切り下げラインを抜けた先2018年につけた高値を超えるかどうかの瀬戸際にいるアサヒ。 週足はちょうど真ん中あたりでクローズしました。 日経平均全体が弱含みした今週、よく耐えたのではないでしょうか。 来週は前半にかけて、上値を目指し鋭い切れ味を出せるでしょうか。がんばれスーパードライロングNanshiki_Ginkouの投稿0
ZHD_4689_202403感想上昇トレンドになってると思っています。2月が調整段階だったでしょう。 3月には、400窓まで行くのはおかしくないと思います。 悪くでも、出来高次第、390辺りかな。 3月の値段は440~460区間に戻れば、 4月以降、500台に載せることが期待できそうです。ロングtalk2u4kabuの投稿アップデート済 13139
【2760】 東京エレクトロン ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート) 週足のトレンドを見てみましょう。 高値 3799.99-4996.86(未確定) 切り上げ 安値 2546.66-3183.33 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド 波動の向きは上昇波動 上昇トレンドの上昇波動でトレンド方向への動き。 株価は短期の4MA・9MAと同価格帯 8180円からのあや押しになっていて、ここからの上昇は買える動きになっています。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 6490-8180 切り上げ 安値 5720-6240 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド 波動の向きは上昇波動 上昇トレンドの上昇波動でトレンド方向への動き 8180円までの上昇のあとは調整になり49MAを少し割ったところから反発の動き。 短期の4MA・9MAも49MAまでの調整になり上向きに戻っています。 ここから上昇し、19MAを超えてくると8180円チャレンジになりそうです。 ご覧いただき有り難うございます。 「いいね」を押していただけると嬉しいです。 また、フォローしていただくと更新時に通知が届きます。 2ロングtuiterusenninの投稿5
NTトレード個別銘柄検証結果~日経225型ETF組入れ上位10銘柄 昨日に続き、NT倍率(スプレッド)を利用したデイトレードのストラテジーです。 今回は日経225型ETF組入れ上位10銘柄について見てみましょう(2024年2月29日時点)。 なお、組み入れ1位(ファーストリテイリング)、2位(東京エレクトロン)、5位(信越化学)は昨日までの投稿をご覧ください。 また、具体的な売買ルールも昨日の投稿をご覧ください。 今日のチャートはTDK(6762)を示しましたが、それ以外の銘柄はプロフィットファクター(PF)のみ示します。 ※下記のPF値は、1321と1306の条件のみでトレードした結果(ただし、( )内の数値は、昨日投稿の売買ルール②と③の条件を取引銘柄にした場合)。 ※また、今回の検証結果も、ストップ(ロスカットや利益確定)は入れていません。 それでは、組み入れ順に示します。 3位.アドバンテスト(6857):買いと売りの合算 1.397(1.212)、買いのみ 2.162(1.793)、売りのみ 1.016(0.913) 4位.ソフトバンクG(9984):買いと売りの合算 1.471(1.098)、買いのみ 1.444(1.02)、売りのみ 1.494(1.198) 6位.KDDI(9433):買いと売りの合算 1.077(0.905)、買いのみ 0.985(0.881)、売りのみ 1.171(0.932) 7位.TDK(6762):買いと売りの合算 1.592(1.423)、買いのみ 1.388(1.408)、売りのみ 1.804(1.436) 8位.テルモ(4543):買いと売りの合算 1.308(1.091)、買いのみ 1.291(1.102)、売りのみ 1.324(1.08) 9位.ファナック(6954):買いと売りの合算 1.482(1.039)、買いのみ 1.298(0.923)、売りのみ 1.638(1.183) 10位.ダイキン(6367):買いと売りの合算 1.163(1.026)、買いのみ 1.025(0.866)、売りのみ 1.295(1.209) 銘柄別では、NTTに続きKDDIが機能していませんでした。目立つのはアドバンテストの買い、ソフトバンク、TDK、ファナックが比較的良い成績。 今回も銘柄ごとにPFの特性が異なりますが、全銘柄とも指数(1321と1306)のみを見た売買条件の方が結果が良くなりました(買いと売りの合算PFで見た場合)。 時価総額上位10社、日経225ETFへの組入れランキングを具体例にしてみましたが、また近々アイデアを考えてみます! リクエスト銘柄あれば、書き込みしてください。よろしくお願いします。 エディターズ・ピック教育SystemTrader_Yiwamotoの投稿10
