブレイク。 日足下降ジェイウォークの可能性が出て来た。 まず、日足センターラインを試す。 日足センターラインは、水平から僅かに上向きになったところで、 あまりサポートにはならないかも知れない。 日足センターラインを割り込むと、日足-2σを試す可能性が高くなる。 そうなると、ほぼ2月6日安値を試すことになる。 2番底を探る動きになる。
ようやく4h上方ブレイク。 続けて日足センターライン突破。 これで、日足上昇ジェイウォークの動きになって来た。 日足+2σ到達の可能性は高い。 日足+2σは、140万円辺りで、 1月下旬高値とほぼ重なっている。 ここまで一気に進んで、 更に、日足上方ブレイクすることを期待している。
2018年2月2日安値は、7960ドル。 これは、 2017年11月8日高値7899.9ドル 2017年の高値安値のフィボナッチ61.8%=8052.8ドル と、ほぼ等しい。 このことから、2月2日で底打ちした可能性がある。 更に、 2017年末からの動きは、下降ウェッジを形成している。 よって、 10,000ドルを突破すれば、上昇再開の可能性が高い。
かなりの急上昇をしていて、ボリンジャーバンドの-2σがゼロまで垂れ下がっている。 このような事態は、2013年11月以来のことだ。 この時は、その後、更に3本の陽線が続き、価格は4倍に伸びている。 今回も同じくらい伸びるとすると、年内に60,000ドルをつけることになる。