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「自分用の環境認識」ユーロドル「来週に向けて」

ショート
FX:EURUSD   ユーロ/米ドル
自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから!
3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで!

ユーロドル-日足-4時間足-1時間足-15分足
来週に向けての「環境認識」

※政策金利が据え置きで、ラガルドさんのハト派発言を踏まえて、上値の重い状況が
 続きそうかなと妄想中。
 しかしながら、2020年の2月~5月にかけて以来の安値圏なのでそこも注意しておきたい。
 条件が重なれば(ドルインデックスの上昇と円の反発)安値を更新していくのでは?

日足→週足共に高値を切り下げ中での安値圏での攻防
   (1.07270に2020/04/24の安値あり)

H4→反転上昇に失敗(微妙だが高値を切り下げ)して安値圏での攻防中。
   レンジ下限(日足:H4)からの反発の可能性もあるので注視してい来たい。

H1→反転上昇失敗後は順当に高値を切り下げてきている、目線は「戻り売り」でなるべく
   引き付けるイメージで、このまま下に抜けるようならしっかり戻りを待って。

M15→戻り高値をブレイク後すぐにM15の押し安値を割り込み大きく上昇を否定された形になって
   戻れば売られやすい状況になっているが現在地では安値の目標が(直近安値)近いので安値の
   ブレイク後の戻りを待つか、反発上昇して来たところを叩きたい。

※上位足のレンジ下限から反発の可能性もあるので、安値掴みには注意する事('◇')ゞ

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