検索
プロダクト
コミュニティ
マーケット
ニュース
ブローカー
詳細
JA
始めましょう
コミュニティ
/
アイデア
/
GBPJPY(ポンド円)
ポンド/円
ショート
GBPJPY(ポンド円)
yoshiokuの投稿
フォロー
フォロー
2021年7月22日
1
1
1
2021年7月22日
GBPJPY(ポンド円)を投稿します。
結論を申し上げますと、
ここから数ヶ月は、【ショート目線】を固定しての戻り売り戦略です。
昨年10月から7か月間切り上げてきた、月足高値が先月(6月に)高値未更新となり、
又、今月に至っては、昨年9月から9か月間切り上げてきた安値をブレイクしてきました。
直近2日間の反発力のある上昇については、他通貨(USDJPY、USDCAD、BTCJPY等)の年足における、
4本値の重要ラインに、”同じタイミング” で到達した事による、ボラティリティの上昇と推測できます。
ですので、あまり怖がらずに、トレンドの転換点としてショート目線に切り替えても特に個人的には、全く問題
ないかと考えます。
反対に、レートが今月の値幅の約50~61.8%戻しに現在位置しておりますので、戻り売りゾーンとして
良いレートである事は確かで、且つ、上昇短期勢のポジションも多く残っている事から、
ポジション決済を巻き込んでの下落も、可能性として低くはないでしょう。
一点不安要素と言えば、
できれば8月迄待ってレジスタンスレベルを確認しておきたいというのが、本音です。
確認していない現状、現在ポジションを持つことは、リスクの許容を広げる形となるので、
リスクを最小限に抑えたいという場合には、8月まで待つことをお勧めします。
因みに、今回この通貨を選択した理由ですが、
USDJPY(ドル円)の月足切り上げが ”同じタイミング” で終了したことと、
GBP(ポンド)関連のクロス通貨でポンドが弱含みしている事が理由です。
最後に、今回のトレードでは取れても¥2~3幅で逃げます。
年足レベルで見ると、長期では上昇であり、その上昇のの押し目を狙ってのトレードだからです。
損切りは、¥153です。
レバレッジを落としております。
Chart Patterns
Trend Analysis
yoshioku
フォロー
他のメディア:
免責事項
これらの情報および投稿は、TradingViewが提供または保証する金融、投資、取引、またはその他の種類のアドバイスや推奨を意図したものではなく、またそのようなものでもありません。詳しくは
利用規約
をご覧ください。