OANDA:EURUSD   ユーロ/米ドル
4H足で分析。前回と変わらず、下目線。直近では安値切り上げ、高値更新の上げ基調であるも、ユロルの動きはチャート形状よりもウクライナ情勢に左右されている。
和平交渉の進展期待、ウクライナの攻勢から下げから上げに転じているものの、解決に至っていない。
そもそもウクライナ問題は、アメリカ、欧州の戦略的な問題からロシアを欧州に入れなかったことに端を発し、時間的経過から生じたものである。
よって、根が深く根本的な解決は困難であり、SWIFTから除外するなどのロシアへの制裁は欧州のみならず、世界経済的にも好ましくなく、長期に亘り欧州経済に大きな影響を与えるものだと考える。
大きく上げに転じる場合として、考えうるのは➊ロシアへの経済制裁解除、戦争責任(賠償等含む)無しでの和平交渉決着❷ロシアのプーチン失脚からの西側への歩み寄りだと思う。
現実的に➊、❷も考えにくく、欧州の緊張は継続して、経済は縮小する。
どちらにしても短期的には上がっても、下げることしか考えることは難しいが、ロングで保持している機関が、ジリ上げ売り抜きを行うことも考えられる。
どこで売るかは短期的にどこまで上げるかを考えることであるが、上げても1.136付近、ジリ下げからの大きな下げも考えてトレードしたい。
長期的には1.00を視野にトレードを行う。
ウクライナ問題が終結するまでは、ユロルはショートのみで、どこでエントリーして利確するのかを探すのみなのでこれ以上、分析はしない。
コメント: じっと待つヨコヨコの動き、エネルギーを1週間溜めた感じ、今週以降に期待
コメント: 和平交渉が進展するのではないかとの期待から上げるも、期待と異なりかなり困難な状況と分かり下げの展開。
和平交渉の期待で上がるところを見ると、戦争の長期化では失望感から、かなり下げそう。
下げ待ちは変わらず。

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