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ビットコイン(BTC)は強気相場から一転し価格を下落させる、今後の価格変動はどうなる?-2月25日チャート分析

BITFINEX:BTCJPY   ビットコイン/日本円
仮想通貨ビットコイン(BTC)は上昇チャネルにサポートされずダイバージェンスを発生、そのまま急落

BTC/JPYの2時間足チャートを見ていきます。2月に入り上昇チャートを継続させてきたBTCは2月24日未明には大陽線を形成し、上値を46万2千円台まで伸ばしました。
24日の上昇にてこれまでの上昇チャネルを上に突破した形となったBTCは、上昇チャネルのアウトラインでサポートしようとする値動きこそみられましたが、上昇チャネルのアウトラインではサポートしきることが出来ずその後再び上昇チャネル内に入り込む形となりました。

上昇チャネル内に入った時点でのMACDを確認した場合、BTCチャートでは2月20日、2月24日を頂点と下二つの山が形成されたことになります。2月24日の上昇が46万2千円台で終えたことでMACDではダイバージェンスが発生したことになり、これまでの強気相場を一時終える可能性が高まった展開となっていました。

結果BTCは2月24日の深夜帯に大きく下落を見せますが、その下落率は非常に高いものとなり、下値は一時40万円台まで落ちる形となっています。
暴落後のBTCは20日移動平均線に支えられた値動きで落ち着いています。今後はしばらく移動平均線がサポートラインとなる値動きとなりそうですが、移動平均線を下に割ってしまった場合、BTCはこれまでの強気目線から一転して長期的にも弱気相場へ移る可能性を頭に入れておかなければならないでしょう。

BTC/JPYの日足チャートを見ていきます。2月24日の深夜帯に大陰線を形成し、価格を40万円台までさげたBTCは日足チャートで見た場合、20日移動平均線と合わせて一目均衡表の雲も下支えした形となっており、今後の下値は比較的固いものとなる予測ができます。

しかし2月24日の暴落にて2月の上昇チャートを形成してきた時期の移動平均線に接触したことで、2月の上昇分含み益を多く減らす形となり、今後買い注文量を解消させる動きが見られる恐れがあります。
そのため移動平均線、一目均衡表の雲という二つのテクニカル指標で支えられており、固いサポートを形成しているBTCではありますが、仮にサポートを割った場合、買い注文の解消や売り注文への切り替えなどが活発化する可能性もあるため注意した取引をする必要があります。
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