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ビットコイン(BTC)はレンジ相場の下値から急騰、節目である40万円台を超える動きを見せる、今後の価格変動はどうなる?-2月9日

BITFINEX:BTCJPY   ビットコイン/日本円
急騰した仮想通貨ビットコイン(BTC)は今後強気相場へ切り替わるのか?

BTC/JPYの2時間足チャートを見ていきます。1月28日以降、36万5千円台を最下値としたレンジ相場を続けてきたBTCは、2月6日に大陰線を形成し、その後レンジ相場の最下値付近で張り付いた値動きが続いていました。

しかし2月8日に入り、レンジ相場の最下値付近でもあり、2月3日以降の下降チャネルラインでもある36万6千円台で高い出来高を伴う大陽線を形成します。この大陽線をきっかけにBTCは本日2月9日未明まで上昇チャートを継続しました。

上昇値は非常に高く、2月3日以降の下降チャネル、1月28日以降の上昇チャネルの両方を全て突き抜け、節目である40万円台も一時突破する急騰を見せました。上値を40万6千円台まで伸ばしたBTCは現在40万円台付近で値動きを落ち着かせつつあります。

1月28日以降から形成された二つのチャネルライン、更に20日移動平均線をも大きく上回ることとなったBTCは今後強気相場へ切り替わる期待が高まったことになります。しかし上値を40万6千円台まで伸ばしたBTCは節目である40万円台でサポートされなかった点は、今後上目線での取引をするにあたって一つの不安要素となります。

BTC/JPYの日足チャートを見ていきます。2月8日から2月9日未明にかけて急騰を見せたBTCは節目である40万円台を一時突破したと同時に2018年12月24日以降からなる下降トレンドラインをも突破したことになります。

更に本日2月9日には40万6千円台を上値として反落の値動きも見られていますが、現在の時点では2018年12月24日から形成されている下降トレンドライン上で支えられている形となっています。今後の値動きの中で引き続き下降トレンドラインがサポートラインとした値動きを続ける場合、BTCは強気相場に向かって新たな相場を形成したと判断しても良いでしょう。

逆に下降トレンドラインをしっかりと下回ってしまう場合はトレンドラインに対する戻り売りが発生する可能性が生まれます。BTCの注文比率を合わせて見た場合、2月8日から2月9日にかけて急上昇を見せたにも関わらず、買い注文の解消及び売り注文の上昇が見られていないため、トレンドライン割れには注意しましょう。また直近の上値である41万2千円台でのリアクションにも気を付けましょう。
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