OANDA:GBPUSD   ポンド/米ドル
今週の揉み合いで来週以降の動きがある程度想定できる形となった。日足レベルでの下降波継続か下降波に対する修正派の継続となる。

今週はラインの説明となる。

まず上下の高値と高値、安値と安値を結んだ緑色ライン≠トレンドライン。これは三角保ち合いになった際の最大幅を想定している。
エントリーできずブレイクアウトした際は飛び乗りを視野にいれている。

次に安値付近から引ける白のライン≠トレンドライン。
これは修正波に対して引いたもので、現在ブレイクアウトしている。リテストの有無の確認となる。

赤のラインはダブルボトムor逆三尊のネックラインとなり、レジサポ転換として把握が必要なケースを想定している。

最後は直近の上昇にフィボナッチを当てている。
反発位置によっては修正波継続となる。

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