NTトレード個別銘柄検証結果~時価総額上位6位から10位 これは先日ご紹介したNT倍率(スプレッド)を利用したデイトレードのストラテジーです。 基本的には、日経225でのトレードやTOPIXのトレードに役立ちますが、個別株での利用も可能です。先日は時価総額上位5社について検証結果をご紹介しましたが、今回は6位から10位までを見てみましょう(2024年3月26日時点)。 ※いずれもTradingViewの株式スクリーナーを利用。 NT倍率を計算する際には、日経225型ETF(1321)とTOPIX型ETF(1306)を使います。 売買ルールはシンプルですが、念のためルールを再掲します。 15時の引け後に、下記のチェックを行います。 (買いの場合) ①今日のNT倍率(1321÷1306)が前日のNT倍率よりも上がっていること。 ②今日の1321終値が前日の1321終値よりも高いこと。 ③今日の1321終値が今日の1321始値よりも低いこと(陰線)。 この条件に合致したら、翌日の寄付きで成行買いエントリー。 そして、引けで決済します。 (売りの場合) ①今日のNT倍率(1321÷1306)が前日のNT倍率よりも下がっていること。 ②今日の1321終値が前日1321の終値よりも低いこと。 ③今日の1321終値が今日1321の始値よりも高いこと(陽線)。 この条件に合致したら、翌日の寄付きで成行売りエントリー。 そして、引けで決済します。 この単純なルールをTradingViewで検証しました。 チャートは三菱商事(8058)を示しましたが、それ以外の銘柄はプロフィットファクター(PF)のみ示します。 ※下記のPF値は、1321と1306の条件のみでトレードした結果(ただし、( )内の数値は、②と③の条件を取引銘柄にした場合)。 ※また、今回の検証結果も、ストップ(ロスカットや利益確定)は入れていません。 ・NTT(9432):買いと売りの合算 1.008(0.736)、買いのみ 1.154(0.912)、売りのみ 0.89(0.608) ・ファーストリテイリング(9983):買いと売りの合算 1.145(1.031)、買いのみ 1.011(1.237)、売りのみ 1.276(0.852) ・三菱商事(8058):買いと売りの合算 1.46(1.446)、買いのみ 1.332(1.293)、売りのみ 1.58(1.62) ・信越化学(4063):買いと売りの合算 1.256(1.227)、買いのみ 1.241(1.063)、売りのみ 1.269(1.386) ・日立(6501):買いと売りの合算 1.337(1.254)、買いのみ 1.343(1.464)、売りのみ 1.332(1.093) 銘柄別では、NTTが全く機能していませんでした。ファーストリテイリングも良くないですね。 今回も銘柄ごとにPFの特性が異なりますが、全銘柄とも指数(1321と1306)のみを見た売買条件の方が結果が良くなりました(買いと売りの合算PFで見た場合)。 ただし、先日に述べた通り、②と③の条件を個別銘柄にすると取引日が変わるので、全体のリスク分散につながる可能性はあるでしょう。 近日中に別銘柄で検証した場合もご紹介します。リクエスト銘柄があれば、書き込みしてください。 エディターズ・ピック教育SystemTrader_Yiwamotoの投稿331
逆Cカーブの上昇(6501)日立製作所 日足 チャートは、分かりやすい動きと難しい動きが混在します。 また、同じ上昇相場でも、ゆっくりと上昇したり、ものすごく鋭く上昇したりする動きが混在します。 このチャートを見ると、昨年の上昇の動きよりも、今年の上昇の方が上昇の角度が鋭くなっているのがわかります。 皆さんも、色々なチャートで上昇相場があれば、このチャートのように矢印を引いてみましょう。 そうすると、上昇に勢いが出てきているとか、勢いが弱くなってきているというのが顕著にわかるようになります。 今回は、上昇の角度が鋭くなる「逆Cカーブ」になっているのがわかります。 これは、アルファベットの「C」を逆にしたような非常に鋭い角度で上昇する局面のことを言います。 ここは、トレードにおいては一番美味しいところです。 短期間で大きな値動きがあるからです。 一方でひとたび天井を打つと、一気に反転しますので注意が必要です。 逆Cカーブは一番美味しいところでもあり、天井を打ったら素早く逃げることが必要だという事も覚えておきましょう。ロングmasao_shindoの投稿6614
