AUD/NZD 日足 (中長期予測)
●この通貨ペアも一般的には人気がなさそうですが確かどこかのメジャーな証券会社で推してた様な気がしますが、それもそのはず2015年から10年にわたってトレンドレスの環境が継続しています。
●今回取り上げてみたのは、この長いレンジもそろそろ上にブレイクするのではないかと兆候が出ていたのでポストしています。
●2020年3月のコロナ安値で、長らく続いたダウントレンドの大底を打ったのではないかと波形から見ています。瞬間的に大キリ番の1.00を破りましたが、それ以降の動きを見ると、このポイントから反転上昇の兆候として、リーディングダイアゴナルが進行しているような動きをしています。よって、コロナ安値までを長期足の一連の下落の大底、転換点と波形から見ています。
●現在、ダイアゴナルの最終波5波目として上昇しているのではないかと考えていますが、ダイアゴナルは基本、推進波はジグザグ進行なので、5-(A)のインパルスがレンジ上限へ向かうと見ています。
●この流れでダイアゴナルが進行すると来年の夏頃には長らく継続したレンジを上にブレイクする時が来るかもしれません。
●あまり先のことは考えても仕方ないので、直近の戦略としては現在、前回高値付近まで上昇しているので、ここを上抜けできたなら、押し目からレンジトップまでの上昇波(約270pips)は狙いやすい環境と考えてます。
●この通貨ペアも一般的には人気がなさそうですが確かどこかのメジャーな証券会社で推してた様な気がしますが、それもそのはず2015年から10年にわたってトレンドレスの環境が継続しています。
●今回取り上げてみたのは、この長いレンジもそろそろ上にブレイクするのではないかと兆候が出ていたのでポストしています。
●2020年3月のコロナ安値で、長らく続いたダウントレンドの大底を打ったのではないかと波形から見ています。瞬間的に大キリ番の1.00を破りましたが、それ以降の動きを見ると、このポイントから反転上昇の兆候として、リーディングダイアゴナルが進行しているような動きをしています。よって、コロナ安値までを長期足の一連の下落の大底、転換点と波形から見ています。
●現在、ダイアゴナルの最終波5波目として上昇しているのではないかと考えていますが、ダイアゴナルは基本、推進波はジグザグ進行なので、5-(A)のインパルスがレンジ上限へ向かうと見ています。
●この流れでダイアゴナルが進行すると来年の夏頃には長らく継続したレンジを上にブレイクする時が来るかもしれません。
●あまり先のことは考えても仕方ないので、直近の戦略としては現在、前回高値付近まで上昇しているので、ここを上抜けできたなら、押し目からレンジトップまでの上昇波(約270pips)は狙いやすい環境と考えてます。
免責事項
この情報および投稿は、TradingViewが提供または推奨する金融、投資、トレード、その他のアドバイスや推奨を意図するものではなく、それらを構成するものでもありません。詳細は利用規約をご覧ください。
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