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ユーロドル・4hBM、週足下方ブレイク。月足下降ジェイウォークの可能性。

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FX:EURUSD   ユーロ/米ドル
5月15日に週足下方ブレイクして、月足下降ジェイウォークの動きになっている。
月足センターラインは、1.14台を緩やかに上昇中。
月足-2σは、1.01台を緩やかに上昇中。

昨年7月に月足上方ブレイクして、月足バンドウォークで上昇していたので、
月足センターラインが押し目になって、反転上昇する可能性は高い。
が、月足センターラインを割り込むんじゃないかな、と期待している。
コメント:
5月末に少し急落して、月足センターラインに急接近したところで、急反発。
4h上方ブレイクにトライしたが、失敗。
4hセンターラインまで戻されている。
このまま4h上方ブレイクすると、大きな戻りを試すことになる。
4hセンターラインを割り込むと、再度、月足センターラインを試すことになる。
そこで反発すれば、ダブルボトムになって大きく戻す可能性がある。
月足センターラインを割り込むと、いよいよ月足下降ジェイウォークの可能性が高くなる。
コメント:
6月6日に4h上方ブレイクして日足上昇ジェイウォークの動きになった。
6月14日に、ほぼ日足+2σにタッチして急落。
一気に日足下方ブレイクにトライしている。
そして、月足センターラインのすぐ上で、もみ合いが続いている。
4hスクィーズ。
4h下方ブレイクすれば、月足センターライン&日足-2σをブレイクしそうだ。
そうなると、いよいよ月足下降ジェイウォークの可能性が高くなる。
コメント:
6月21日に月足センターラインタッチで少し反発した。
4h上方ブレイクして、日足センターラインも超えて来た。
が、押し返されている。
日足上昇ジェイウォークの動きになるかどうか。
週足バンドウォーク中。
コメント:
6月25日の日足センターライン超えは、押し返されて、そのまま失敗した。
そして、再度、月足センターラインタッチで反発。
また日足センターラインに到達した。
月足センターラインは非常に堅いようだ。
が、高値も切り下がって来て、下方圧力も増している。
抜けるかどうか。
コメント:
6月末に日足センターラインに到達したものの反落。
しかし、4hセンターラインがサポートして、再度、日足センターラインタッチ。
月足センターラインの上で、三角持ち合い。
下抜けるかどうか。
コメント:
月足センターラインタッチからの反発で、
日足センターラインで一旦、もみ合ったが、
抜けて、一気に日足+2σ到達。
日足上方ブレイクすれば、4月からの下落は終了した可能性が高くなる。
コメント:
先般の日足+2σほぼタッチから反落。
4h下方ブレイクして、日足下降ジェイウォークの動きになるかも知れない。
日足-2σの上に月足センターラインが来ている。
日足-2σへ突っ込めば、大きく崩れるかも知れない。
コメント:
日足センターラインを割り込んだ。
日足下降ジェイウォークの可能性が高くなった。
月足センターラインを下抜けることが出来るかどうか。
コメント:
日足センターラインを割り込んだのに、あっさり反発した。
そして、4h上方ブレイクしかけたが、失敗して、
日足センターラインまで急落。
三角持ち合いになっている。
日足上方ブレイクすれば、トレンド転換確定。
コメント:
4h下方ブレイクして、月足センターライン&日足-2σに「ほぼ」タッチしたが、反発。
日足センターライン、4hセンターラインまで戻った。
さて、どうなるのか。
コメント:
更に反発して、4h上方ブレイクトライ。
月足センターラインは堅い。
コメント:
月足センターラインの抵抗を受けて、日足スクィーズしたまま膠着している。
どちらかへ抜けなければならない。
抜けた方へ大きく動く、はず。
ただ、上へ抜けた場合、すぐ上に週足センターラインが降下中。
戻り売りになる可能性は十分ある。
コメント:
遂に日足下方ブレイク。
そして、月足センターラインをブレイクした。
いよいよ月足下降ジェイウォークに向けて大きく動き出した。
コメント:
5月に週足下方ブレイクして以来、月足下降ジェイウォークの動きを試していたが、
8月3日に月足センターラインを割り込んで、いよいよ確からしくなって来た。
月足-2σは、1.05台を上昇中。
コメント:
週足-2σにほぼ到達して反発して来た。
4h上方ブレイク。
日足上昇ジェイウォークの動きになるかも知れない。
が、おそらくは日足センターラインでの戻り売り。
再度、4hスクィーズから4h下方ブレイクを待つ。
コメント:
4h上方ブレイクして急騰している。
日足センターラインでどうなるか。
コメント:
大きく上昇して、日足センターラインを突破。
月足センターラインに到達して、日足センターラインまで調整した。
そこから再度、上昇して、4h上方ブレイク&月足センターラインにトライしている。
日足上昇ジェイウォークになるかな。
コメント:
結局、8月28日に、日足+2σに「ほぼ」到達して日足上昇ジェイウォーク完成。
反落して、8月31日、4h下方ブレイクしたが、
9月4日、日足センターラインで反発。
月足センターラインで止められて、反落。
日足センターライン&4h-2σに到達したところ。
日足下降ジェイウォークになるかな?
週足が急激にスクィーズして来ている。
コメント:
日足センターラインに執拗にサポートされて、押し上げられた。
日足+2σに「ほぼ」到達して急落。
日足センターライン近くまで落ちた。
日足スクィーズ。
ここから日足センターラインを割り込めば、大きく崩れるのではないか、と思う。
日足下方ブレイクへ向かう。
週足もスクィーズしていて、週足下方ブレイクにも向かうことになる。
センターラインが全て集結している。
コメント:
ついに日足上方ブレイク。
週足スクィーズ。
週足上方ブレイクトライに向かうかな。
コメント:
月足センターラインを割ることが出来なかった、ということだな。
逆三尊的。
コメント:
日足上方ブレイクしてすぐに、日足+2σに絡みながら、もみ合い。
4hスクィーズ。
週足もスクィーズ。
さて、どうなるのか。
週足+2σまでは行きそうにも思うが・・。
コメント:
9月20日に日足上方ブレイクしたものの、すぐに日足+2σに絡んで、もみ合いになってしまい、4hスクィーズ。
そして、9月27日に4h下方ブレイク。
一気に月足センターライン、週足センターライン、日足センターラインを突き抜けてしまった。
日足下降ジェイウォークで、日足-2σにトライするかな、というところ。
週足スクィーズしていて、日足以下が大きく振れている。
どちらへ振り切れるか。
コメント:
ユーロドル・週足。