【2811】カゴメ ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート) 週足のトレンドを見てみましょう。 高値 3436-3861(未確定) 切り上げ 安値 3087-3023 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスですが、 2つ前のより高い高値3585円を超えているので実質上昇トレンド。 波動の向きは上昇波動 上昇トレンドの上昇波動でトレンド方向への動き。 株価はすべての移動平均線の上にあります。 3861円からは大きく下落していますが、19MAに近づいた時点から反発となりました。 4MAを陽線で超えて上への動きになっています。 このまま行くと高値チャレンジの動きになってきそうです。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 3271-3861 切り上げ 安値 3130-3285 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド 波動の向きは上昇波動 上昇トレンドの上昇波動でトレンド方向への動き。 株価はすべての移動平均線の上に出てきています。 3861円からは調整が大きくなりましたが、49MAを割った後は94Mを割り込まずに上昇し、 49MAを超えてきました。 今日は大陽線となり、すべての移動平均線の上に出ています。 これで調整終了になった可能性が高いと思われます。 ここからは上を見ていっていいでしょう。 ご覧いただき有り難うございます。 「いいね」を押していただけると嬉しいです。 また、フォローしていただくと更新時に通知が届きます。2ロングtuiterusenninの投稿10
次の陰線確定がショート好機2200~2300円の高値を形成して以来、 アステラス製薬は日足で見て下落トレンドに入りつつある。 高値を切り下げながら底値を更新している。現在ボリンジャーバンド-1α~-2αを維持し、売られ過ぎている様子もない。 弱気が続く限りは-1α~-2α付近を維持しながら下落するとかんがえられるので、このエリア内での陰線確定でショートポジションを作ると利益を期待できる。 高値切り下げ終了や100SMA回帰の兆しが見られない間はポジションを維持し、ボリンジャーバンドやMACDのダイバージェンシー等、過熱感がみられるタイミングで利益確定を狙う。ショートYTL_Cityの投稿112
短期移動平均線と帯びの関係(8411)みずほフィナンシャルグループ 週足 相場が安定しているのか、不安定な動きなのかを見るのは、短期移動平均線と帯の関係を見れば分かります。 不安定な相場展開は、短期移動平均線が帯に絡んでいきます。 つまり、移動平均線大循環分析でのステージがコロコロと変化します。 一方で、安定した相場展開は短期移動平均線が帯でサポートされて上昇する。 もしくは、短期移動平均線が帯で抵抗を受けて下降する動きになります。 そうすると、ステージで見ると、帯に接しないステージ1が継続するか、もしくは、ステージが1→2→1の押し目買いが継続します。(売りは454となる) やはり、ステージが短期間でコロコロと変わる銘柄はトレードが難しいですよね。 分かりやすいチャートでトレードできるように、短期移動平均線と帯の関係に注目しましょう。教育masao_shindoの投稿7
【売買計画】コーエーテクモ(3635)コーエーテクモは、高安まちまちのゲームセンター(厳密に言えばないけど)の中では、 際立て弱いので、リスクリワードが良いポイントで空売りを仕掛けようと考えています。 ■テクニカル分析 ・EMAは下げ局面で戻り中断持ち合い(語彙力w) ・RCI及びMACDも下に向かっている ※逆指値で約定した頃は、きっと下向き ・プライスアクションとして、直近レンジをブレイクしそう ■トレードプラン ・エントリー:逆指値で直近レンジ下限である1759円以下なら成行でショート注文 ・損切:1855円以上 ・利食い目標①:1530円 ・リスクリワード①:約3 ・利食い目標②:1200円 ・リスクリワード②:もうわけわからんからw 相場地合の逆行安であり、これから株価指数が調整局面になれば、より売られやすいと思われますので、強気で空売りをしていこうと思います。ショートNO_TRADE_NO_LIFEの投稿4
