2020/09/24　超シンプルなチャートで分析・トレード！！反発局面どこまで続くか？

前回の投稿後、ポンド／円は１３３円を直近の底として反発局面に入りました。
この反発局面から再度下落の向きに転じた時が、
売りのポイントになるので観察していたのですが、

ここまでは、売りのポイントが発生せず、
前回のもみ合いレベルの高値Ｃのレベル付近まで上昇してきました。
この高値Ｃのレベルを上にブレイクした場合は、
日足は下降トレンドの中の調整局面（反発）は一旦終わりになる可能性が出てきます。

要注意のポイントに入ってきています。