【環境認識】 〇日足(上目線) ・昨年の史上最安値から強反発し、そのまま日足と週足のラスト戻り高値を上抜け、上目線になった ・日足の200MAも上抜き、年明けに浅押しの押し目をつけ、上昇トレンド継続中 〇4時間足(上目線) ・年始から強い上昇トレンド継続中 ・MAもパーフェクトオーダーで、下から支えるように右肩上がり ・日足でも確認できる、12月高値とのWトップ(2番天井)の高値圏を形成中 【戦略】 ・強い上昇トレンド中、基本的に買い先行 ⇒ 高値圏内で下がったら、下げ止まりを確認して買い ⇒ Wトップが崩れて、高値圏を上抜けたら買い ・日足レベルの2番天井高値圏に位置しており、高値圏のレンジの値動きになり、しばらく方向感が出ない可能性がある ・4時間足のネックラインを下抜ければ、買ってきた人の利確+高値圏で買った人...
【環境認識】 〇日足(下目線) ・日足ラスト押し安値を下抜き、下目線 ・月足・週足も、ついにラスト押し安値(bullの最終防衛ライン)を下抜いて下目線になった 〇4時間足(下目線) ・4時間足は、昨年10月以降、継続的な戻り売りが入っている ・各MAは、下降のパーフェクトオーダー ・年明け早々、130.0を一時的に下抜けたが、130.0を挟んでレンジになり、その中で三角保ち合いを形成している 【戦略】 ・bearは、日足レベルの戻り売り ・bullは、2022上昇波押し目買い ・三角保ち合いを抜けたほうについていく ・できれば、上抜けダマシからのショートが理想 ・月足・週足・日足・4時間足が全て下目線 ・そのうえ、2週連続で週足が130.0でレジされた ・買われれば、売られる相場環境である ・一方、下がったとしても、...
【環境認識】 〇日足(上目線) ・昨年の史上最安値から強反発し、そのまま日足と週足のラスト戻り高値を上抜け、上目線になった 〇4時間足(上目線) ・昨年末からフラッグを形成し、年明けの下落がフェイクとなり急上昇し、ネックネックを上抜け ・12月高値を目指す動き 【戦略】 ・年明けからの強い買いが、12月高値を上抜くかがポイント ・1時間足レベルでは、Wトップを否定する動きになっており、依然、買いは強い ・上抜ければ、買いでついていく ・一旦、下落すると見せかけて売りを誘い、スパイク上昇する可能性もある ・4HのMAもパーフェクトオーダーで、下から支えるように上がってきている ・上を試してだめなら、週足レベルのWトップの形になり、大きなレンジ入りしていく可能性が高い bear...
【環境認識】 〇日足(下目線) ・日足ラスト押し安値を下抜き、下目線 ・月足・週足も、ついにラスト押し安値(bullの最終防衛ライン)を下抜いて下目線になったものの、今月の月足が未確定のため、下ヒゲでサポされる可能性は残されている 〇4時間足(下目線) ・4時間足は、昨年10月以降、継続的な戻り売りが入っている ・各MAは、下降のパーフェクトオーダー ・年明け早々、130.0を一時的に下抜けたが、130.0を挟んでレンジを形成し、方向感のない値動きとなっている 【戦略】 ・bearは、日足レベルの戻り売り ・bullは、2022上昇波押し目買い候補 ・戻り売りを狙いたい ・月足・週足・日足・4時間足が全て下目線 ・そのうえ、先週足は130.0でレジされた ・買われれば、売られる相場環境である ・一方、昨年上昇波の押し...
【環境認識】 〇日足(上目線) ・昨年の史上最安値から強反発し、そのまま日足のラスト戻り高値を上抜き、上目線になった 〇4時間足(上目線よりのフラット) ・年末に、4時間足のラスト押し安値を下抜け ・一方、年明けに急上昇し、ネックネックを上抜け ・上を試してダメなら、12月下降波の中で、高値圏のレンジ形成がされる可能性が大 【戦略】 ・基本は、押し目買い ・分水嶺であるネックネックを上抜き、買いが優勢 ・4HのMAも下から支えるように上がってきている ・一方、上には週足レベルの戻り売り候補が待ち構えているため、上を試してダメなら大きく下落の可能性もあり bear...
