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ユーロドル:調整が入る可能性も考えつつ、戻り売り目線で…

FX:EURUSD   ユーロ / 米ドル
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ユーロドル
10:14 2017/10/09

 まだ下落トレンドは継続しているような気がしました。

 月足を見ると、5月平均線(現在1.1743)付近に位置しています。まだ10月も上旬なので下抜ける、はね返すという判断をするのは時期尚早ですが、大きな分岐点にいるということは頭に入れておいた方がよいかと思いました。

 週足を見ると、これまで5つのラインが上向いて上昇トレンドが確認できていましたが、+1σを下抜けてしまってから、バンドの収縮がはっきりしてきて上昇トレンドが転換してきているようなイメージになります。とはいえ、最近の下落の勢いが強すぎたこともあって、5週平均線(現在1.1834)を大きく下回っています。下目線は変わりませんが、少し調整で戻る可能性も考えられますので、気をつけたいと思いました。

 日足を見ると、大きく発散していないもののバンドが少しづつですが拡がっているようにも見えます。そのうえで日足-1σ~-2σのラリーをしているように思いました。ここ最近はラリーが継続しているものの、あまり下落しているようにも見えず、だらだらと落ちているようにも見えます。その点が気になりました。
 先ほども言ったように週足レベルで少し調整が入る可能性もあることから少し上昇、もしくはダラダラとヨコヨコの動くが続くようなイメージも持っています。

 4時間足を見ると、バンドがヨコヨコで、日足レベルのダラダラしたヨコヨコの動きが4時間足でよくわかります。基本的に戻り売りで考えているので、このバンドのラインに沿ってポイントを考えたいと思います。
 第一のポイントとしては4時間足+1σ付近です。9月21日に+1σを下抜けて以来、+1σを実体で上抜けたことがありません。なので、この+1σではね返される可能性は十分あるのでは?と考えています。また、日足-1σ(現在1.1767)付近でもあり、日足-1σ~-2σのラリーが継続するか崩れるかを考える上での大事なポイントでもあります。自分は1.176-1.177付近を戻り売りの第一ポイントで考えています。
 戻り売りの最終ポイントとしては4時間足+2σ付近です。1.178-1.180付近でしょうか。この付近は10月4日につけた高値1.1787が存在していること、1.1800という節目であることから、この付近を戻り売りの最終ポイントで考えたいと思いました。

 撤退ポイントは9月29日の高値1.1832付近を上抜いた、1.1850-60付近で考えています。少し高値から遠く目に考えましたが、下落トレンドの勢いがまだ続いていると考えていることと、週足5週平均線がそのうえに位置していることから、少し余裕を持たせて考えています。


ユーロドルのポイント
・下落の勢いが強かったことから調整が入る可能性も…
・日足-1~-2σでラリー継続
・4時間足のバンドがヨコヨコでもう少しダラダラした値動きかも…
・戻り売り目線で…
・1.176-77、1.178-180が戻り売りポイントで
・1.185-6で撤退を…
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