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ビットコイン(BTC)は下降トレンドラインに上抑えされた値動きが続く、今後の値動きはどうなる?-11月4日チャート分析

BITFINEX:BTCJPY   ビットコイン/日本円
仮想通貨ビットコイン(BTC)は移動平均線が下降した形のまま下降トレンドラインに接触
BTC/JPYの日足チャートをみていきます。10月29日に大陰線を形成し、69万円台まで下値をつけたBTCでしたが、その後は順調に価格を回復させる値動きをみせています。大陰線以降、連続して陽線を形成したBTCは11月2日には10月18日以降からなる下降トレンドラインに接触します。それまで順調な上昇をみせていたBTCではありましたが、トレンドライン接触以降は動きが鈍くなります。11月3日、4日にはそれまで連ねていた陽線を終え、十字線に近い陰線を連ねています。

10月中旬以降の下降トレンドラインに接触し、動きに迷いを見せ始めたBTC、今後トレンドラインに反発を受け、再び下落チャートを形成するのでしょうか?現在の日足チャートでは30日、90日移動平均線共に下降しており、未だ強気相場には切り替わっていません。

BTC/JPYの2時間足チャートを見ていきます。11月2日以降、下降トレンドライン近辺での値動きが続くBTC、トレンドラインに上抑えされ、上昇の動きはみられないものの、大きな反落も現在のところみられていません。11月2日以降のBTCは10月末のレンジ相場と似たような形を取り始めており、サポートラインも10月末の71万4千円台~71万2千円台を形成し始めているようにも見えます。今後も10月末のようなレンジ相場での値動きとなった場合、BTCは結果下降トレンドラインを上に抜ける形となります。下降トレンドラインを抜けた場合、BTCが上昇する可能性が高まることになります。

注意する点として、下降トレンドラインを抜けた直後の値動きです。10月末の値動きではレンジ相場の中に突如、BTCを下落させようとする動きが度々みられ、チャートにも下ヒゲを伴なったローソク足を多く残しています。今回も同様の動きがみられる可能性は十分にあるでしょう。また10月末と比較し、直近で70万円台割れの下値を作ったBTCは弱気相場の中にあります。大きく下落させようとする動きに対して反発する力は弱くなっている可能性も十分にあり、いきなりの急落というシナリオも残っているため慎重にいきましょう。
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