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大局のトレンド転換を捉える

ショート
TSE:1928   積水ハウス
(1928)積水ハウス 日足チャート

このように、水平線やトレンドランを引くと、相場がどのように展開してきているかがよく分かります。

コロナショック以降は右肩上がりの展開となって上昇しているのが分かります。

赤色の水平線は高値のところに引いています。

つまり、この水平線を超える展開となれば、再度、上昇トレンド復活となります。

現状は、右肩上がりの上昇トレンドを形成していたのが、変化し始めてきていることが分かります。

まずは、トレンドラインを2本(青色の線)を入れていますが、下のトレンドラインを割ってきています。

まだ、緑の線は割っていませんので大きな流れは上向きは変わりませんが、大局のトレンド転換となるのかどうかに注目という状況となっています。

価格が再度、下の青色の線のトレンドラインを割ってくると、大きな流れが下降トレンドに移行する可能性が高まります。

ここで踏ん張るか、崩れるかは、最重要ポイントとなりますので注目していきましょう。

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