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ビットコイン(BTC)は2019年に入るもレンジ相場は継続。今後どのような値動きとなるのか?-1月2日チャート分析

BITFINEX:BTCJPY   ビットコイン / 日本円
短期的な下降トレンドラインを突破した仮想通貨ビットコイン(BTC)は移動平均線に接触し、上昇をひとまず終える

BTC/JPYの60分足チャートをみていきます。2019年1月1日に入ったBTCは大陰線を形成し、価格を大きく下げる値動きを見せました。しかし大陰線の下値は節目である40万円台で保たれる形となりました。その後もう一度40万円台へ接触する値動きも見せましたが再び反発する値動きを見せます。二度目の40万円台接触までのBTCは12月30日以降上値を切り下げる形を見せており、一つの短期的な下降トレンドラインを形成することとなりました。しかし、二度目の40万円台から反発を見せたBTCは、この下降トレンドラインを突破、そのまま価格を大きく上昇させ、上値を42万円台まで伸ばすことになりました。

本日1月2日に大陽線を形成し、42万円台まで伸ばしたBTCは同時に20日移動平均線で上昇を終えたという形でもあります。今後、BTCが更に上昇するためにはこの20日移動平均線を突破することが一つの意識されるポイントとなるでしょう。また2019年に入っても方向感の無いレンジ相場を形成しているBTCにとって、今後の下値は一目均衡表の雲が支える形となり、比較的固い下値を形成する可能性がありますが、明日1月3日の日本時間正午以降では一目均衡表の雲も非常に薄くなる見通しとなるため注意が必要です。

BTC/JPYの日足チャートをみていきます。本日1月2日も引き続きレンジ相場を形成しているBTCですが、注文比率の視点から見た場合、12月27日以降BTCの買い注文量は大きく上昇していることがわかります。そのため、BTC市場では今後強気相場へ移行する期待が高まっていると考えることができるでしょう。そんな中、来週1月9日以降のBTCには非常に厚い一目均衡表の雲が現在推移している価格帯へ広がる見通しとなっています。一目均衡表の雲に上昇を抑え込まれる形をとり、チャートが売り方向へ傾いた場合、現在溜まっているBTCの買い注文量が解消され、一気に下落に動く可能性もあるため、注意が必要となる相場へ移ることになります。
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