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BTCUST現渡しで油断も束の間、1000ドル幅のショートカバー

BITFINEX:BTCUSD   ビットコイン/米ドル
こんばんたぬき。
ビットコインは16-17日にかけての暴落から18日の大反発と、ここ何日か久しぶりに大きな値動きが見られたぬきね。
特に1000ドル幅のでっかいショートカバーはまともに食らったら泡吹いてぶっ倒れちゃうたぬ。

一般にショートカバー食らうかどうかはOIをチェックしていればある程度身構えることができたぬき。
(このことについては最初に投稿したアイデア「ビットコインの奇妙なOI。現引き現渡しの連発と過去最大量のポジション」などを見てねたぬ)

そんなわけで、このショートカバーの時、OI(=ポジション)はどうなっていたのか。ここで一緒に見ておこうね。たぬ。
今回ショートカバーを無防備に食らった泡吹きたぬきは、今からお話することをチェックして見てね。たぬ




まず日足でここ数日のOI(ポジション)を確認しとくたぬ。例によってポジション量と価格はBitfinexのものを使うたぬ。


色ごとに、それぞれ、

BTCUSDLONGS
BTCUSDSHORTS
BTCUSTLONGS
ピ BTCUSTSHORTS

さて右端のピンク・赤がなかなかに荒ぶってるのに目がつくたぬね。つまりショートポジションの急増・急減がくり返されているってわけたぬ。

そこを15分足で見るとこうなるたぬ。

注目して欲しいのはピンクのテザー建てショート(USTSHORTS)たぬ。

山が二つあるたぬけども、まずは右側見てくれたぬ。
ピンクの矢印でOIが急減してるたぬね。
この時、価格はほぼ動いていないので、これは現渡しによるポジション解消と思われるたぬ。
(そのしばらく後、もう一段急減が見られるけども、ここでは価格が上がっているのでショートカバー起きているように見えるたぬ。ただその割りには微妙な反発のようにも見えるたぬ。)


「な〜んだまた現渡しか〜」

と油断しているのも束の間。右側の山の網がけを見てくれたぬ。
ショートが再び積まれ、今度はドル建てショートもろとも大規模なショートカバーが起きてるたぬ。その戻り方は1000ドル幅!ピィピィ〜


・・・先日、ドル建てロング量が異常値だというのをアイデアに投稿したぬきね。
その時、「OI積みの裏をかいて現引きされるか」「裏の裏をかいてロングメイクに使うか」という話をしたぬき。

今回は、そのアイデアでの懸念、「どうせまた現引き現渡しと思ってると、さらにその裏をかいてくるかもしれん」ということが実際に起きたわけたぬね。


ただしその時言及していたドル建てロングは未だ不気味に成長中たぬ。ご用心!たぬ。
コメント: 訂正


>注目して欲しいのはピンクのテザー建てショート(USTSHORTS)たぬ。

>山が二つあるたぬけども、まずは右側見てくれたぬ。
>ピンクの矢印でOIが急減してるたぬね。


この「まずは見てくれ」は「右側」でなく「左側」でしたぬき。左右間違えてすみませんたぬ。
環(東大たぬき)


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