(6104)芝浦機械

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2018年・2023年の高値を結んだ長期レジスタンスラインを一旦の天井として、5/18の高値を境に下落へ転じていた芝浦機械

しかし決算発表を控える中で再び買い戻しが入り、本日決算を発表

■ **《決算内容:簡潔まとめ》
売上:前年同期比 ▲30%

営業利益:▲85%

経常利益:▲79%

最終損益:赤字転落(▲4.6億円)

・中国向けセパレータ装置の反動減が主因

・欧州子会社の のれん減損20.6億円 を特損計上

・工作機械のみAI関連需要で好調

※市場の第一印象はネガティブ寄り

■ テクニカル視点(反発ポイントと下落シナリオ)
決算を受けて下落に転じる場合、まず意識されるのは
① 直近の反発ポイント:4,450円
ここは短期の押し目として最初に機能しやすい水準。

次の重要ラインは
② 上昇起点となった 4,100円付近
ここまで下げる展開になると、過去チャートの癖として“急騰 → 全戻し” のパターンが何度も確認できるため、再び全戻し水準までの調整が視野に入る

■ 中長期トレンドの評価
これまでの値動きは「高値切り上げ・安値切り上げ」「保合いの終点へ収束中」という形で、長期トレンド自体は崩れていない。

短期で下落が入っても、中長期の上昇構造は維持される可能性が高い

■ 戦略別の意識ライン
リバウンド狙い(短期)
 → 4,000円台前半 が最も意識されるゾーン

中長期の押し目狙い
 → 保合い下限の 3,800円付近 まで引きつけたいところ

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