三角持ち合いはいつ、どっちにブレイクするか
全体観
日足で見て2/21-3/9の急激な上げ、それを上回る3/10-3/19急激な下げから弱い下降トレンドに入った。もみ合って三角持ち合いを形成しいつブレイクしてもおかしくない状況になっている。
先週
4/21にエリオット下降3波が終わり方向感が分からなくなったが、直近の波形を繰り返した。ピボットはPとS1の間を進み、週の後半にS1を下に抜けたがすぐにサポートラインにはじかれて上に戻った。
今後の戦略
MACDはゴールデンクロスせずこのままもみ合って緩やかに下降。週後半には三角持ち合いのブレイクのタイミング迫る。ブレイクの方向は正直わからないため、週後半のエントリーは控え、ブレイク後にエントリーする。月曜は順張りでショートする。
全体観
日足で見て2/21-3/9の急激な上げ、それを上回る3/10-3/19急激な下げから弱い下降トレンドに入った。もみ合って三角持ち合いを形成しいつブレイクしてもおかしくない状況になっている。
先週
4/21にエリオット下降3波が終わり方向感が分からなくなったが、直近の波形を繰り返した。ピボットはPとS1の間を進み、週の後半にS1を下に抜けたがすぐにサポートラインにはじかれて上に戻った。
今後の戦略
MACDはゴールデンクロスせずこのままもみ合って緩やかに下降。週後半には三角持ち合いのブレイクのタイミング迫る。ブレイクの方向は正直わからないため、週後半のエントリーは控え、ブレイク後にエントリーする。月曜は順張りでショートする。