日経225
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米金利の上昇が話題になっているが、主要各国と比較してみると、意外と豪州やニュージーランドやカナダの金利上昇のほうがペースが速い。 特に豪州やニュージーランドの上昇ペースが速いのがわかる。 米金利上昇で米ドル買い戦略を組むのなら、豪州やニュージーランドは外した方が良いのではないかと思う。 金利差が拡大している、日本(円)やドイツ(ユーロ)のほうがドル買いが進む可能性が高い。 今後、金利上昇が騒がれるときは金利差を含めて確認して通貨ペアを確認しておきたい。 グラフの見方 チャートのグラフは米10年債利回りから各10年債利回りを差し引いてます。 上昇するほど米金利上昇ペースが速い(米金利との差が広がっている) 下落するほど米金利以上に差し引いた国の金利上昇が早い(米金利との差が縮小している)
新人の方でも、20年以上取引をしている方にとっても、この投稿は市場に対しての現実的な期待を思い出させてくれます。忍耐力、学習意欲、将来への前向きな見通し、特に長期的な視野を持つことは、あなたの旅の助けになります。ここでは旅を開始するためのヒントをいくつかご紹介します。 1. 市場をコード化しましょう 金融市場には、より良い判断を下すためにストラテジーやインジケーター、分析を実行する賢い人々が集まります。Pineスクリプトのコミュニティはまさにその好例です - Pineスクリプトのエディターズ・ピックのページをご自身の目でご覧ください。...
GBPJPY 1時間足チャート2/25① ロング 昨日150.0タッチ迄噴き上がり大きく押し戻され再度150円抜けにトライ中です。 米国長期金利の上昇でドル買い・円売りでドル円が上昇してきました。 ① フィボナッチエクスパンション100% を軸に→フィボナッチリトレースメントをプラス ② フィボナッチリエクスパンション38.2%...
前回の投稿(下記リンク参照)ではビットコインの2017年バブル時のチャートとフィボナッチ比率の関連性について言及しましたが、今回の55000ドル超えからの下落もフィボナッチ数がピタリとハマる形となりました。 チャートは米ドル建てビットコインの週足チャート。 2020年3月のコロナショックからの急上昇の起点からフィボナッチリトレースメント(※エクステンションの方向)を当てると、下落の起点となった57000-58000水準が"8"のレベルと一致します。8はフィボナッチ比率ではありませんが、フィボナッチ数ですね。 また、前回1月半ばの比較的大きな調整の際もレベル"5"水準で起きていることがわかります。 次のフィボナッチ数は"13"です。 90,000ドル水準であり、ここまで上がってこれるかは不明ですが、13は西洋で最も忌避さ...
アーク的には大きく動くところに来ているのに明日の午前中は忙しいので触れない(>_<) 触れる人は私のアークを参考にしてくれると嬉しいです。 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。 All arcs...
おはようございます! ひたすらドル売りが続いてきた相場でしたが 先週末にかなり調整したので、 週明けは調整の調整の時間帯でしょう。 ピボットポイントに収束していきますので、 そこを穫りましょう。
【サマリ】 先週は米国債の利回り上昇で、特に資源国通貨が木金曜日と大きく下げる波乱の相場となりました。 ドル円に関してはドル安局面においても、ドル高局面においても円がドルに対して安い地合いが続き上昇継続。 今週も国債利回りに振り回される相場を警戒しつつ、ドル円については107円まで上がってくれば売りを狙いたいと考えています。 【環境認識&詳細】 2月が終了し月足が確定したので月足から見ていきます。 月足 ちょうど20SMA(ピンクのMA)と接触したところなので、上値を抑える動きに警戒したいところです。 週足...
ひさしぶりにETHを見てみたけどひさしぶりでもシックリ来てますね。 このまま赤色マーカーのレンジで移動してほしいが弱いのでこのレンジを落ちる所でショート準備です 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエン...
