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ビットコイン(BTC)は揉み合い相場の中レジスタンスラインを突破する動きがみられる、今後の価格はどうなる?-2月3日チャート分析

BITFINEX:BTCJPY   ビットコイン/日本円
仮想通貨ビットコイン(BTC)はレンジ相場のレジスタンスラインを突破するも、チャネルラインにて反発を受ける

BTC/JPYの2時間足チャートを見ていきます。1月28日以降、37万8千円台をレジスタンスラインとしたレンジ相場を形成してきました。約6日間の間、揉み合い相場を続けてきたBTCでしたが、本日2月3日にはレジスタンスラインである37万8千円台を一時突破し、上値を38万1千円台まで伸ばす動きを見せました。

本日の値動きにて一つのレジスタンスラインを突破したBTCではありますが、上昇した上値はこれまでのレンジ相場内の上昇チャネルラインで上昇を止めた形となり、今後は上昇チャネルの値動きが強く意識されることになりそうです。

また本日の上昇にて一目均衡表の雲を上へ突破する形となりました。一目均衡表の雲抜けという一つのトレンド転換シグナルを発生させたBTCは今後も上昇チャートを形成するのか注目です。

注意点として本日の上昇にて一目均衡表の雲を抜けたBTCではありますが、今後の一目均衡表が下落方向へ狭まる形となり非常に薄い雲となります。そのため今後の値動きの中で一目均衡表雲による下支えは期待できない展開となります。

BTCの注文比率を見た場合、本日2月3日までに1月28日のレンジ相場突入時から上昇していた売り注文量の分をほとんど減少する動きがみられています。2月に入り上昇チャートへ移行した要素として、この売り注文の解消が大きく影響したといえるでしょう。

しかし本日2月3日に上昇分を多く解消したBTCにとって、今後はこれまでの上昇チャートを比較して上昇しにくい状況といえます。現在も上昇を続けている買い注文が今後のBTCチャートを更に上昇に繋げるのか注目しましょう。

BTCが今後突破したい価格帯は上昇チャネルラインです。現在はチャネルラインに接触後、既に反発の動きもみられており、ローソク足には上ヒゲが伴っています。反発の動きが本日突破した37万8千円台までに止まる場合、これまでのレジスタンスラインが今後のサポートラインへロールリバーサルされている可能性が上がり、BTCは更に上昇する可能性が上がることになるでしょう。
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