チャートには周期的出来高プロファイルを表示しています。
トレーディングビューには様々な出来高プロファイルがありますが、
この機能は「週・日(1セッション)・4時間・1時間・15分・5分」など、
任意の周期で出来高分布を可視化できるため、非常に実用的です。
今回のチャートはWTI先物の1時間足(3月31日 日本時間11時30分頃)。
1時間足に対して、週単位の出来高プロファイルを表示しています。
黄色のボックスは週ごとの区切りで、構造が視覚的に把握しやすくなります。
赤い領域はバリューエリア(出来高の70%が集中した価格帯)。
右に伸びる水平線はネイキッドPOCラインです。
ネイキッドPOCとは、
その期間で最も出来高が集中した価格(POC)が、その後まだ一度も再テストされていない水準を指します。
市場参加者のコストが集中しているため、将来的に強いサポート/レジスタンスとして機能しやすい重要ラインです。
現在のWTIは、先週高値をすでに上抜け、
3月9日の高値(118.76)に向けて上昇中。
現価格帯の上には目立った出来高の壁がなく、
上方向に動きやすい環境と言えます。
一方で下値は、
・98.35付近(青の領域):直近の厚い出来高帯(第一サポート)
・90.20付近(茶色のライン):ネイキッドPOCライン(強い支持候補)
出来高プロファイルを使うことで、
感覚ではなく構造ベースでマーケットを客観的に把握することが可能になります。
岩本祐介
著書『価格帯別出来高分析を使ったサポレジトレード
-TradingViewで可視化する市場参加者の注目点』(Pan Rolling)
tradersshop.com/bin/showprod?c=9784775991985
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免責事項
これらの情報および投稿は、TradingViewが提供または承認する金融、投資、取引、またはその他の種類の助言もしくは推奨であることを意図したものではなく、またこれらに該当するものでもありません。詳細は利用規約をご覧ください。
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