【環境認識】 〇日足(上目線) ・週足、日足ともにラスト戻り高値を上抜けて上目線 ・日足の20MAの下支えで上昇トレンド継続中 〇4時間足(上目線) ・12月は、4時間足レベルのレンジになり、年明け、下限を試して上昇し、上限で小レンジを形成 【戦略】 ・基本は、12月のレンジ内でのレンジ戦略 ・一方、年明けにレンジ下限を試した後、レンジ上限で小レンジを形成していることから、この小レンジを上抜ければ、レンジブレイクで大きく上昇する可能性あり ・上抜けダマシの可能性もあるので、注意が必要 bear ・12月高値でレジされれば、先週安値までショート ・先週安値のサポが崩れれば、12月安値までショート ・1.10000まで買われれば、ショート検討 bull ・先週安値でサポされれば、12月高値値までロング ・1...
【環境認識】 〇日足(下目線) ・日足ラスト押し安値を下抜き、下目線 ・月足は上目線 ・週足のラスト押し安値(bullの最終防衛ライン)で反発上昇し、先週高安内でレンジ状態 〇4時間足(下目線) ・10月からの下降波の戻り売りが継続的に入っていた ・年明け早々、130.0を一時的に下抜けたが、日足が下ヒゲになり、強いサポートとなり、上昇反発した ・各MAは、下降のパーフェクトオーダー 【戦略】 ・週足以上は上目線、日足以下は下目線 ・bearは、日足レベルの戻り売り継続狙い ・bullは、週足レベルの押し目買い(ラスト押し安値) ・週足レベルの押し目買い候補であることから、押し目形成にしばらく時間がかかることも考慮 ⇒ レンジ戦略~安いところで買い、高いところで売り bear ・先週高値でレジされれば、先週安...
【環境認識】 〇日足(上目線) ・週足、日足ともにラスト戻り高値を上抜けて上目線 ・日足の20MAの下支えで上昇トレンド継続中 〇4時間足(上目線) ・先週の終値は、ネックネックの丁度真ん中で下げ止まり 【戦略】 ・月足レベルの戻り売り候補(5~9月下降波フィボ38%)で上げ止まった (12月上旬のレンジとのネックネックの場所) ・現時点ではブルベア拮抗する場所だが、週足以下は強い上昇トレンドのため、どんどん下がっていくイメージはない ・調整が入れば、下げ止まりを確認して、積極的に買っていきたい bear ・先週高値でレジされれば、2週前安値までショート ・2週前安値のサポが崩れれば、3週前安値までショート ・1.0900まで買われれば、ショート検討 bull ・2週前安値でサポされれば、先週高値までロ...
【環境認識】 〇日足(下目線) ・8月からの上昇波の押し目61.8%も下抜き、日足は下目線 ・月足、週足は上目線 ・週足のラスト押し安値(bullの最終防衛ライン)がすぐ直下にある 〇4時間足(下目線) ・10月からの下降波の戻り売りが継続的に入っている ・各MAは、下降のパーフェクトオーダー ・先週高値が、11月のレンジ下限とネックネックになっている ・この、138.0前後が、bullとbearの分水嶺となりぞう 【戦略】 ・週足以上は上目線、日足以下は下目線 ・bearは、日足レベルの戻り売り継続狙い ・bullは、週足レベルの押し目買い(ラスト押し安値) ・目線が混在していることから、しばらくレンジ入りすることも考慮 ⇒ 安いところで買い、高いところで売り bear ・先週高値でレジされれば、先週安値ま...
