1419 タマホーム

98
【考察】急落後の真空地帯・底値について

単なる急落チャートに見えますが、内部のデータを少し覗き込むと面白い変化が起きています。

自作のインジケーター(RSI Footprint Profile)で状況を整理してみました。ポイントは大きく2つです。

① RSIの異常値(19.2)
現在、RSIが 19.2 まで突っ込んでいます。一般的に30を下回ると「売られすぎ」と言われますが、20割れはかなりの極値です。下へのモメンタムが強すぎた反動が、いつ来てもおかしくない水準まで来ています。

② 本質は一番下の紫ライン(POC)
それよりも注目したいのは、チャートの一番下です。
現在値の2,872付近で「POC & NOW」が点灯しています。出来高(Vol: 1.8K)自体は上の価格帯と比べるとまだ小さいですが、この「大陰線のどん底」でピンポイントに取引が固まり始めているのが見えます。つまり、ここで下げ止まりの土台を作ろうとしている動きとも取れます。

今後の流れ
直近の急落によって、ここから上の価格帯は出来高の「空白地帯(真空地帯)」になっています。もし現在のPOCが底として機能し始めれば、上に抵抗帯が少ない分、反発した時の上値は意外と軽いかもしれません。

もちろん相場に絶対はありませんし、セオリー通りに動くとも限りませんが、相対的なデータを見る限り「少し流れが変わりそうな局面」として監視しておく価値はありそうです。

※免責事項
本投稿は独自のインジケーターを用いたテクニカル考察であり、投資推奨ではありません。売買の判断はご自身で行ってください。

免責事項

これらの情報および投稿は、TradingViewが提供または承認する金融、投資、取引、またはその他の種類の助言もしくは推奨であることを意図したものではなく、またこれらに該当するものでもありません。詳細は利用規約をご覧ください。