WTI先物の出来高プロファイル分析(3月31日)

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スナップショット

チャートには周期的出来高プロファイルを表示しています。

トレーディングビューには様々な出来高プロファイルがありますが、
この機能は「週・日(1セッション)・4時間・1時間・15分・5分」など、
任意の周期で出来高分布を可視化できるため、非常に実用的です。

今回のチャートはWTI先物の1時間足(3月31日 日本時間11時30分頃)。
1時間足に対して、週単位の出来高プロファイルを表示しています。

黄色のボックスは週ごとの区切りで、構造が視覚的に把握しやすくなります。
赤い領域はバリューエリア(出来高の70%が集中した価格帯)。
右に伸びる水平線はネイキッドPOCラインです。

ネイキッドPOCとは、
その期間で最も出来高が集中した価格(POC)が、その後まだ一度も再テストされていない水準を指します。
市場参加者のコストが集中しているため、将来的に強いサポート/レジスタンスとして機能しやすい重要ラインです。

現在のWTIは、先週高値をすでに上抜け、
3月9日の高値(118.76)に向けて上昇中。

現価格帯の上には目立った出来高の壁がなく、
上方向に動きやすい環境と言えます。

一方で下値は、
・98.35付近(青の領域):直近の厚い出来高帯(第一サポート)
・90.20付近(茶色のライン):ネイキッドPOCライン(強い支持候補)

出来高プロファイルを使うことで、
感覚ではなく構造ベースでマーケットを客観的に把握することが可能になります。

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