【環境認識】 〇日足(フラット寄りの上目線) ・8月安値を日足のラスト押し安値と見れば、上昇トレンド継続中 ・先週の下落は、日足のMA200で下げ止まり ・トレーダーによっては、日足ラスト押し安値を141.5付近として、既に目線を下にしている人もいる 〇4時間足(下目線) ・4週前に、日銀介入安値と4時間足のラスト押し安値を明確に下抜け ・先週、140.0でレジされ、日足200MAまで下落 【戦略】 ・日足、週足で見れば、サポ候補で下げ止まっている ・4時間足で見れば、絶好の先週陰線戻り売りを狙うタイミング ・下げ止まったサポは、長期的なところなので、ここから一気にスパイク上昇する可能性は低く、長期的な押し目買いが入ってくるには一定期間が必要 ・目先のトレードとしては、中期短期的な戻り売りの波に乗っていきたい b...
【環境認識】 〇日足(フラットよりの上目線) ・年初来から、継続的な下降トレンドだった ・1985年の安値をヒゲで抜き、史上最安値を更新 ・その後はスパイク的な強反発で、11月にラスト戻り高値を上抜け、目線的には上になった ・一方、日足の200MAが直上にあり、月足、週足レベルのレジ候補にさしかかった 〇4時間足(上目線) ・ラスト戻り高値を上抜き、上目線 ・上記のとおり、月足、週足のレジにさしかかっており、レンジ入りする可能性がある現在地 【戦略】 ・長期足の戻り売り候補 V.S. ・中期足の強い上昇 ・日足のMAを見てわかるとおり、3本が絡み合い、現在値はその中に位置しているため、各時間足で解釈が分かれ、ブルベアの目線が混在している ・トレードするなら、レンジ戦略(高いところで売り、安いところで買い) bear...
【環境認識】 〇日足(上目線) ・11月の第2週に、日足+4時間足のラスト戻り高値とパリティを明確に上抜き、今年一杯続いてきた下目線が、ついに上目線になった ・一方、月足、週足はまだ下目線 ・上には、週足クラスの波の戻り売り候補(昨年6月からの下降波のフィボ38.2%)と、日足の200MAが待ち構えている 〇4時間足(上目線) ・4時間足のラスト戻り高値を上抜き、4時間足の上昇トレンドを形成 ・2週連続でレンジ調整、コマ足になった 【戦略】 ・日足以下は上目線になり、上昇転換のシグナルになり得る状況 ・一方、月足、週足レベルでは戻り売り候補で上から抑えられている ・来週、上を試してだめなら、調整下落する可能性がある ・一方、ブル派から見れば、下がれば買いたくなるチャートなので、下がっても買われていく可能性がある ・2週続...
【環境認識】 〇日足(上目線) ・8月安値を日足のラスト押し安値と見れば、上昇トレンド継続中 ・トレーダーによっては、日足ラスト押し安値を141.5付近として、目線を下にしている人もいる ・上目線の日足トレーダーから見れば、ここで下げ止まれば、絶好の押し目買い候補(日足上昇波のフィボ61.8%) 〇4時間足(下目線) ・3週前に、日銀介入安値と4時間足のラスト押し安値を明確に下抜け ・先週は、日足の押し目買い候補で方向性なく浮動し、2週連続でレンジのコマ足になった 【戦略】 ・2週連続でレンジ ・ブル派から見れば、 ・日足の目線が上、かつ、押し目買い候補 ・ベア派から見れば、 ・4時間足のラスト押し安値を下抜け、からの戻り売り ・双方とも、押し目買い、戻り売りを狙っていることから、ブルベアが拮抗していることが...
【環境認識】 〇日足(上目線) ・日足+4時間足のラスト戻り高値を明確に上抜き、今年一杯続いてきた下目線が、ついに上目線になった ・パリティも明確に上抜け ・一方、月足、週足はまだ下目線 ・上には、週足クラスの波の戻り売り候補(昨年6月からの下降波のフィボ38.2%)と、日足の200MAが待ち構えている 〇4時間足(上目線) ・4時間足のラスト戻り高値を上抜き、4時間足の上昇トレンドを形成 ・先週は、方向性なく、上下に浮動し、コマ足になった 【戦略】 ・日足以下は上目線になり、上昇転換のシグナルになり得る状況 ・先週はコマ足で、一旦の調整が入った ・ブル派から見れば、下がれば買いたくなるチャートなので、下がってもスパイク的にV字上昇の可能性がある ・下げ止まりを確認して、買えるかたちになれば、買っていきたい ・気になるの...
