ハードブレグジットを材料に下落して以降は強含みで推移していたポンド円ですが、
下落の61.8戻しを上限付近に、しばらく頭の重い展開が続いています。
レンジを下抜けた場合のターゲットはセオリーの同値幅とすると、二段目の上昇の78.6%戻しが同位置付近になります。
下落の61.8戻しを上限付近に、しばらく頭の重い展開が続いています。
レンジを下抜けた場合のターゲットはセオリーの同値幅とすると、二段目の上昇の78.6%戻しが同位置付近になります。
上限の場合も、取り敢えずのターゲットは同値幅上の位置となると思います。