ビットコインは平行チャネルの下限で下落が一旦ストップしました。 既に安値から20万円ほど上昇しております。
24 Feb 0:00(JST)に行われたSBCから流れが変わったか。 まだ方向感が掴めていない為、現況整理。基本的なスタンスはパッシブに。 肌感、3月はBull 3 : Bear 7。しかしながら、良いRR比が取れるシーンが少ない為、アクションは中立で。 メモ - BTCお得意のAdam and Eve - 50k +- 2000に渡るレジスタンスエリア - BTC下落の3月(昨年の今時期はコロナショック) - 下落シナリオにおける40000付近サポートへの不信感 - イーロンマスク砲や、SBC等の「外れ値」ファクターをどうロジックに絡めるか
BTCは44000ドルを節目として三尊の右肩部分で ディセトラを形成するように見えたが 何度も下を試すも割らずに、節目を曖昧にする値動きをしたためウェッジ形成と判断。 節目を曖昧にされたため、下に走ることも難しくなり またウェッジを上抜けしたため、44000ドル割れを期待してショートしていた投資家たちの 決済買いがはいり、短期的に上昇すると思われる。 まずは48kその後に50kを超えれるのかを注目していきたいところ。 もしこれからの上昇が一過性のものに過ぎず 再度44k~43kをためす値動きをしてきた場合には ウェッジ上抜けをみてロングしている 投資家たちの買いポジションつまり燃料(買いの決済売り)がたまっているため 下に走る可能性が高くなるので要注意。 その際は38kまでの下落も考えておく必要がある。
日足のトレンドを見てみましょう。 高値 3550-4373 切り上げ 安値 3138-3289 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価は75本移動平均の上。 半日足のトレンドも見てみましょう。 高値 4270-4373 切り上げ 安値 4122-4035(未確定) 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。 株価は75本移動平均の上。 日足は上昇トレンドの下落波動。 調整は25日移動平均線を陰線で割ったところまでとなっています。 陰線の翌日である今日は陽線となり、25日移動平均線を上回ってきました。 25日移動平均線が支持となった形です。 この陽線で調整終了になった可能性があります。 セオリーとしてはこのまま上への動きになります。 半日足はトレンドレスですが、7...
★短期トレード用の分析(保有期間:数日~3か月)★ 【2413:エムスリー】の日足。 1/29の決算前から株価を落とし、珍しく25日線・75日線を下回っていたが、再び短期的な買いトレンド転換の直前まで回復している。 MACDがマイナス圏でゴールデンクロスの手前で、RSIも50手前となっている。 業績が良い企業のため長期的には株価が上がるはずであり、買いトレンドへの復活が早いと考える。 MACD、RSIが買いトレンドになる、あるいは、手前で仕込みたいところ。
半年前(2020/08)のストップ安。 信用の返済期限が6ヶ月、整理が進んでそろそろ買い時のものが見つかることもあります。 みんな忘れた頃に仕込んでおくのが低リスク。 [1] ロコガイド [ 4497:マザーズ 情報・通信業 ] PER:113倍 384億 02-23 19:02:56 全国のスーパー等のチラシを閲覧できるサービス「トクバイ」を展開。クックパッドから独立 [2] ポート [ 7047:マザーズ サービス業 ] PER:-106倍 80億 02-23 21:05:20 キャリア系、ファイナンス系、メディカル系のネットメディアを運営。人材紹介などの展開強化 [3] サイオス [ 3744:東証2部 情報・通信業 ] PER:27倍 68億...
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、MACD NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
BTCドミナンスは62%前後の動き、BTCから資金が抜けるも、アルトコイン、シットコインへ資金が入っている感じは無い 今までの強い流れというのはアルトコインに資金が入り、その入った資金をBTCが吸い上げる事の繰り返しにより上昇トレンドを継続してきた 単純に見ると暗合資産界隈より資金が抜けていると見るべきだろうか? 少しづつ相場の流れのサイクルにズレが生じつつあるので、短期トレンド転換を疑いつつ資金の流れを見ていきたい 長期的にファンダメンタルズを見る暗合資産界隈にはプラス要素が多く、買われる動きは引き続き強いとは思うが、長期トレンドで見ても20%前後は調整の範囲内としては見ていきたい
2月の最終営業日である2月26日(金)に日経平均は大幅下落となりました。 2月に限らず、月末は下落するような印象があることから、月最終営業日の値動きについて調べてみました。 結果、日経平均は2020年6月以降、月最終営業日に100%陰線になっていました。 ただし、6月と8月は前日比では上昇となっていますが。 なお、月最初の営業日については、2020年7月以降、上昇5回、下落3回(陽線5回、陰線3回)となっていました。 月初については、明確な値動きはなさそうでした。 TVC:NI225
いいところで止められて上昇に向かう形になってますね('ω')ノ ということはUSDJPYはショートなのかな...明日の午前中は楽しそうだな 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切...