【売買計画】東レ(3402)東レと帝人をはじめとした繊維セクターはうなぎのぼりのTOPIXに反して、軟調です。 以下の根拠で空売りをしようと思います。 ■テクニカル分析 ・EMAはパーフェクトオーダーで強い売り ・RCI及びMACDも売り ※MACDはダイバージェンスになっていることは懸念事項ではある ・プライスアクションとして、サポレジ転換だけでなく、ダマシとなった所が良い ■トレードプラン ・エントリー:逆指値で682円以下なら成行でショート注文 ・損切:712円以上 ・利食い目標:566円 ・リスクリワード:約3.8 相場地合の逆行安であり、これから株価指数が調整局面になれば、より売られやすいと思われますので、強気で空売りをしていこうと思います。ショートNO_TRADE_NO_LIFEの投稿0
日本株の精鋭だけを集めた仮想ETF年平均リターン 27.7 %! +配当 長年安定して右肩上がりの銘柄だけを入れています。 参考 日経225のリターン 約8% S&P500のリターン 約12%エディターズ・ピックロングpopo-の投稿アップデート済 26
チャート上に出てくる図形を意識しよう!(8001)伊藤忠商事 日足 チャートを見ると、200日移動平均線が右肩上がりになっており、大局的に安定上昇相場が継続していることがわかります。 その中で、直近相場を見ると、短期移動平均線が帯に突入しており、上昇期である第1ステージから、上昇相場の終焉である第2ステージに移行してきました。 私は、常にチャートを見るときに、そこに、図形ができているかを意識します。 今回は直近のところにラインを引いているので、皆さんも直ぐにわかると思いますが、ラインが無くてもこのように図形を探す意識を持ちましょう。 では、この三角形の意味を考えてみましょう。 この形は、拡大しながら三角形が作られています。 つまり、ボラティリティが高くなりやすい形です。 この三角形の中で推移するのであれば、そろそろ、上のトレンドラインに向けて動きは始めるということが想定できます。 そして、この三角形の中で往ったり来たりします。 一方で、下のトレンドラインを割り込む、もしくは、上のトレンドラインを上抜ける動きが出れば、新たな動きが生まれたと判断します。 このように、チャートを見て、三角形や四角形を探しながら、また、その図形の意味がわかってくると、見え方が大きく変わってきますよ。 皆さんも、色々なチャートで図形を探してみましょう。教育masao_shindoの投稿11
7人の侍とスプレッドボリンジャー 先週は日経平均株価が史上最高値を更新しましたが、それに先立ち某外資系証券会社が日本の株式市場を牽引する7銘柄を発表しました。皆さんもご存じのことと思いますが、米国株を代表する7銘柄「マグニフィセント・セブン(荒野の7人)」の日本版に当たるそうで、その7銘柄の名称は「7人の侍」!! 具体的な銘柄は、半導体関連銘柄から4銘柄(SCREENホールディングス(7735)、アドバンテスト(6857)、ディスコ(6146)、東京エレクトロン(8035))、その他には、トヨタ自動車(7203)、SUBARU(7270)、三菱商事(8058)の大手3社。 ※ちなみに、米マグニフィセント・セブンは「GAFAM」5社に加え、電気自動車大手テスラ、半導体大手エヌビディア。 そこで、今回は、「7人の侍」についてスプレッドボリンジャーを使った検証結果をご紹介します。 今回も代表的な米株指数を取引銘柄との比較指標に使います。スプレッドボリンジャー戦略は逆張り、比較する米株指数に対して日本株が割安になったところで買います。この考え方は前回までの投稿のとおり。 結果ですが、「7人の侍」全ての成績を示します。なお、評価はプロフィットファクターで行います。 ※プロフィットファクターについては前回の投稿をご覧ください! <プロフィットファクターで見た7人の侍の成績> ■SCREENホールディングス(7735):1.691 ■アドバンテスト(6857):1.676 ■ディスコ(6146):1.722 ■東京エレクトロン(8035)1.367 ■トヨタ自動車(7203):1.793 ■SUBARU(7270):1.357 ■三菱商事(8058):1.161 一応、全銘柄でプラスの成績。成績が抜けた銘柄はありませんでしたが、全体的に安定した成果が出ているようです。そして、今回の米株価指数以外にも比較銘柄候補が浮かびます。毎度述べていますが、日本株と米国株は密接な結びつきがありますので、皆さんも色々と考えてみてください。今回の結果も米国株、日本株が上昇相場であることも後押ししているでしょうが、スプレッドボリンジャーという単体のインジケーターだけでも良い成果が出ました。 教育SystemTrader_Yiwamotoの投稿2
