ユーちゃる監督のチャート分析

1 379
【為替介入はどうせ来ない?】

みんな油断してない?

相場において介入は、
みんなが完全に油断している、
その瞬間にこそやってくるんだわ

今回は改めて
介入に対する強い警戒を呼びかける

まず現在の相場状況を
ドル単体の動きを示す、
ドルインデックスから整理する

ドルは長期間続いていた、
月足レベルのレンジをついに上抜けた
(チャートの緑ボックス)

この大きなレンジブレイクの
原動力となったファンダメンタルズは、
サプライズでタカ派だった直近のFOMC

新しく就任した、
ケビン・ウォーシュFRB議長が
インフレを落とす強い姿勢を打ち出した

ドットプロットでも
FOMCメンバーの多くが
年内の利上げを支持
→強いドル高が進行

その後も上昇して
過去に何度も意識された、
強力なレジスタンスラインに到達
(チャートの水色線)

この強力な節目をも
上抜けていくためには、

今よりもさらに
強力な利上げを
正当化するような
新たな燃料が不可欠

たとえば「さらなるインフレ」

しかし、ホルムズ海峡は解放され、
原油価格は大きく下落している

これが今後のCPI低下に
反映される可能性は高い

実際に大口投資家の見通しを示す、
FedWatchでも年内利上げの織り込みは
すでに落ち着きを見せている

つまり、
現在のドル高は
テクニカル的にも
ファンダメンタルズ的にも
かなり達成感が出ている状態なんだよね

これをドル円に
当てはめて考えると、
介入の条件はすでに
整いつつあると言える

IMMポジションを見ると
円の売り越し幅は14万6000枚まで
再び膨れ上がってきてる

4/30の介入直前は10万2000枚
それと比較しても大きい水準まできてる

なお、ドル円が下落する際、
最大のエネルギーは
買いポジションの損切り

ここで介入を打てば
その巨大な損切りを巻き込んで158円、

あるいは前回の安値である、
155円付近まで相場を叩き落とすだけの
エネルギーは十分にある

さらに財務省が本気で
155円を下抜けさせたいと
考えているなら

アメリカのファンダメンタルズが
「ドル高一服」から「ドル安」へと
明確に切り替わるタイミングを待って
強めの介入を仕掛けてくるはずなんだよね

奇しくも現在の状況は、
介入とファンダの転換が重なって
20円規模の暴落が起きた2024年7月と
全く同じ構図になりつつある

この先はテクニカル分析だけで
相場を測ろうとするのは非常に危険

為替介入を後押しする、
ファンダメンタルズの大きな流れを
読み解くことが絶対に欠かせない

相場の転換点になるかもしれない、
7月前半に向けて最大限の準備と警戒をしていこう💪🏾

———————————

今日はオレの最推しである、
サンリオのカプチーノ君の誕生日

昨日、ピューロランドで
7回グリーティングしてきたんだわ(笑)

みんなも人生楽しんでいこう💪🏾











そんな感じです

免責事項

これらの情報および投稿は、TradingViewが提供または承認する金融、投資、取引、またはその他の種類の助言もしくは推奨であることを意図したものではなく、またこれらに該当するものでもありません。詳細は利用規約をご覧ください。