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2020年7月8日 GBPUSD デイトレテクニカル分析

OANDA:GBPUSD   ポンド/米ドル

■カレンダー 
🇬🇧未定 GBP MPC国家財政委員会公聴会
🇺🇸23:30 USD 原油在庫量
🇺🇸2:00 10年債入札

■通貨ペア

EURUSD ×  USDJPY×
GBPUSD △  GBPJPY △
EURJPY ×  
AUDUSD×    AUDJPY×
NZDUSD ×   NZDJPY ×

■移動平均線(MA)

・位置関係…ダウントレンド正しい並び
・角度…緩やか
・密度…やや拡張
・方向性… 62少し上 144,200,800ほぼ水平

→ つまり、買いも売りも入りにくい

■環境認識
800ma 下
安値高値切り上げ切り下げ ×
適度な戻り ×
 
■フェーズ選択
・アップトレンド弱-適度な戻り
■戦略
▶︎短期トレード

■戦術
・カウンタートレンド
・短期逆張りのデイトレ
・アノマリー
・FTN

■場所の情報

・キリ番 1.26 1.265 1.245
・サポートライン
・レジスタンスライン 1.26
・移動平均線 200日線
・フィボナッチ2種類  1 1.26
・日足ピボット
 R1 1.27246
 P 1.24866
 S1 1.21661

・ピボットライン 15分足
 R1 1.26036
 P 1.25338
 S1 1.21661

・ピボット 1時間足
 R1 1.259
 P 1.242
 S1 1.23123

■トレードプラン
▶︎売買パターン
・アップトレンド押し目買い  
アップトレンド押し目ブレイク買い 
アップトレンド反転売り

1.26の手前で下落し
再び1.26を狙う局面

トレードとしては
やりづらい状況で
無理してポジションを持つ必要もない場面です。

直近の安値で何度か止められている
1.25を再び割ってくると
ピボットラインに近づき、
下落する可能性がある局面ですが、

1.255を上抜けしてくると
1.26までまずは目指す可能性もあります❗️

1.25を上抜けた時点では
ちょっとわかりづらいので
ゴールド、ポンドフラン、
米長期金利の利回りなどもチャートも確認します❗️

上昇傾向であれば買いエントリー
一旦1.26
🌸プランA

1.255から下落するパターンもあり
わかりやすく割ってくれば
ゴールド、ポンドフラン、
米長期金利の利回りを確認し
1.250、1.245までの売りも検討
🌸プランB

急騰した場合は
様子見
🌸プランC

■追い風情報

ゴールド、ポンドフラン、
米長期金利の利回り

■アラート

1.256で上昇するかアラート
1.254で下落するかアラート
1.26に到達したらチェック

免責事項

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