(8136)サンリオ

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チャート上の重要な分岐点で本日決算を迎えたサンリオ

《決算内容の超要約》
◆ 今期経常利益は +14%増で3期連続の最高益更新
◆ 前期配当を 3円増額、さらに今期も 実質増配 と株主還元姿勢を強化
◆ 国内外のキャラクターライセンス事業が堅調で、収益性の改善が継続している点が評価材料

昨年8月の高値を起点とする下降トレンドライン、そして直近のレンジ上限であった 930円 を、本日の決算を受けて明確にブレイクしそうな展開となっている

出来高を伴った上抜けで、トレンド転換の初動としての強さが濃厚な形状になりつつある

上昇に転じた場合、まず意識されるのは心理的節目の 1,000円。ここを上抜けて定着できれば、次のターゲットは 1,050円前後

ただしこの価格帯からは、上値の重さが再び意識される“ゾーン” に突入するため、短期的には 1,000円台での滞留・押し目形成が最重要テーマ になりそう

一方で、日本株全体の地合い悪化には引き続き注意が必要

ただし、今回の上昇起点となった下降トレンドラインを再度割り込まない限り、上昇シナリオは崩れにくい構造

今後、押し(下落)が入る場合でも、トレンドライン付近での反発が確認できれば、再度直近高値トライの流れに戻りやすい

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