週足で見ると、ほぼ+2σにタッチして叩き落とされているんだな。
スクィーズしていて、下方ブレイクトライの可能性が高そうだ。
コメント:
10月2日に日足-2σ到達して、日足下降ジェイウォーク完成。
少し反発したが、4hセンターラインで戻り売りで、日足下方ブレイク。
週足-2σの手前で、また反発して、4hセンターラインにトライしているところ。
コメント:
4hセンターラインでの戻り売りを期待したが、雇用統計を挟んで4hセンターラインを超えて来た。
4h+2σ到達の可能性がある。
次の動きは、4hスクィーズしてからかな。
コメント:
10月9日、週足-2σタッチで反発して来た。
世界同時株安で4h上方ブレイク。
週足センターライン&日足センターラインに接近したところで、少し押している。
週末に4hセンターラインにタッチしたところ。
これが押し目になるのかどうか。
4hセンターラインを割り込んだら、週足下方ブレイクへ向かうのかも知れない。
コメント:
日足センターラインに抑え込まれて、4h下方ブレイク。
10月9日の前回安値とほぼ同値で、週足-2σにほぼ到達して、反発。
4hセンターラインを越える所まで戻している。

週足。
週足下方ブレイクの瀬戸際にある。

月足。
月足下降ジェイウォークの途上にあり、月足-2σ到達の可能性は高い。
月足-2σは、1.085辺りを急上昇中。

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