今日は4月3日 午前11時頃のWTI先物(1時間足)。
3月31日の投稿後、どうなったかを出来高プロファイルで見直します。
今回のチャートでは、前回の週単位の周期的出来高プロファイルに加え、
**セッション出来高プロファイル(=1日単位)**も表示しています。
つまり、
・週単位=“週足ベースの出来高構造”
・セッション=“日足ベースの出来高構造”
を同時に見ているイメージです。
そして最も重要なのが、前回も取り上げたネイキッドPOCライン。
週ベースは茶色、日ベースは紺色で示しています。
4月1日は中東情勢への期待・楽観的な見方、
4月2日はトランプ大統領の演説による失望を背景に、
相場は上下に振れる展開となりました。
しかし、出来高プロファイルで見ると、
こうした外部要因に振り回されるのではなく、
内部構造(出来高)に沿った値動きになっていることが分かります。
実際に、4月1日の下落局面では
・前回示した98.35付近の出来高帯(青の領域)
・日足ベースのネイキッドPOC(97.90)
がしっかり機能し、反発(矢印箇所)。
現在は、3月9日の高値に向けて
アップトレンド継続中と判断できます。
つまり、ニュースに反応しているように見える相場も、
実際には出来高という構造の中で動いているとも考えられます。
出来高の構造を見ることで、
ニュースに右往左往することなく、
客観的な判断ができるようになるのです。
岩本祐介
著書『価格帯別出来高分析を使ったサポレジトレード
-TradingViewで可視化する市場参加者の注目点』(Pan Rolling)
tradersshop.com/bin/showprod?c=9784775991985
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免責事項
これらの情報および投稿は、TradingViewが提供または承認する金融、投資、取引、またはその他の種類の助言もしくは推奨であることを意図したものではなく、またこれらに該当するものでもありません。詳細は利用規約をご覧ください。
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