ポンド/円
ロング

分析は「自由」=勝てれば何でもOK

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チャートはポンド円1時間足

2月3日月曜日は大きく窓を開けて相場がスタートしました。

窓埋め理論(空いた窓は必ず閉じる)というのもありますが、私はそれは使用していないので一旦、置いておきます。

ここで大事なのは「窓が開いた」=「通常でない相場」という認識を持つことです。
他にも、急騰や急落も通常でない相場に当てはまります。

通常でない相場なので、いつも使っている分析方法が当てはまらないことが多くなります。
つまり、「分かるまで動かない」ことが大事になります。

そして時間を少し開けると、だんだんと「本来の値動き」の形が見えてきます。

具体的に、チャートの赤枠の部分を「無視」して値動きをみると「通常の値動き」になってくれます。

完全に自分都合の解釈にしか思えないかもしれませんが、勝てれば何でもOKなのが相場です。これはあくまでこういった分析もあるよという紹介になります。

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