【マザーズ・9/25~の戦略】株価下落はどこまで続く?今週の売買戦略 チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析、青色トレンドライン(#りかトレンド)三角矢印//売買タイミングシグナル(#りかシグナル) ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
NYダウ先物は、週間比で-1,232.01ドル(-4.00%)下がりました。 4時間足で見た時の移動平均線は、24SMAは完全に下向き、75SMAも下向き、200SMAも下向きです。 売りのパーフェクトオーダー状態で、30300ドルも陥落しました。 マーケットは、すでにリセッションの先にある金融危機を意識し始めました。 こういう時は、プットオプションの売りで狙うのが定石ですが、 株価下落が止まらない、無秩序に売られる展開のときは注意が必要です。 そのラインの設定が重要になります。少し売られ方が今までと少し違う気がします。 戦略は、ホールドです。 2週間前からの寄与度分析 セクター別に寄与度分析をすると、最も売られたセクターは金融セクターでした。 その次のセクターではindustrialsです。個別株ではHDやMSFTの...
NASDAQです 週足&月足 22日のFOMC パウエルのタカ派発言で大きく下落しました ナスダック S&P500は、6月の最安値を割りませんでしたが、ダウは割りましたね FRBメンバーが去年の10月に利確してるので 彼らのような富豪達は、もっと下で買いたいと思ってる可能性があります 金利を上げてくる以上は、一般大衆を投げさせる動きが多くなります 9月のイベント 30日 PCE 個人消費物価指数 これも動くと思います 微妙ですが・・・アノマリー的には9.10月で一旦の底打ちです ...
ドル円 週足 日銀が為替介入も陽線引け →スムージング・オペがメインシナリオ 無理に下げさせず、上がってきたら売るスタンスか。 140円割れた場合は急落に注意 ファンダの大局は引き続き「上」 為替介入で大局を変えることはできない とにかく下がってる最中には買わないこと ボラティリティーが高く、いつも以上に慎重な資金管理・ポジション管理が求められる 必ず逆指値を入れること
2週連続の全セクターマイナス。 生活必需品・公益・ヘルスケアが上位3位に挙がり、 ディフェンシブセクターが相対的には優位な状況が続く。 エネルギーは大きく崩落。 【1. プラス】 なし 【2. マイナス・SPより上】 XLP(生活必需品)-2.64% XLU(公益)+3.60% XLV(ヘルスケア)-3.68% XLK(テック)-3.79% ↑ ★SPX(S&P500)-4.65% ↓ 【3. マイナス・SPより下】 XLI(資本財)-4.93% XLC(通信)-5.79% XLB(素材)-6.13% XLRE(不動産)-7.17% XLY(一般消費財)-7.21% XLE(エネルギー)-9.96%
4時間足では金曜日の上昇がジリ上げなのが分かりますね。 木曜日の大きな陰線の後のジリ上げは戻り売りのチャンスです。 ストキャスティクスも高値圏付近ですので、週明け早々に戻り売りポイントが来るかもしれません。 ただ、GMMAの青帯の上に乗せかけてますので、月曜日が上昇から始まった場合は再び高値を目指す可能性がありますね。 それがエリオット波動の5波になる可能性があります。 高値を超えられるかどうか分かりませんが… たとえ超えても為替介入が再び待ってるでしょうね。 積極的なロングは狙いにくい地合いですが、夕方以降に強い上昇があればそれについていくのはいいかもしれません。 東京時間の強い上昇は注意です。 為替介入が入る前提でショートすることも可能ですね。 木曜日の高値に迫ったところで、下位足で上昇が鈍ったところが狙い目です...
今週は、FOMCの発表をきっかけにフィボナッチ61.8%ラインを天井に急落した(赤丸箇所)。 EMA20とEMA40は乖離幅が拡大しているので、下落トレンドを強めているフェーズ。 上位足の20週EMAも下向きの傾斜がより強くなって弱気目線。 木曜にはフィボナッチ78.6%ラインおよび節目の11,600をプレの時間帯で下抜け、そのまま下落となった。 金曜はさらに窓開けで始まり、6月16日安値に接近した。 しかし金曜の後半には安値買いにより反発し、下ヒゲをつけた陰線で週末を迎えた。 現在は短期的には高値13,720(8/16)・安値11,037(6/16)のレンジで推移している。 レンジ下限の6/16安値を下にブレイクするかどうかが現実に近づいてきた。 手前の高値としては12,752があるが、ここまで戻る材料はまだ出てきてい...
恒例の年2-3回、超絶アホトレードをやらかしてしまった 今回は、以下のような経緯である 【NZDJPY】背景整理 ①クロス円の中でもNZDJPYが特に弱い、AUDNZDも上昇傾向にあって、NZDJPYがかなり値頃感があった ②8月末に買いたかったが、値段が高めだったので、買えなかった 【USDJPY】背景整理 ①とりわけ強くて、トレンドに乗れていなかったし、FMOC前のUSDJPYも建値撤退した ②下がるとすごく値ごろ感を感じた 予想外の日銀介入 ①口先だけだと思っていたが、まさか本当にやった ②結果的にUSDJPY5円程度の下げになるとは思わなかった 結果...
