アップルのチャートを作成して、特定のローソク足の形状を自動的に見つける新しい方法であるローソク足パターンに加えた更新をご紹介します。簡単で高速です。Bearish Engulfing candle (弱気の抱き線) から Shooting Star top (流れ星天井) までほぼすべてのローソク足パターンを検出する事ができます。 ご利用されるには、はじめに「インジケーター&ストラテジー」のメニューを開いて、その中の「ローソク足パターン」のタブをクリックし、ご利用されたいパターンを選択します。ローソク足パターンが自動的に検索されると特別なラベルがチャートに表示されます:...
月足週足どちらも下げ余地の大きい下落トレンドを発生中なのが見て取れる。 その中での4時間足での2つのチャネルのレンジ発生。 下降に分がありそうなのに、買い注文が売り注文と拮抗してレンジを発生させるぐらいに存在している。 このレンジの下には、それぞれのチャネルを頼っているロングポジのチャネル下抜け+レンジ内トレードの かなりの量のストップが存在していると仮定する。 また三尊成立で参戦したショーターのストップ注文は三尊のネックライン周辺に多く集まっている と仮定。 長期足に順張りでショートを狙うが、レンジ上抜けであれば ロットは小さく、損切は浅く、できればレッドチャネルの天井までひきつけたい。
日足レベル相場環境 日足レベルでは引き続き下降トレンド継続中 4Hレベル相場環境 4Hレベルでは短期的に引けていたかというチャネルラインを抜けてきた局面 ただし,安値は更新していないが高値を切り上げてないので依然下降トレンド中であることに注意 4Hレベルでは直近高値,安値に挟まれて難しい値動きが続いており,ここからすぐにエントリーすることは難しい ここから売りを検討するのであれば,例えば一段の上昇に繋がるもその後4Hレベルで高値を切り下げてきて,4HSMAを水平から下抜けるようなポイントであれば日足レベルの戻り売りに乗って一段の売りを検討出来る局面も生まれてくるのではないかと考えています また,4HSMAが水平と見なすことが難しいような局面であれば一度4HSMAを下抜けてから迎えに来るようなポイントからトレード足の1H...
組織の見解はこんな感じです かいたんアークの範囲外にCME窓があるので短期的には窓が埋まらないと考えます(前回予想よりかなり時間軸が短い予想なので超短期ですね) 下がったところでロング(理想は紫アーク接触)からの紫アーク突破で決済(短期ショート検討)が妥当か? 長期ではあまり長時間持ちたくない感じです ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります。
8月1週目からはじまったボックス圏相場のボックス内を上下動していたが、相場は下ブレイクを選択(ブレイク値幅はまだまだ浅いが...)。 シンプルに見れば、この先しばらくは1.169~1.175のゾーンがレジスタンスとなって上値を抑え込む動きが考えられる。 ところで、ボックス下ブレイクを機に、上値1.20114を起点にした #かけるfan を調整気流として引いた。 この調整気流の流れに乗って、上昇気流の下限ライン到達を目指していく動きを想定したい。 値幅調整が継続していくかぎりは戻り売り優位な目線で流れについていきたい。 (※シナリオの前提が覆るような動きに転じるまでは、上記シナリオで相場をみていきます)
4時間足水平線109.715でレジスタンスされたポイントを起点として1波と数えると綺麗なエリオット波動が観測される。 2波と4波の調整波は1波と3波の推進波に当てたフィボナッチリトレースメント50%と61.8%付近で反応している。 最終5波は重要な日足水平線104円でしっかり反応している。 おそらく一旦調整で上昇していくと思われる。上昇の天井はチャネルライン上限付近といったところ。
昨日の狙い通り$10930でショートを打ちましたが現在もう一段上の$10970まで来ています。 $10930が直近の下落に対する38.2%戻し、$10970が50%戻しのラインです。 現在の位置は前回形成したフラッグを下抜けしたために固いレジスタンスと見えます。 ヒゲで一旦弾いたのを確認できたので、ショートポジションは継続。 $11000にストップを置き、ここからの下落5波に期待して僕は魚釣りに行ってきます。
超、久しぶりの投稿です。 直近のGBP(ポンド)ですが、チャートを見ていただくと分かりますが、 2007年、2014年、の高値を日足レベルで結んだトレンドラインにタッチして下落が発生しております。 当然といえば当然の下落です。 では具体的に時間軸を掘り下げて、考察していきます。 黄色のレジスタンスラインがあるかと思いますが、昨年2019年の高値が確実に意識されております。 その前年の2018年から高値が切り下げられているので、相場の再現性から考えて、 このラインを超えない事が、年足レベルでの環境におけるダウントレンドの継続性です。 要するに”ダウ理論”ですね。 また、今月に入ってから、先月高値更新の後に安値を現段階で割り込んできております。 要するに”アウトサイドバー”ですね。 一般的なテクニカル...