【7259】アイシン ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)週足のトレンドを見てみましょう。 高値 3860-5981 切り上げ 安値 3400-4735 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 波動の向きは上昇波動 上昇トレンドの上昇波動でトレンド方向への動き。 株価はすべての移動平均線の上にあります。 5981円までの上昇の後は調整になり、19MAと49MAの間である4735円からの再上昇となりました。 その後はすべての移動平均線を上回りましたが、直近高値5981円には届かずに下落して 4MA・9MA・19MAの3本の移動平均線を割り込みました。 しかし、今週の足はここまで陽線になっていて、4MA・9MA・19MAを超えてきています。 これで調整終了となった可能性があります。 上有利であり買いを考えていけるチャートです。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 5749-5817 切り上げ 安値 4735-5126 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド 波動の向きは上昇波動 上昇トレンドの上昇波動でトレンド方向への動き。 株価はすべての移動平均線の上に出てきています。 チャート上では5608円に高値の数値が出ていますが、実際の高値は次の足の高値5817円になります。 5817円の足は上ヒゲの長い陰線になり、一気に4本の移動平均線を割り込みました。 この動きは上否定の動きであり、下への動きが加速してもおかしくありませんでした。 しかし、49MAを割った後は横ばいになりました。 49MAを割ってもすぐに戻す動きになり、今日の足ですべての移動平均線の上に出る陽線となっています。 これで揉み合い価格帯を上に抜けたことになりますので、5817円チャレンジの可能性が高くなっています。 ここは買ってみたい場面ですね。 ロスカットは直近安値5126円割れでいいでしょう。 ご覧いただき有り難うございます。 「いいね」を押していただけると嬉しいです。 また、フォローしていただくと更新時に通知が届きます。 ロングtuiterusenninの投稿14
【6473】ジェイテクト ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)週足のトレンドを見てみましょう。 高値 1374-1523 切り上げ 安値 1325.5-1172 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。 波動の向きは上昇波動 実質上昇トレンドの上昇波動 株価はすべての移動平均線の上にあります。 1523円をつけた時点では上昇トレンドでしたが、その後1225.5円を割ったことにより 安値が切下がりトレンドレスに転換しました。 しかし、1523円からの下落は49MAで止まり再上昇開始になりました。 この動きは下否定と見ていいでしょう。 1172円からの上昇ですべての移動平均線の上に出てきて陰線2本が出ています。 この陰線2本で4MAを割り込みましたが今週は上昇し4MA回復の動きになってきています。 短期の4MA・9MAは19MAを超えてきていますので強い支持として機能する形です。 トレンドレスですが上有利と見て買っても良さそうですね。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 1403-1463 切り上げ 安値 1178-1172 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス 波動の向きは下落波動 トレンドレスの下落波動になっていますが、 安値は6円だけの切り下げで249MAからの反発になり、すべての移動平均線を上抜きました。 1178円ブレイク失敗という動きです。 そして1463円までの上昇となり、その後は調整の動きになっています。 1463円からの調整は19MA近辺で3日となり、今日は陽線で4MA・9MAを超えてきています。 4MAは下向きから上向きに変わり、9MAも水平になってきています。 ここは買っても良さそうですね。 ロスカットは2月15日の安値1323.5円割れにすればいいでしょう。 ご覧いただき有り難うございます。 「いいね」を押していただけると嬉しいです。 また、フォローしていただくと更新時に通知が届きます。 ロングtuiterusenninの投稿6