日足レベルのスイングトレードをしています。 週足でダウを見てます。 週足で見る限り、やはり3万ドルがポイントとなりそうです。 終値で3万ドルを割るなら下落の可能性も。
現在の動きは28,970まで下落後の時間の調整で15分足で6波動目 下→ヨコヨコ→下がセオリーなので、再下落開始になる可能性が高いと考える ➀29,750より上:60分足75MAより上で、61.8%戻しより上になるので戻し過ぎで様子見 ➁29,750~29,490:60分足のボトム28,970確定で60分足の価格の調整になり基本は様子見 調整目処:50%戻し29,610、61.8%戻し29,750(60分足75MA) 60分足25MAから75MAまで値幅が400円あるので上昇後のあや押しが支持からの再上昇になれば応用の買い ③29,490~29,340:15分足75MA上でヨコヨコ時間の調整継続で様子見 ④29,340~28,970:時間の調整終了からの再下落開始で売り場探し ...
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(BTCUSD)ビットコインドル建て 日足チャート トレードをする時に多くの投資家は、安いから「買い」かとか、高いから「売り」といったように売買ポイントを最初に考える方が多いように感じます。 しかし、私がチャートを見るときは、現状がトレンド相場か中間波動かを見ます。 そして、トレードし易い時期なのか、それともトレードをしても振り回されやすい時期なのかを見ていきます。 どれだけファンダメンタルズが良くても、また話題になっていたとしても振り回されやすい時期にはトレードをしないようにしています。 その振り回されやすい時期が終わってトレードし易い時期になるのを待ってトレードします。 今回はビットコインのチャートですが、それはどの銘柄も同じ考え方です。 チャートには「分かりやすい動き」と「分かり難い動き」と書いていますが...
毎年3月のビットコインパフォーマンスをまとめました。 結論として非常に悪いです。歴史上9回中2回しか上げていません。 私は今年は上しか見ないようにしているので、下がるごとに追加していきたいと思っています。最後にはきっと上がると信じています。 あと1か月、厳しい季節ですが頑張ってぶれずに行きたいと思います。 関連アイデアは現物購入計画です。
Hello Traders, This is my second Multi Time Frame Candles script but with this new one, you will have some new features such volume info, remaining time to close of higher time frame candle and also developed using new features of Pine such array of lines. also I tried to make it 3D for better visualization ;) also it shows new highs/lows / breakouts. I...
The following indicator returns a line bouncing of the extremities of a Donchian channel, with the aim of replicating a "zig-zag" indicator. The indicator can both be lagging or lagging depending on the settings user uses. Various extended lines are displayed in order to see if the peaks and troughs made by the Donchian zig-zag can act as potential...
====== ABOUT THIS INDICATOR - A simple but highly customisable display of previous higher time-frame OHLC values, drawn using line.new and label.new. Nothing fancy but... - Customised resolution input which excludes time frames lower than 1 hour while extending the common higher reference inputs to include: • 6, and 12 Hour • 5...
This script generates pseudo-random asset data . Due to the nature of the random generator, it is impossible to use this indicator as input for other indicators because the instance of the script that the indicator is applied to will automatically be different from the instance that is plotted on the chart. Therefore, the idea is to use this script in other...
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、MACD NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
長期ボリンジャーバンドは2019/04頃に収縮したままだが徐々に拡大しつつある。 週足の3年の長期ボリンジャーバンドは拡大するか? 上には10年移動平均線(約153.0)がひかえている。
【為替・FX】XAU/USD 金・ゴールドの今週のポイント(動画付き)
上昇相場が続いていると、一体どこで押し目をつけるのだろうってわからなくなることありますよね。 そんな時にエリオット波動があれば、大体の目安を示してくれます。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者