【2594】キーコーヒー ~逆相関開始の1秒前!?

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チャートは、キーコーヒー(2594)の月足とNYコーヒー先物の月足を並べたものです。

ご覧の通り、生豆価格に業績が左右されるキーコーヒーの株価とコーヒー豆相場は
長期でほぼ逆相関を描いています。

ーー現在位置:どちらも重要ライン
キーコーヒーは10年来のサポート1,930円処を割るかどうかの瀬戸際。
一方、コーヒー先物はダブルトップ形成後、ネックライン2.56付近へ下落中です。

ーー1,930円処は「先物安を株価が織り込むか」の分水嶺
ここを割れば「豆安でも業績回復せず」という失望売りで下値模索へ。
守れれば「半年後の原価安」を先取りし、逆相関の株高スタートとなる可能性があります。

ーーテクニカル面
売られ過ぎ:月足RSIは30台で過去10年では反発確率が高い水準
ダイバージェンス:株価は安値を更新しているものの、MACDは2022年安値時より切り上がり。
下げの勢いが鈍化
出来高減少:下落局面で出来高が細り、売り枯れの兆候。

ーーシナリオ
下値:1,930円処を明確に割ると節目1,800円が視野に。
そこを下抜けるとほぼ真空地帯で1,600円台も想定されます。

上値:信用倍率は直近で0.14倍と売り長で、出来高急増となればどうなるでしょうか。

上げるも下げるも、エネルギーが溜まった面白い局面です。
今週からは値動きから目が離せないかもしれません。
ノート
2026年5月18日(月)

終値:1,913円(-0.83%)

前場寄り前に1,930円サポート近辺に厚い買い板が発生。
ただ、相場の地合いもあり、ここは比較的あっさりと抜かれてしまった。
(※但し、これは見せ板だった可能性あり)

前場の安値は1,907円、サポートラインを大きく割り込んだが、後場には
この1,907円以下に厚い買い板が発生。

これにより、後場は積極的に買い上がる展開ではなかったが、一気に底堅くなった。
押し目の本命は52週レンジ安値の1,904円処だった可能性あり。

明日以降も同様の展開が続くのであれば、サポートがしっかり機能する可能性あり。

そして、この後のコーヒー先物の展開を見たいところ。
原価的には下がった方がいいのかもしれませんが、個人的には暴落ではなく、小幅安
か横ばい程度が良いのかもしれないと考えます。
ノート
2026年5月18日(月)

考えて見れば、今日は上げれば上げられたのかもしれませんね。
1,904円近辺での買い集めなんでしょうか、
それと、優しさでしょうか・・・(笑)

今日は底を見せて、明日以降は一気に買い上がりになるのか
あるいは、まだ買い集めで底を這わせるのか。

冷静になって考えてみると、こんなシナリオでしょうか、あくまで個人的な
想像の範囲内ですが・・・。

●寄り前に1,930円処に厚い買い板を見せ、安心感で寄り値を釣り上げる。
1,950円処で売る。(サポートの1,930円前後の保有者)

●下がってきた、1,904円近辺で買い集める。

●明日以降に買い上げて、1,930~1,950円処で売る。
これでほぼ往復取れる。

今の相場では、短期で取れる値幅はこのぐらいが現実的ですよね。
そんなエネルギーは恐らくない。

豆の価格が下がるのであれば、業績にはプラスではあると思いますが
大分タイムラグがあると思うので、中長期でみないと高値近辺には
戻らないですよね。

明日以降に、答え合わせですね。
ノート
2026年5月19日(火)

終値:1,914円(+0.05%)

ほぼ無風でした、下は昨日と同じガチガチのコンクリート。
これだけ無風だと、逆の梯子外しも考えておいた方がいいかもしれませんね。

「閑散に売り無し」→「閑散は急落の前兆」
下は「コンクリート」→「石膏ボード」

1,900円のストップロスは必須ですね。
ノート
2026年5月20日(水)

終値:1,932円(+0.94%)

今日の強い下げ相場の中、ほぼ無風。
しかも、平均出来高も超えて、一旦レジスタンス化した1,930円処
のサポートラインを微妙ではありますが陽線超えしてきました。

まだ正直半信半疑ですが、市場が半年後の豆安を織り込み始めたと
いうことでしょうか。

エヌビディアの決算後はわかりませんが、とりあえず1,930円をもう一度
大きく割らないかには注意しながら2,060円処まで握力勝負で。

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