【2811】カゴメ ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)週足のトレンドを見てみましょう。 高値 3436-3861(未確定) 切り上げ 安値 3087-3023 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスですが、 2つ前のより高い高値3585円を超えているので実質上昇トレンド。 波動の向きは上昇波動 実質上昇トレンドの上昇波動 株価は4MAのすぐ下にあります。 3023円からは安値圏でしばらく揉み合いましたが1月末から急上昇し2つ前の高値も超えてきています。 3861円まで上昇した後は調整の動きになり、4MAを割ってきています。 ここから4MA回復となれば3861円チャレンジの動きになってくるでしょう。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 3271-3861 切り上げ 安値 3036-3130 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド 波動の向きは下落波動 上昇トレンドの下落波動で調整の動き。 株価は19MAの少し上までの調整になっています。 短期の移動平均線は陰線していますが、ここから株価が上昇すれば陽線する形です。 まだ買うには少し早い感じがしますので、買うのは陽線で4MA・9MAを超えてきたらでいいでしょう。 ご覧いただき有り難うございます。 「いいね」を押していただけると嬉しいです。 また、フォローしていただくと更新時に通知が届きます。 2ロングtuiterusenninの投稿11
【2229】カルビー ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)週足のトレンドを見てみましょう。 高値 3037-3292(未確定) 切り上げ 安値 2609-2598.5 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。 波動の向きは上昇波動 トレンドレスの上昇波動 株価はすべての移動平均線の上にあります。 1週前の足は上ヒゲの長い陰線になりました。 この足は天井を示唆する足型です。 しかし、次の足では下ヒゲの長い十字線となっていて下への動きを否定しました。 一度4MAを割り込みましたが、その後上昇して4MAを超えてすべての移動平均線の上に出てきています。 これは上への動きに戻る可能性があります。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 3029-3292 切り上げ 安値 2693.5-2889 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド 波動の向きは下落波動 上昇トレンドの下落波動で調整の動き。 株価は19MAから上昇して来ています。 3292円までの上昇の後は大陰線になり下落。 その後も下落が続き19MAを割り込みましたがすぐに上昇し、19MA4MAを超えてきています。 上には9MAがありますが強い抵抗になる形ではありません。 49なるchartの買いシグナルも出ているので買ってもいいでしょう。 木曜安値3016円割れをストップに設定でいいでしょう。 ご覧いただき有り難うございます。 「いいね」を押していただけると嬉しいです。 また、フォローしていただくと更新時に通知が届きます。ロングtuiterusenninの投稿6
