GBPUSDは、23時頃 米指標結果からも、
一時 個人的にも意識していた
1.21500を割り込み、
短期ストップロスを巻いた感じに一瞬変動し、
一時 安値1.21455をつけました。
しかし、すぐさま 50台に戻り74付近まで戻る動きも見せています。
ドル円が
米指標から107円割れの弱い雨後から反転、
現在 107.15付近まで値を戻しています。
個人的には、
これから、
ロンフィク時&週末調整の動きからも、
投機筋など含め大人が、
育った含み益を決済し、
リアルマネーに変えて来るか??と思います。
通貨ごとのポジの偏り方からも、
GBPが 主役的な動きを見せて来ると考察します。
為替相場では、
その時間帯や時々で、
マーケットに意識され売買される主役的な通貨が現れても来ますので