OANDA:GBPJPY これは、私がトレードするときの基準にしていることです。 これを意識してトレードすると、エントリーと決済のタイミングが分かりやすくなる。 それが分かると、ポジポジ病や無駄なトレードをしなくなる。
OANDA:USDJPY 現在、Long ポジション 133.222円で保有中。損切り、133.165円です。 一般的な損切りラインと違うのでは、と思われる方もおられると思いますが。 ネックtoネック(自称)では133.165円になります。 早くも、切られそうですね。 今日1日どうなるでしょう?
OANDA:USDJPY 短期足でネックo t ネックの手法を使ったトレード例 ネックラインにタッチで決済、ブレイクでエントリー 1日のボラ157.8pips、エントリー回数3回、獲得可能pips = 109.9pips
OANDA:USDJPY エントリーしたポジションが順行して、利益がどんどん増えていくのを見てるのは とても気持ちいいですよね。それまでの損失を、一時忘れさせてくれる。 けど、思いもよらず利益が増えた時、どこで切ればいいんだと、葛藤が始まる。これ辛いよね。 そこで提案。波の1−2−3ー4を意識してみては。 ①−②が推進派、②−③が調整波、④の何処かで決済。④が②を超えたらトレンド継続でポジション保持。 ④が③にタッチしたら決済。②〜③の何処で切るかはあなたの裁量次第。 この1−2−3ー4を意識するだけで利確が、うんと楽になると思うよ。自分はこれで利益が増やせるように なりましたよ。 皆さんの、利確の方法教えてもらえると嬉しいです。よろしく。
OANDA:USDJPY 利確は、明確な転換サインを待ちましょう。 黄色の20EMAが絡んでくるまでトレンド継続や転換は無いので、ゆっくり待ちましょう。 下降トレンドから上昇への転換は、逆Vの字。安値更新出来ずに、ネックを上抜けたら転換。 ダウ理論の基本ですね。Vの字とネック、大事。ネックからネック、欲張らなければのんびりと結構な利益出ますよ。 最大の利益を求めるなら、フィボ・ファン76.4%にタッチで利確。水色 → 黄色 → 赤色 フィボ・ファン76.4%は波の寿命を測れるツール。これはまたの機会に。
OANDA:USDJPY 私はトレードは少ない方が良いと思ってる。 勝率100%なら別だが、逆行したら必ず損失が出る。その回数が増えれば利益を出すどころか、 気がつけば、損失の穴埋めに奔走している。 だから、1波動のネックからネックまでのトレードをお勧めしてます。 監視、実行ともに1時間足で、今のUSDJPYなら1波動一週間くらいですか。 エントリーは週一って感じですか。実際はネック抜けて安定するまでに数回失敗エントリーも あるでしょうけど。1波動の中で何度も戻り、押しを探ってエントリーするより、損失は抑えられ、 ストレスも相当減ると思います。直近の1波動で一週間で約500pips獲れてます
OANDA:USDJPY 予想は、円の重なった範囲で上げ下げして131.494のラインで決済。予想通り行けば500pips獲得。
OANDA:USDJPY 戻り売り、押し目買いが苦手な方。欲張らず、とりあえずネックからネックまでで良いんじゃない。 4時間足でゆっくりのんびり。ネックをブレイクでエントリー、利確も同様ネックブレイクで決済。