1)月足(月足チャートはご自身のものでご確認ください)
ダウ目線は下方向。
以前書いた2つ目の目標(126.48近辺)で下げ止まり下ヒゲを作り
戻している状態。そして今戻り売りポイントに達している。
2)週足(左上のチャート)
ダウ目線は下。
チャネル(薄いピンク)下限を下抜けして下落の勢いが強いことが証明され
下降トレンドが発生したが、月足のサポに達してダブルボトムを形成し
反転上昇していた。
しかし、月足に書いた戻り売りが週足でも確認できる。
このまま戻り売りが継続するか、それとも買いの力が強く
売り買いの攻防が始まりレンジになるか。要注視。
3)日足(右上のチャート)
ダウ目線は下。
日足の戻り売りポイント(=月足、週足の戻り売りポイント)に反応して
金曜は大きく下げた。
この後、日足のサポ候補でどのような反応を見せるか。
4)4時間足
ダウ目線は下。
月足のレジに達して高値更新のリズムが少し悪くなっていたが、
目線=上をキープしている。
5)1時間足
省略。
(上位足が売り買い攻防中のため1時間足レベルの波を意識した
トレードは避けた方が良い)
6)戦略(基準足=4時間足)
月足&週足のレジに反応して反転下落する流れとなり
4時間足の目線が上から下になった。
ショートするならば、
日足のサポを下抜けしてレジ確認できたらショート。
または、一旦上昇して月足&週足レジ近辺でもみ合うようであればショート。
ロングするとすれば、月足・週足のレジを上抜けサポ確認でロング、
または日足のサポ候補で下げ止まりサポ確認ができればロング。
ダウ目線は下方向。
以前書いた2つ目の目標(126.48近辺)で下げ止まり下ヒゲを作り
戻している状態。そして今戻り売りポイントに達している。
2)週足(左上のチャート)
ダウ目線は下。
チャネル(薄いピンク)下限を下抜けして下落の勢いが強いことが証明され
下降トレンドが発生したが、月足のサポに達してダブルボトムを形成し
反転上昇していた。
しかし、月足に書いた戻り売りが週足でも確認できる。
このまま戻り売りが継続するか、それとも買いの力が強く
売り買いの攻防が始まりレンジになるか。要注視。
3)日足(右上のチャート)
ダウ目線は下。
日足の戻り売りポイント(=月足、週足の戻り売りポイント)に反応して
金曜は大きく下げた。
この後、日足のサポ候補でどのような反応を見せるか。
4)4時間足
ダウ目線は下。
月足のレジに達して高値更新のリズムが少し悪くなっていたが、
目線=上をキープしている。
5)1時間足
省略。
(上位足が売り買い攻防中のため1時間足レベルの波を意識した
トレードは避けた方が良い)
6)戦略(基準足=4時間足)
月足&週足のレジに反応して反転下落する流れとなり
4時間足の目線が上から下になった。
ショートするならば、
日足のサポを下抜けしてレジ確認できたらショート。
または、一旦上昇して月足&週足レジ近辺でもみ合うようであればショート。
ロングするとすれば、月足・週足のレジを上抜けサポ確認でロング、
または日足のサポ候補で下げ止まりサポ確認ができればロング。