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ビットコイン(BTC)は連日急上昇を見せ節目である40万円台を大きく突破。今後の動きはどうなる?―12月19日チャート分析

BITFINEX:BTCJPY   ビットコイン/日本円
連日急上昇をみせている仮想通貨ビットコイン(BTC)は重要なトレンドラインもブレイクし大きく上昇

BTC/JPYの2時間足チャートをみていきます。12月17日より大陽線を形成し閣下雨を大きく伸ばしたBTC、一度目の上昇では11月29日以降の下降トレンドラインに接触した形で上昇を終えました。その後のBTCは調整の動きがみられ一時反落、12月17日以降のフィボナッチラインでもある38万5千円台まで下値をつけます。上昇をみせる為の一つの価格帯まで綺麗に落ちたBTCはその後再び上昇の値動きをみせ、遂にこれまで強い上昇抑えとなっていた下降トレンドラインを突破することに成功します。トレンドライン突破後のBTCは大陽線を形成し、節目である40万円台を突破しました。

次にBTC/JPYの日足チャートをみていきます。11月29日以降の下降トレンドラインを完全にブレイクしたBTCは現在強気相場へ移行したと判断して良いでしょう。これまで順調に上昇してきたBTCは、本日12月19日現在、遂に中期移動平均線まで到達しました。移動平均線まで到達したということは12月に入って売り注文をしていた多くの取引者が粗方、注文を解消したという判断につながります。BTCの注文比率からみても12月8日以降のBTC売り注文量は大きく減少している動きが確認できます。

売り注文量を一時解消したということは現在の市場では何も取引をしていない人々も増えてきたことになります。今後取引を行っていないトレーダー買い注文に傾くか戻り売りを狙っていくのかは現在接触している移動平均線との関係性が大きく関与してきそうです。長期チャートでは長く下降チャートを形成していたBTCは移動平均線接触により戻り売りを狙うチャンスともいえます。

BTCの売り注文量は既にベクトルを再び上方向へ切り替えています。下降トレンドラインを抜けた今、BTCチャートは基本的には上目線となりそうですが、市場で戻り売りを狙える現在の価格帯では一時反落の可能性もあることを頭に入れておきましょう。仮に反落をした場合、下降トレンドラインがサポートとして機能する可能性も高まっている為、明日12月20日の場合38万3千円台まで下値は意識しても良いでしょう。
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