若干前になりますが、アイデアノート投稿します。 9月8日 21:18 エントリー(LONG) エントリーの根拠としては ・平行チャネルの下限をブレイクしたが、ダマシで戻ってくる可能性を考慮して打診買い、そのまま下方向に抜ければ損切予定。 ・何度もレジスタンスしている(と思われる)0.72200~0.72500ラインをブレイク後、そのラインがサポートとして機能するのではないかと予想しての打診買い。 反省点としては 打診がいするにしても、200SMAに到達する0.7208ラインまで引き付けてからエントリーすればより利益につながった。 今後の展開 今の所上方向に伸びているので様子見、200SMAをブレイクして4時間足が確定した際に損切を検討します。
(NK2251!) 日経225 4時間足 チャートを見ると、7月末から右肩上がりの動きになっていました。 順調に上昇していましたが、小さな変化が出ていますね。 どういった変化なのでしょうか。 チャート上に(A-B-C)の線を入れています。 この線が小さな変化なのですが、お気づきでしょうか。 通常は高値を更新するときは、安値も更新していきます。 ところが、高値を更新するも安値も下回っており拡大型の動きになっています。 この変化の兆しが示唆することは、動きが大きくなるかもしれませんということです。 上下に2本の水平線を引きました。 通常はこの線がトレンド発生のサインとなり易いのですが、このケースは高値、安値を更新しても、すぐに反転することがあります。 どういった展開になるかをいつも以上に注目して見ていくようにしましょう。
日米の代表的株価指数である ダウ、ナスダック、日経平均を3月底値からの上昇幅で比較することにより力強さを見てみたいと思います。 ・ナスダック 2番底を作らず安定かつ急上昇 ・ダウ ナスダックほどではないが安定上昇 途中で2番底を固めに入る動きあり (紫ライン) ・日経平均 ダウと同様に安定上昇 途中で2番底を固めに入る動きあり (紫ライン) ただし、直近は上昇トレンドのスピードが緩まりつつある。 なお、丸で囲った直近の大きな下げは 大幅上昇による調整と考えるか 下落へのサインと捉えるかで変わってくる為、要注意。 ナスダック、ダウ、日経平均の順で大きく下げているがそれまでの上昇幅が大きかった為で、下げ幅の%で見るとそこまで大きな解離はない。 結論...
7月の1か月間、ユーロドルは最も検索されたシンボルであり、世界140か国でトップの座を占め、最も近いライバルであるテスラ (17) ポンドドル (14) およびビットコインドル (13)...
BTCは12000$前後から2日かけて2000$級の最速での下落となった CMEの唯一埋めていない窓もいつかは埋まるんだろうと思っていたが、相変わらず落ちるときは早い 次にサポートがしっかりと効きそうなラインは200日線とも重なる9150$付近、ここは上げ始めの起点ともなる位置なので、ここまで来たらしっかりとロングを意識してみるつもり ここまでの下落でmex先物がバックワーデションの動きが見られたが、3月の下落はここからさらに3000$落ちたので可能性として考えておきたい チャート形状的には3段落ちは一旦リバるイメージ、ボラが高いのでLOTは少量で短いトレードに徹したい
価格がトレンドを形成をしておらず、もみ合いのレンジ相場では上昇するのか下落するのかわからないので シグナルが出てないのにリスクを増やしてエントリーはしたくありませんよね。 そのもみ合い相場では買い手と売り手の勢力が拮抗しているところですが、価格レンジをブレイクアウト したら逆張りをしていたトレーダー達のロスカットがトリガーされたり、勢いに乗ろうとするモメンタムトレーダー達の 追撃でブレイクアウトした方向に価格が進んでいく傾向があるのでレンジのブレイクアウトを利用した ストラテジーをつくりました。 GBP/JPYの12時間足で2015年から現在までの期間でスリッページは10pipsでバックテスト。 まず、前提としてボラティリティがあまり高くないことが条件となるので 過去2本~10本のバーの終値の最高値と最安値の差がATRの...
BTC/USD 4H足 こんにちは。 けん@仮想通貨トレーダーです。 19200ドル手前まで値を戻してきました。 ロング含み益中です。 12000ドルは強力なレジスタンスですので焦らないようにしましょう。 今後の展開を以下のように予想します。 ①11660ドルまで戻し逆三尊形成 ②12000ドルまで上昇し、一度押し目を作って突破 11660ドル下抜けで損切します。
ポンド円も安倍総理が辞任の意向の報道を受けて、ガクンと下がっています 直近で高値を超えて、800MAに向かう動きも勢いが出てきたところなので、良い押し目になりそうです 一応、今日のピボットラインで押し目を待ちますが、、 Entry 140.400 SL 139.800 TP 141.400 なにせ政治の話なので、安倍総理の会見以降、さらに下に戻る可能性もあります そのあたりも注意しながらということですね
ファンダメンタルチャートを描画し、トレンドラインやレンジ、矢印、テキストなどを活用して他のチャートと同じレベルの分析を実行できます。長期投資を行われる方や、個々の企業をより深く掘り下げたいとお考えの投資家の方にとって、これはご自身のプロセスに追加する価値のある効果的な戦略かもしれません。 始めるのは簡単です。最初にすべきことは、分析されたい企業のチャートを開くことです。検索ボックスに企業名もしくはシンボルを入力します。次にチャート上部の「ファンダメンタル」ボタンまたは棒グラフ 📊 の...