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ビットコイン(BTC)はレンジ相場の中売り注文量を急激に減少させる、今後の価格はどうなるのか?-3月21日チャート分析

BITFINEX:BTCJPY   ビットコイン/日本円
3月21日より売り注文量を急激に減らした仮想通貨ビットコイン(BTC)は強い買い圧力を受ける状況

BTC/JPYの4時間足チャートを見ていきます。3月16日に大陽線を形成し、上値を44万8千円台まで伸ばしました。3月の最高値を大きく更新させたBTCはその後、43万8千円台をサポートラインとしたレンジ相場へ以降します。

レンジ相場の中、サポートラインに対して三度に渡り接触を見せたBTCは3月19日以降短期的な上昇チャートを形成し、本日3月21日にはレンジ相場の上値近辺である44万7千円台まで上値を伸ばしています。

また3月16日から本日3月21日まで変わらず揉み合いの値動きとなっているBTCではありますが、注文比率を同時に見た場合、3月19日に買い注文量・売り注文量共に大きく上昇させたBTCは3月20日以降では売り注文量を大きく減少させていることがわかります。

売り注文の大きな減少と買い注文量の継続した上昇の動きを見た場合、BTC市場は現在強い買い圧力が加わっている状況と考えられ、レンジ相場を上昇方向へ動き出す可能性が高まっていると言えるでしょう。

BTC/JPYの日足チャートを見ていきます。本日3月21日に売り注文量を急激に減らしたBTCは、レンジ相場の上値である44万8千円に接触しようとする値動きが見られています。

BTCの日足チャートを見た場合、ローソク足は20日移動平均線、一目均衡表雲を上回り、3月16日にはMACDもゴールデンクロスを見せています。多くのテクニカル指標で強気相場が示唆されるBTCは売り注文量の減少に合わせて上昇の値動きが見られる可能性が高いと言えます。

しかしレンジ相場の上値である44万8千円台近辺では、2月14日に見せた大暴落に対するフィボナッチラインとなる45万円台が近い状況となっています。売り仕掛けも多く控えられている可能性のある45万円台に対してBTCは接触後どこまで耐えられるかがポイントとなるでしょう。

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