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【GBPJPY/ポンド円🇬🇧🇯🇵】相場分析20210117 大局環境認識&波動分析

ロング
FX:GBPJPY   ポンド/円
ポンド円の月足・週足に基づく環境認識と波動分析です。

月足
2007年から続く大きな三角保ち合いの中にあります。
ここが一つ他のクロス円と異なる点として挙げられるでしょう。
2000-2010年台の動きに比べると2020年台の動きはかなり小ぶりであることがわかります。
どちらかというと上値の重さを感じさせる形です。ディセンディングトライアングルに近い形でしょうか。

<月足>

週足

<週足>
コロナショック後の上昇は緑のチャネルに沿った形で形成されています。

注目したいのは昨年8月末の高値を超えられていない点。
昨年3月から9月までドルストレート、クロス円が力強い上昇トレンドにあったわけですが、その上昇時の高値を未だ超えられていないというのが、他のクロス円(オージー、ユーロ)と異なるもう一つのポイントです。
ポンドは2020年、EU離脱後を巡って色々ありましたから、その分上昇の勢いが弱くボラの高い通貨の割に意外と上昇の進展度が低いのかもしれません。
一方で、2018年1月から続く赤の下降チャネルの上限は週足実体ベースでブレイクしており、この点からは上昇継続を示唆しているとも読み取れます。
今、週足200SMA(パープルのMA)で上値を抑えられている形となっていますが、昨年8月の高値と200SMAを超えられるかが重要なポイントと言えるでしょう。
ブレイクしたチャネルの上限にリターンムーブして、そこから切り返して上昇継続という動き(緑の折れ線)を想定することもできます。

<週足>

<波動分析>
ポンド円の波動は難しいです。一応、高値・安値の切り下げ及びチャネル内の推移を元に波動を記載していますが、いくつかある見方のうちの一つとして載せています。
月足で言及したように大きな三角保ち合いの中での動きとなることから、綺麗な波動は出にくいのだろうな、という程度に見ています。
今、調整3波のC波を形成中(拡大型フラット型)と捉えていて、昨年8月高値や週足200SMAを上抜ければもう一段の上昇は考えられるものの、週足では下目線なので、週足の戻り高値(パープル破線)付近に来たところの売り圧力は警戒しています。
■”なぜ”がわかる相場分析
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