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週足ハッシュリボンはcapitulation(降伏)シグナル点灯。ドローダウン止まらず、-85%暴落まで進むか?

BITFLYER:BTCJPY   ビットコイン/日本円
2021年11月史上最高価格を頂点とするドローダウンが続いています。
現在は−66%のなっており、これは過去2番目のドローダウン率です。
暴騰と暴落を繰り返してきたビットコインの歴史の中でもかなり大きな暴落です。

また、週足ハッシュ・リボンインジケータがcapitulation(降伏)サインを点灯しています。
このインジケータはビットコイン独自のインジケータです。ビットコインの価格の移動平均ではなく、
ハッシュレートの短期と長期の移動平均の組み合わせになります。

capitulationサインは普通のロウソク足で言えばデッドクロスにあたります。
通常は30日、60日の組み合わせで使われていますが、週足ならば30週、60週になります。
週足では、マイニング事業者の長期的な活動動向を見るのには良いですが、
売買のサインにおいては、後追いのサイン点灯になる感じは否めません。
(後追い、追認サイン。遅行指標という感じになります)

昨年秋からのビットコイン暴落で、マイニング事業者が苦しい立場に追い込まれているのでしょう。
体力の無い業者が廃業、撤退に追い込まれていっている時期だと思われます。
多数の業者が淘汰されると、既存の業者が規模を拡大しシェアを奪う、
エネルギー効率よくマイニングできる新規の業者が台頭することになります。

さて、ドローダウン回復が長引いているので、
半減期間の倍率を元にした平均成長ラインから外れてきています。
このまま下落が続けば長期予測のモデルを修正しなければならない事態がくるかもしれません。

週足チャートでは、前回暴落の底を下抜けてしまいましたので、
次の明確なサポートラインは、前々回の暴落の底まで遡らないとみつけ辛いです。
ただしそれは44.78万円です!!

もうひとつの下げ止まり候補としては、過去最大のドローダウンレベル-85%のライン。
現在のレベルからさらに半分以下になりますが116.9万円です!
これまでのビットコインの歴史(とはいえ、13年くらいしかありませんが)からみて、
そのくらいの下落はあってもおかしくはないと思います。

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