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ビットコイン(BTC)は今年の最安値を更新する急落後、値動きを落ち着かせ始めている-11月16日チャート分析

BITFLYER:BTCJPY   ビットコイン/日本円
仮想通貨ビットコイン(BTC)は11月14日に今年2018年の最安値を更新する程の暴落を起こしました。ファンダメンタル要因も加え、暴力的な下落を起こしたビットコインは大陰線形成から一日以上経ち、値動きを落ち着かせているものの、反発による上昇はみられていません。今後ビットコインはどのような値動きをみせるのでしょうか?チャートを確認していきます。

仮想通貨ビットコインキャッシュ(BCH)のハードフォークと同日に出現した大暴落
仮想通貨ビットコイン(BTC)は11月14日に大暴落を起こし、下値を今年の最安値を下回る60万円台まで下落する形となりました。今回の暴落には同日にハードフォークが行われた仮想通貨ビットコインキャッシュ(BCH)を巡るファンダメンタル要素が大きく関与している可能性が高いと言われています。

ビットコインキャッシュのハードフォークの中で、警戒感を強めた要因が「ハッシュ戦争」と言われるものです。今回のハードフォークにてBCHはBCH SVとBCH ABCの二つに分裂したことになりましたが、これら二つのグループがコミュニティのコンセンサスを巡って競っているようです。また競争の中でBCH SVはネットワーク全体を支配する可能性のある行為である「51%攻撃」についても示唆する発言もあり、BCHの内部紛争はその他の仮想通貨市場にも大きく影響が出ていると考えられ、特に51%攻撃を可能とするPoW通過に関しては警戒感が増したといえるでしょう。PoWを取り入れているビットコインもファンダメンタル要素への影響を大きく受けたものとなっています。

今年の最安値をこうしんした仮想通貨ビットコイン(BTC)は既に日本の下ヒゲを形成、ストキャスティクスも売られ過ぎと判断できる数値に
BTC/JPYの日足チャートをみていきます。11月14日の暴落にて下値を70万円台から60万円台と大きく下落をみせたBTC、これまで2018年の底値は65万円台となっていましたが、それを大幅に下回る下落をみせたことになります。本日11月16日は前日11月14日から15日の値動きと比較して落ち着きを取り戻しつつありますが、大きな反発をみせることはありません。ストキャスティクスでは現在27%まで下落しており、既に日足チャートという長中期チャートの中で売られ過ぎと判断できるシグナルが出現しています。今後BTCを買うタイミングとしてストキャスティクスのベクトルが上方へ向き、30を抜けるタイミングに注目したいところです。

BTC/JPYの2時間足チャートをみていきます。11月14日の急落以降、BTCは60万円台に接触する下ヒゲを既に二回形成しています。更にBTCの注文比率では急落に合わせて上昇した売り注文量が徐々に解消される値動きを確認されてきました。今後大きく反発をみせる為の一つのシナリオとしてhead and shoulderが考えられます。今後head and shoulderが市場にて意識される場合、既に二つの下ヒゲを形成しているBTCはもう一段階下がる可能性があるも、本日つけた59万円台を割ることはないということになります。今回ファンダメンタル要因が強く影響した市場が展開されている仮想通貨ですが、ファンダメンタル要因の中には短期的な変動をみせるものも多く存在します。BCH内のハッシュ戦争は未だ解決には至っておらず、警戒感が残っている中、BTCはしっかりと上昇シグナルを形成できるのか注目する必要がありそうです。
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