【環境認識】 〇日足(上目線) ・8月安値を日足のラスト押し安値と見れば、上昇トレンド継続中 ・トレーダーによっては、日足ラスト押し安値を141.5付近として、目線を下にしている人も少なからずいるだろう ・上目線の日足トレーダーから見れば、ここで下げ止まれば、145.0付近までは買っていける絶好の位置(日足上昇波のフィボ61.8%) 〇4時間足(下目線) ・2週前に、日銀介入安値と4時間足のラスト押し安値を明確に下抜け ・先週は、日足の押し目買い候補で方向性なく浮動し、週足はコマ足になった 【戦略】 ・ブル派から見れば、 ・日足の目線が上、かつ、押し目買い候補 ・ベア派から見れば、 ・4時間足のラスト押し安値を下抜け、からの戻り売り ・双方とも、押し目買い、戻り売りを狙っていることから、ブルベアが拮抗している...
【環境認識】 〇日足(上目線) ・日足+4時間足のラスト戻り高値を明確に上抜き、今年一杯続いてきた下目線が、ついに上目線になった ・パリティも明確に上抜け ・一方、月足、週足はまだ下目線 〇4時間足(上目線) ・4時間足のラスト戻り高値を上抜き、4時間足の上昇トレンドを形成 【戦略】 ・日足以下は上目線になり、上昇転換のシグナルになり得る状況 ・先週は大陽線で、上ヒゲがほとんどなく、来週も強い買いが続く可能性がある ・一方、月足、週足は下目線で、今年の下降波にフィボを引くと、1.0600付近に38%が存在し、ここまで上昇すれば、強くレジされる可能性がある bear ・先週高値でレジされれば、先週陽線半値付近までショート ・先週陽線半値付近のサポが崩れれば、急騰安値までショート ・6月の急落高値まで買われれば、シ...
【環境認識】 〇日足(上目線) ・8月安値を日足のラスト押し安値と見れば、上昇トレンド継続中 ・先週の終値は、8月上昇波のフィボ61.8% ・日足トレーダーから見れば、ここで下げ止まれば、買いを検討する候補に位置 〇4時間足(下目線) ・日銀介入安値と4時間足のラスト押し安値を、明確に下抜け 【戦略】 ・ブル派から見れば、 ・日足の目線が上、かつ、押し目買い候補 ・ベア派から見れば、 ・4時間足のラスト押し安値を下抜け、かつ、強い下落モメンタム(下ヒゲがほぼなし) ・上記のことから、ブルベアが拮抗する可能性あり ・週明けのトレーディングレンジ中段でのプライスアクションを注意深く観察し、動いたほうについていく bear ・先週陰線半値付近でレジされれば、先週安値までショート ・先週安値のサポが崩れれば、...
【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・3週前に、2001年高値+5~7月下降波N値100%到達で強反発 ・2週前に、パリティで教科書通りのレジされ、下降トレンドに回帰 ・先週は、その間にはさまれて方向感のない値動きに終始し、週足は「迷いの十字線」になった 〇4時間足(下目線よりのフラット) ・3週前安値とパリティの間で底値圏を形成している ・さらに、三角持ち合いのラインも見える ・よって、目線的には下目線よりのフラットとした ・ブルベアが拮抗しやすい状態で、一方的な動きは出ずらい 【戦略】 ・基本は、日足以上の強い下降トレンドによる売りの波に乗っていく ⇒パリティ付近に引きつけての売り ・一方、長期目線としては、2001年高値到達+5~7月下降波のN値100%到達、さらには、先週足が切り上げ...