6月の下落から上昇したナスダック100ですが、その後再度下落し、現在は6月の安値近辺の水準となっています。 6月以降を見てみると、自分の引いているトレンドラインや移動平均線、フィボナッチラインには反応したりしなかったりとなっています。 一方で、S&P500は上記のラインに比較的よく反応しているように見えます。 昨日(9月23日)もS&P500が6月の安値にほぼ達したことで最後の2時間は上昇し、ナスダック100も連れて上昇して終えました。 (それぞれ下の1時間足チャートを見るとよく分かります。) ちなみに、ダウ平均は6月の安値を割って最後の上昇でちょうど6月安値に戻した形となっています。 ナスダック100の方が他の指数よりも下落が大きくなると考えナスダック100でトレードしていますが、6月安値到達という意味では他の指数...
週末、英国債の利回りが急騰し、GBPと英国株が大幅安となった しばらく、買えないと判断し、戻ったところでしつこく売っていこうと考えている 下げ角度が90度近く、急すぎるため、反動も大きくなりやすいため、 ショートカバーが一巡してから、戻り売りを徹底的にすると思われる
週末なので、リラックスと言いたいところだが、そんなコンフォートゾーンに自分を入れてはいけない。 なんたって、トレンドに乗って勝つトレーダーにならなきゃ! 校歌斉唱、一日100万、3日で300万、3歩進んで1000万♪♪♪ 見た?見た?見たぁ? 見せて頂きました。勢いのあるトレンドって誰にも止められない。私も昨日の投稿では、トレンドに逆らわないのが無難と書いたけど 私個人としては、やってみたいに火がついてしまった。もう修正だろうと。pipotは、余裕のS3だしそろそろだよねとばかりに参戦したが その圧力は強かった。ムクムクと陽線作っても上からハンマーで殴ってくるような感覚。すご! 私が悪うございました。退場いたします。土拾って帰りますデス。 そうなのだ!そうなのだ!これがトレンドトレードなのだ! 下げると決めたらとこと...
来週のポイントまとめ 【目線】 ・日足 → 下 ・4時間 → 下 ・1時間足 → 下 【トレンド】 ・日足 → 中立 ・4時間足 → 下 ・1時間足 → 下 ・赤のBOX下限まで到達 ・落ちてくるナイフはつかむな 【買いポイント】 ・4時間足単位で下げ止まりを見せたら 【売りポイント】 ・1時間足のGMMA接触での戻り売り ・157.3、160円付近
軒並みBTCにしろ、ETHにしろ、いまだに一ヶ月移動平均線を超えられないし、下落しているのに、 XLMは最近高値を出してきているようだ。 しかも、1ヶ月移動平均線はもう超えているし、3ヶ月移動平均線も下の方にある。 この動きは注目したいと思います。
ビットコイン分析 依然としてビットコインが上下に動きながら方向を示していません。 それで15分棒でエリオット波動カウントをしてみると、直観的に見える波動があります。 まずCPI発表の時に撮った高点22.8kからFOMC発表後、底点更新をした18.1kまではあまりにも5つの波動と見られます。...
ポンドオージーは、ポンド安豪ドル高になりました。 チャートの見方では、中期的な目線の200SMAが下抜きなので、下落トレンドは継続すると思います。 今までの株価指数との逆連動の法則が破れ、ボラティリティに連動する形となっています。 オーストラリアの失業率は歴史的にみても、低い水準にありますが、 今後、物価上昇が高止まりする限り、失業率が上昇していくと思います。 戦略は先週の維持。様子見してて良さそうな感じで、 いつまでも金利を上げれると思っていると、突然、金融ショックが起きるかもしれません。 利上げは金融ショックを防ぐための手段ではなく、 最近の当局関係者の発言は、金融ショックを防ぐ意志はありません。近づかない方が正解です。 左軸は、VVIX/VIX、豪-英の10年債の利回りの差です。
今週の戻りに高めなところにヘッジを解消したのち、再び下落へ戻ったため、 大変悔しい思いをしたが、中途半端な値段では売りたくないため、SP500の目処を探りつつ、適宜VOOを積立買いしていくと思う。 レイ・ダリオ氏による米国がすでにスタフレーションに陥ったため、株価指数が半分になるとの記事を見たため、 月足でリーマンショックから大きめな下落を整理した結果、36%~52%を目途として考えられる そのため、戻りがあれば、ヘッジ売りしつつ、以下のところで大きめなVOO買いを行いたいと考えている ①現在の株価がすでに前安値近辺に達しているため、下げ止まるかを注目 ②次に節目は、フィボナッチ38.6%の3236.7付近 ③3番目は、半値押しの2745.9付近 ④4番目は、フィボナッチ61.8%の2255付近 ...
日経225先物の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド 日足 下げが加速して、昨日の祝日取引では 大きな下げとなっています。 4時間足 下降トレンドで、移動平均線は下に拡散の動き 弱い動きです。 短い足の方は、 15分、60分ともに、下降トレンド。 安値は、26250円までと大きな下げとなっています。 下げが続いて、戻す動きもあるでしょうが 大きな戻しにならなければ、60分...