BTCUSD・４ｈBM、４ｈ下方ブレイク・日足下降ジェイウォークの可能性。

どうやら４ｈ下方ブレイクしそうだ。
となると、日足下降ジェイウォークの可能性がある。
日足－２σは、725ドル辺りを急上昇している。
日足センターラインは、850ドル台を上昇中。

4月12日の４ｈ上方ブレイク以降の上昇分を全戻しする可能性がある。
警戒しながら、反発を待つ。

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こんなチャネルが引けるとは思わなかった。
この下限ラインが見事にサポートしている。
４ｈ下方ブレイクはダマシになったのか？
４ｈセンターラインを突破するまでは、上昇を確信出来ないけど、
期待できそうだ。

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このチャネルラインを引いていたのはseikaさん。

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５月３日に４ｈセンターライン突破。
更に同日、４ｈ上方ブレイクして、日足下降ジェイウォークはなくなった。
現在、日足上方ブレイクにトライ中。

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日足上方ブレイクトライは失敗。
再度、４ｈ下方ブレイクにトライしているのだが、前回と同様にダマシに終わるのかどうか。
もしかしたら、日足センターラインを試すかも知れない。

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４ｈ下方ブレイクして、
日足センターライン割れにトライしている。
今度こそ、日足下降ジェイウォークの可能性がある。

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日足センターラインも割り込んで、いよいよ下落か、と思ったら、
４ｈセンターラインを超えて反発してしまった。
ところが、また失速して、４ｈ下方ブレイク。
そうこうしている内に、日足もスクィーズしており、
日足下方ブレイクの可能性もありそうだ。
大惨事になるかも。

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日足下方ブレイクした場合、7,000ドル辺りを試す可能性が高そうだ。

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日足－２σ到達。下方ブレイクトライ。
割れるか？

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日足－２σ到達して、日足下降ジェイウォーク完成。
そして、そのまま日足下方ブレイク。

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日足下方ブレイクしたことから、週足－２σを目指す可能性がある。
週足－２σは5,200ドル辺り。
まさか、そこまでは行かないと思うけど・・。

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急ブレーキがかかっている。
日足－２σの下で三角持ち合い。
上抜けすれば大きく戻る可能性もあるが、
続落の可能性もある。

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三角持ち合い上抜けして、４ｈセンターラインも突破した。
もしかしたら、底打ちしたのかも知れない。
次の関門は４ｈ＋２σ、日足センターライン。
これらを突破すれば、高値更新を目指す。

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４ｈ＋２σは、8,900ドル辺り。
日足センターラインは、9,200ドル辺り。
10,000ドルの手前の前回高値付近で日足＋２σと週足センターラインがほぼ重なっている。

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５月１４日・１５日に４ｈ上方ブレイクにトライしていたが、ブレイク失敗。
逆に、５月１６日には４ｈ下方ブレイク。
４ｈセンターラインでの戻り売りを経て、安値更新。
転がり落ちている。

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日足バンドウォークで下落中。

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５月１８日に8,000ドルを割ったのだが、そこから急反発している。
４ｈセンターラインにトライ中。
ここを突破して、更に４ｈ上方ブレイクすると、いよいよ底打ち反発の可能性がある。
少しずつ、遅い春が来るのか。

コメント:

日足はまだまだバンドウォークで下落中。
反発の兆しは見えない。

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２００MAを消していたので、再掲。