【1719】安藤・間 ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)週足のトレンドを見てみましょう。 高値 1279-1280 切り上げ 安値 826-1031 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド 波動の向きは上昇波動 上昇トレンドの上昇波動 株価はすべての移動平均線の上にあります。 1279円までの上昇の後は1031円までの調整となり再上昇し、高値を更新しましたが1円だけのブレイクで下落しています。 上値を抑えられた形です。 それでもまだすべての移動平均線の上に株価がありますので上有利です。 9MAを割り込むまでは上を見ていていいでしょう。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 1211-1280 切り上げ 安値 1061-1155 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド 波動の向きは下落波動 上昇トレンドの下落波動で調整の動き。 株価は19MA近辺にあります。 1280円までの上昇の後は下落し、4MA・9MA・19MAの3本の移動平均線を割り込みました。 金曜には陽線が出て4MA・19MA回復となっています。 これで調整終了になった可能性があります。 上には9MAがありますが、9MAは水平で強い抵抗にはなりませんので、 ここは買ってもいいでしょう。 ロスカットは木曜の安値1178円を割ったところとします。 ご覧いただき有り難うございます。 「いいね」を押していただけると嬉しいです。 また、フォローしていただくと更新時に通知が届きます。 ロングtuiterusenninの投稿6
🍄🍄 任天堂株式会社プロモーション: キノコ王国の旅Kon'nichiwa Nihon! マリオ ゲームの架空の世界では、キノコ王国は架空のキャラクターであるピーチ姫 (古いバージョンではキノコ姫) によって統治されている公国です。 王国の最も有名な架空の通貨はコイン (通常は金) で、ほぼすべてのマリオ関連ゲームで使用されています。 キノコ王国の主な交通手段は、ある場所から別の場所へ移動する「ワープ パイプ」です。 短い距離だけをカバーするパイプもあれば、まったく異なる架空の場所に接続されているパイプもあります。 レンジレベルと長期移動平均に基づいたシンプルで気取らない取引の例。 任天堂株価週足チャート 任天堂の株価は昨日、史上最高値を更新し、2024年初頭に向けて上昇する一方、ハイテク株の上昇が日本の日経平均株価を30年以上前のバブル時代以来見られない水準まで押し上げている。 日経225とTOPIXはともに昨年25%を超える年間上昇率を記録し、過去10年間で最高のパフォーマンスを記録した。 数十年続いたデフレが緩やかなインフレに変わりつつある中、当局が企業に株主価値の向上を促したため、この数字は2023年の世界最大の伸びの一つとなった。 通貨が相対的に安いままであり、企業収益が為替変動の影響を受けにくくなっていることから、投資家は2024年も強気な姿勢を維持する可能性がある。 テクニカルチャートは、任天堂株が長期的な成長傾向の平均値に戻るためにさらに数百パーセント上昇する可能性があることを示している。 Pandorraの投稿アップデート済 6
4902★練習 前回の投稿より、大体この辺、試しロング ※但し、大分早仕掛け。 サイクルでいくと1ヵ月周期の波が見えるので年明けかもしれない。 ※ファンダも“総悲観ムード凄い”し・・・・。 もう一段下げの後が、本命。 丁寧且つ大雑把にいくとこの辺でも許容範囲かなと思う。思う。思う。ロングCbgbm788の投稿アップデート済 1
(8304)あおぞら銀行○トレンド分析○ (8304)あおぞら銀行 決算発表を受けてストップ安となった同社について簡易テクニカル分析 まず、ここ数年間でチャートを見た場合2020年につけた株価1687の最安値から今年2024につけた株価3301の最高値付近から急落し本日ストップ安となり、引けの株価表記が2557となっている この期間のみでチャートにフィボナッチを描いた場合に株価2500付近が半値ラインであることとキリ番で心理的節目となりやすいことから、まず最初の反発ポイントと考えられるが、このラインはなかなか厳しそうである そうなると現在価格から約10%減の株価2300付近が過去にも意識されているラインなので直近では、大きな本命反発ポイントになると思われる しかし更なるFUDも相まって、投げ売りが加速すれば2300ラインも突き抜けてしまう懸念点もある… 短期的なリバ取りであればまさに落ちるナイフ銘柄につき、損切設定は必須であるhamuuuの投稿1