ドル円の上値がかなり重くなっており、各通貨ペアが戻り歩調となっているようだ。
なお、オシレーターも上向き始め、SMAとの乖離を含めて考えると大きめな戻りがあってもおかしくない。
なので、戻り高値近辺まで待ってからショートをする基本戦略とする。
7月13日に米国のCPIがあるため、慎重に対応していこうと思う。
なお、オシレーターも上向き始め、SMAとの乖離を含めて考えると大きめな戻りがあってもおかしくない。
なので、戻り高値近辺まで待ってからショートをする基本戦略とする。
7月13日に米国のCPIがあるため、慎重に対応していこうと思う。