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ユーロドルはここから先は上昇トレンド転換か

ショート
FX:EURUSD   ユーロ/米ドル
チャートは週足です。

週足レベルで引いた大きな三角保合の下限付近に現在位置しています。
ここからのユーロドルは下限付近でしばらく揉みあってから来年以降は最終的に上昇方向と見ています。
但し、この三角保合の下限の目途は1.1000~1.0900ドルあたりまではあると思っているので、来年前半はもう一段の下へ下降はあると思っています。
ドルインデックスとユーロドルのチャートがきれいに逆相関しており、先ほどドルインデックスのアイデア投稿で書いた通り、
FRBはこのままいけば3月にテーパリングが終了し、その後利上げを示唆していることから、今後は今まで通り楽観的にユーロドルを売ればいいという相場は終わったと思っています。
FOMCからの発表やFRBの要人発言に注意を払いながらですが、利上げ開始までは期待感から買われたり三角保合の下限付近で揉み合うようなイメージでいます。
利上げが開始したら、セルザファクトでドル高が収まって緩やかに上がっていくイメージです。
もしこの時にユーロの金融緩和の姿勢からタカ派に転じるような発表や発言があれば、一気にユーロドルは上昇する場面もあるかもしれません。
また、三角保合の下限または上限付近は過去を見てわかる通りかなり揉み合いが長いので、それも踏まえたうえでしばらく揉み合うと予想しました。

これからの戦略としては、今すぐユーロドルを買うという話ではなく、今年みたいに楽観的に売ればいいという相場ではなくなってくるということです。
FRBメンバーの発言やFOMCの発表やECBの発表や要人発言に注意を払いながら、もう少しの間はユーロドルの売りで拾えるかなと思います。
具体的には1.135ドル付近で戻り売りを狙いたいと思います。