超、久しぶりの投稿です。
直近のGBP(ポンド)ですが、チャートを見ていただくと分かりますが、
2007年、2014年、の高値を日足レベルで結んだトレンドラインにタッチして下落が発生しております。

当然といえば当然の下落です。
では具体的に時間軸を掘り下げて、考察していきます。

黄色のレジスタンスラインがあるかと思いますが、昨年2019年の高値が確実に意識されております。
その前年の2018年から高値が切り下げられているので、相場の再現性から考えて、
このラインを超えない事が、年足レベルでの環境におけるダウントレンドの継続性です。
要するに”ダウ理論”ですね。
また、今月に入ってから、先月高値更新の後に安値を現段階で割り込んできております。
要するに”アウトサイドバー”ですね。

一般的なテクニカルの教養におけるトレンド転換のサインにあたりますので、
重要指標として見逃せないサインになります。
と、今のところは、ダウントレンド一直線かのようにも思いますが、
全体的な相場の流れ(※根拠は長くなるので、、、)からすると、
タイミング的に異質であります。
よって、個人的には買い場とみております。。
以上!!
直近のGBP(ポンド)ですが、チャートを見ていただくと分かりますが、
2007年、2014年、の高値を日足レベルで結んだトレンドラインにタッチして下落が発生しております。
当然といえば当然の下落です。
では具体的に時間軸を掘り下げて、考察していきます。
黄色のレジスタンスラインがあるかと思いますが、昨年2019年の高値が確実に意識されております。
その前年の2018年から高値が切り下げられているので、相場の再現性から考えて、
このラインを超えない事が、年足レベルでの環境におけるダウントレンドの継続性です。
要するに”ダウ理論”ですね。
また、今月に入ってから、先月高値更新の後に安値を現段階で割り込んできております。
要するに”アウトサイドバー”ですね。
一般的なテクニカルの教養におけるトレンド転換のサインにあたりますので、
重要指標として見逃せないサインになります。
と、今のところは、ダウントレンド一直線かのようにも思いますが、
全体的な相場の流れ(※根拠は長くなるので、、、)からすると、
タイミング的に異質であります。
よって、個人的には買い場とみております。。
以上!!
ノート
1.300台が強いですね~。先月安値と重複していて、
又、それまでの数か月間継続した安値切り上げの途絶えたラインですから、
戻り売り勢もたくさんおりますね。
ノート
短期勢なんかどうでもいい相場ですので、買い継続ですね。免責事項
これらの情報および投稿は、TradingViewが提供または保証する金融、投資、取引、またはその他の種類のアドバイスや推奨を意図したものではなく、またそのようなものでもありません。詳しくは利用規約をご覧ください。
免責事項
これらの情報および投稿は、TradingViewが提供または保証する金融、投資、取引、またはその他の種類のアドバイスや推奨を意図したものではなく、またそのようなものでもありません。詳しくは利用規約をご覧ください。